雨の見極め~東日本大震災復興支援イベントによせて

昨日の天気予報では、今日は曇りのはず。
久々の土曜日の朝からの休みなので、どこを走ろうか、とコースをいろいろ昨日から考えていました。

でも、朝から雨。
お天気レーダーでは、ずっと降り続くのではないけど、雲の切れ間が狭く、カッパなしで2時間以上走ることは難しそうでした。

RUN311へ投稿するつもりだったので、雨でも走るほうが、なんだか気持ちが伝わるような気がして、11時まで待って、小雨の中をスタートしました。
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上下とも防水のウエアで走り始めたけど、すぐに小雨になり、上着はほとんど腰に巻いていきました。
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もしも本降りになってもすぐ帰れるように5キロ程度で終わる予定が、案外雨は強くならないので、11キロ。
走れるもんだ。
同じように走る人は皆無だったけど(苦笑)
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今のボクの生活の状態は、仕事的にも家庭的にも、あまりいい状態には思えない。
でも、震災の津波に襲われた多くの人々に比べれば、全然幸せなほう、だと思う。

先日の「家族に乾杯」では震災に見舞われた地域の人々が、イヤな顔もしないで、当時のことをしみじみ語っていました。
おそらく、発生直後、いや、半年たっても、そういう話を聞くことさえはばかられたに違いないのだが、記憶とかショックとかは、良い意味で薄められているのではないかと思う。
それでも、夜にいまだに震災の夢を見る、という女性の話もあり、身体的にも精神的にもすべてが元通りの生活となることはないのだろう。

ボクはいつもフロに入るとき、扉をちょっと開けておく。
もしも地震がきて扉がゆがむと、出れなくなることがあるから、と以前なにかのTVかなにかで言ってたのを覚えているから。
でも、それに気づいたヨメさんは「ぴしゃん!」と閉める。
まるで「ちゃんとせられえ」と、実際は言わないが、言いたげに。
危機意識はもったほうがいい、と家族にも何度も言うが、それでも実際には役に立たないことも多いのだろう。
せめて、阪神淡路大震災の発生後20年の特別番組とかの情報はできるだけ覚えておくべきなんだろう・・
by pmrider | 2015-03-07 17:35 | ランニング | Comments(0)