いつもとは違う夜の先

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この日曜のチャリ転倒による膝のダメージのせいで、右足のヒザから下はずっと腫れているし、曲げられない。
近くの個人病院Tのセンセイの指示では、腫れが収まらないときは、すぐ近くの総合病院KでMRI検査してもらったほうがいい、ということでした。
来週は仕事も忙しいのはわかっているから、できれば通院はしたくない。
可能ならば、今週中にヒザを曲げるようになれば来週はリセットして仕事に行ける。

土曜日の朝にT病院にいく予定だったが、金曜の今日は朝から雨が強い。
逆に、こういう日なら外来の患者さんも少ないかも、と決断し、T病院へ。
案の定、ボクが一番。ほかに患者さん、ナシ。

ざっと見てもらって、やはり病院Kに紹介状を書いてもらい、すぐに移動。

雨は強く、最近増設した立体駐車場から歩いていくと、玄関までのちょっとの距離には屋根がない。
惜しい!
自由に利用できる傘も置いてあったのだが、なんとなく、「持ち去りすんなよ」感があり、利用しにくい。
ほかにも傘なしで走る人多し。

9時過ぎに受付して、紹介状があるせいか、いくぶん早く診察順が回ってくる「気がする」。
そのくせ、医師からは「どちらで診察を受けていたのですか?」と。
紹介状、見てないのか??

予想通り、MRI検査へ。
11時から、と受付で言われる。1時間後だ。
「院内のどこかにいれば、呼び出しますから、携帯の番号を教えてください」
わかった。仕方ない。
椅子でしばしFBを見ていると、看護師さん、来て、もう一つのMRIなら早いですから、とまるで反対側の施設を案内してもらう。
3テスラのMRIが1.5テスラのMRIに変わるらしいが、特に文句言う必要はない。
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部屋に入るとき、係りの女性から「トイレは大丈夫ですか?」と。
「え?そんなに長くかかるんですか?」
「いえ、20分ほどですが」
「なら、いいです」
金属類をすべて取り外して、検査の直前にガットのない、小さいラケットのような金属探知機で体の回りを調べられる。
耳栓を渡されるのは、騒音のせい。

検査が始まると「ネガティブ、ネガティブ・・」と繰り返すような機械音が気になる。
かといって、工事現場のような騒音でもなく、時折カン高く響く音だけ。

検査が終わり、整形のエリアに戻る。

待たされたあと、どう若くみても60代のセンセイの診断。
「骨、折れてますね・・」
少なくとも、半月板は十字靭帯の損傷ではない。
「ヒザというより、ふくらはぎのほうが痛かったでしょ?折れたとこから出血して、後ろに流れてる」
「そのとおりです」
「ここ、自然に接合しないかもしれないんだよね・・スポーツ選手なら、手術を勧める」
「・・では、ランニングくらいならどうですか?」(おそるおそる)
「それくらいなら大丈夫でしょう」
「10キロとか20キロとかも・・ですか?」
「ええ」
一安心だ・・・
「でも、・・・・骨折なら、CTで見たほうがいい。なぁに、時間はすぐだ」

またも、1階の廊下を歩き、CT室の前に。
これは、前にもやったことがある。

再び(正確には今日3度目)診察を待つ。
午前休の予定で会社に連絡を入れているが、どうみても13時はまわりそうだ。
電話で会社の同僚に「必ずいくから、そう伝えて」と。
ハラも減ってきた・・・。

13時過ぎに診察を受け、処置はなく、あとは今日撮った画像をCDに焼いたものを、「個人病院Tに持っていきなさい」と。
てっきり、ヒザに溜まった血を抜いてもらえるかと思ったのに、ちょっと残念。
でも、それだとまた時間がかかる。
骨折部位は「脛骨」。
小1のとき、右の大たい骨を骨折して入院したとき、医者が説明していた「脛骨・腓骨」という名前は覚えていたので、その記憶が蘇る。


受付の前で、またもけっこう待つ。

CDの入った封筒を受け取り、精算機に行くと・・・・
を・・覚悟はしていたが、10000円ちょいの治療費・・
え?サイフが・・・足りん・・・げげげ

会計で相談すると、明日あらためて持ってくればいいです、ということで書類を書いて、無罪放免となりました。

骨折なのに不思議に痛みはない。
月曜に、普段よりも喉が渇いたのはそのせいか?骨折のときは、吐き気がする、という印象はあるのだが。

とにかく、復活できるメドはついた。
歩くことさえできれば、少しでも先に進める。
by pmrider | 2014-08-22 21:06 | ランニング | Comments(0)