操山トレイルラン・東西縦走11キロ

今朝も眠気に勝てず、朝RUNはパスしてしまいました。

9時には実母を墓参りに連れて行く約束があったので、それを済ませてから、どこか走ろう、と着替えを準備して行きました。

10時半頃には解放され、さて、気温が高いのが気になるが、どこを走るか。
最近ずっと来ていなかった操山。
ここにする。
あとで調べると、走った時間帯は気温も26℃というけどそれほど暑いのは気にならない。


今回は、里山センターを起点に、東西の端っこまで。
西は三勲神社跡と旗振台。
東は岡辛木神社まで。
なるべく、キツい坂を選びました。
最初は明禅寺城跡に、東の九十九折の坂道。
あとは萩の塚古墳までの階段。
こうすれば、累積標高は、こんな里山でも478m。

三勲神社跡
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給水のため休憩
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旗振台から降りて東に向かう辻は、秋と比べて緑がキレイだ。
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昨年と比べて、けっこう走れるなぁ、と満足しました。
バイクで「風を切る」感覚はよくありますが、山道で「風を切る」ような感覚が得られたのは嬉しかった。
(とはいっても、普通のトレイルランナーさんよりははるかに遅いですが)
円山に西から登る道が通行禁止になっていたのはちょっと予想外。
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岡辛木神社の手前の池。
夏にはドロドロで不気味なのですが、今日はキレイで、白い鳥も降り立っていました。
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岡辛木神社に到着。だいたいここで8キロくらい
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あとは里山センターまで戻って、通算11キロちょい。1H50Mくらい。


実は、今回は里山センターの事務所にも寄ってきました。
なぜなら、操山のハイキング用地図に、昔ボクが利用していたコースが載っていない理由を、詳しくきくため。
そして、なんとか復活できないかどうかの相談。

知ってる人は知っていますが、国富から操山に登るには、ボクが小学生くらいのときは、法輪寺の脇の坂道をいつも登っていました。
ここは墓地でもある。
中腹には、無縁仏のための納骨堂があり、子供の頃はあの近くに行くのが、とても怖かった。
一度見た記憶があるけど、棚の中に無数の「仏様スペース」みたいなのが並んでいたような・・
ここをそのままなにげなく坂道を過ぎてゆくと、二重塔(多宝塔)に出られます。
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しかし、このあとすぐ、草の生えた道となり、トレイルには不向きだ。
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地図にも載っているけど、ハイキングコースにはなっていない。(澪ちゃんのピックの先あたり)
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といった一連の写真を撮ってから、里山センターに向かったのでした。

こういう事情は昨年、ここらへんをトレイルで走ったときにわかったので、ずーっと、なんとかしたいな、と思っていました。
草刈機を持ってくれば、時間的にはそれほどかからないと計算していました。

この写真を撮るとき、たまたま坂で遭った男性(おそらく葬儀社関係の人だと思う)に、きいてみる。
ボク、トレイルやるんですけど、道、荒れてますね、といった話から。
「ここらへんの土地はどこが管理してるか知ってますか?」
「よく知りませんが、お寺じゃないですかね。」
「じゃあ、むやみに草を刈ったらダメでしょうね」
「うーん、そうですねぇ、勝手に自分の庭の草を取られるようなもんですからね」

で、里山センターの職員の男性にもきいてみたけど、同じような答え。
以前から、そういう希望でもあればよかったのに。
里山センターとしては、ハイキングコースのバリエーションが増えるので、悪いことではないと思うのだが・・
それとも強行策で、「たまたま」鎌を持ってトレイルしていたことにして、最低限伐採するか?

なんだか、このルートがだんだんと使えなくなるのはとても残念・・・
誰かが時々でも走っていれば、道は生き延びるはず。


(余談)帰りに、懐かしいな、と久々に寄って買った、ほっともっとの「のりタル弁当」は、なぜか、激マズ・・・
by pmrider | 2013-06-09 18:10 | ランニング | Comments(0)