リベンジ・和気アルプス

ほぼ1年前、いい気になって岩の多い山頂を「走って」いて、コケてひざが流血し、途中で下山せざるをえなかった。
だから、今回は、自分で「ここは絶対に走るな」「ここなら走ってもいい」と言い聞かせながら登っていきました。
経験で得たことは「慢心することが最大の敵」。
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朝10時半にようやく中央公民館の駐車場にクルマを置き、出発。
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今度は登り口もすぐわかる。
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やはり、それほど高い山ではないのに、登るのはしんどい。
その代わり、眺めはかなり良い。
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エボシ岩
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ここはガードレールみたいなのができてるー
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今日はハイカーの人も比較的多い。
ボクみたいなトレイルランナーには1人だけ出会いました。
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前回リタイアしたコースを越えて、初めてのルートではかなりの下り坂、というか、崖。
もしかしたら、トレイルシューズではなく登山靴でないとこのあと先に進めないのか・・?
と心配しながら、それでもそれ以上の厳しい道はない。
一人が日傘さして登っている女性グループ3人を追い越していきました。
日傘さして登るとは、ある意味スゴウデのハイカー?

カンバン
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ジャンダルム(gens d'armes,フランス語で警官。転じて山岳用語としては尾根上の通行の邪魔をする岩の意)

確かに、これを越えるのはしんどい。
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山はいくつも越えてきたけど、最後となるであろう、神ノ上山。
だんだん近づくと、中学生くらいの女の子と、祖母くらいの人と、もう一人の女性とすれ違いました。
ここは、ルート図でいけば「登山上級者」のテリトリ。
ボクと逆の方向に行くそうなので、「岩に気をつけて」と声をかけましたが、これまでボクが慎重な意識しすぎていたのかな・・?

日差し
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大木がたくさん道を遮る
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折れたまま
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神ノ上山(こうのうえやま)370.3m
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オニギリを食べて、しばし休憩。
ほかに、5人ほど山頂で歓談していました。
その中で、一番慣れている(コーヒーを沸かして友人に振舞っていた)男性に声をかけて、下山のコースを確認しました。
やはり、途中で見た小さなカンバンの通りのようだ。
お礼を言う。


帰りの分岐
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ここからの下りは、それまでの道とはうってかわって、快適。
往路では、「なんで、オレ、こんなしんどいことやってんの?」「だから、ちゃんと自分で家に帰るためだ。達成感を得るためだ」と自問自答していたのにね。

ロッククライマーの聖地(?)らしい
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上から見る。きょーて~
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実際にやってる人がいました。見えるかな?
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「馬の背」と呼ばれているらしい。なるほど。
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今日唯一見つけたキレイな花
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山の学校付近のカンバン
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よく見ると、このルートは普通は4.5時間くらいかかるらしい。
でも、途中で歩いていた、へなちょこなボクで2時間くらいでここまでこれた。
・・・ささやかな自信・・??

ほぼ下まで降りてきたとこで、柵に道を遮られる。
え?これ、どーすんの?
あー・・こういうの、確か、奈義山にもあったな。
柵の扉は南京錠がかかっているのではなく、人間なら手動ではずせる。
が、ハリガネで指を突いてちょっと血出たけど。
よく見れば、「鹿やイノシシの被害を防ぐため」らしい。
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あとはロードを1.5キロくらい戻るだけ。
ついに、縦走を果たしました。

帰りには、昨年と同様、熊山英国庭園へ。
季節はずれなので、客はほとんどいない。
唯一、咲いていた花。
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ここはもう数年来、年に1度くらいは足を運んでいる。
なんとなく、落ち着くんだよな・・・ここ。
by pmrider | 2015-03-28 20:56 | ランニング | Comments(0)