東日本大震災チャリティラン・season5ー6月~芥子山・百合パラダイス

チャリランの行きに県営グラウンドまで走っていく気持ちもあったけど、寝坊したのと、昨日の走りの疲れがあったように思えたので、自重。

予想よりも空気は涼しい。
b0057140_2020437.jpg

久々に高速ランナーMさんと半周ほど併走。
比叡山トレイルのことなど教えてもらいました。

やはり、走ってみれば暑い。

初めての方のグループもおられて「(走る前から)キンチョーするわ~」などのホホエマシイ会話が聞こえてきましたが、一方でよしだーさんの阿蘇カルデラウルトラマラソンの1位の報告をM松さんが拡声器で報告しても「それ、だれ?」みたいな残念な反応も。

キヤマナミさんのカメラを意識して、親子でダッシュする人(某T氏)もおられましたが・・(^^;
b0057140_20224578.jpg

10キロ走って、終わり。
昨日果たせなかった、あと8キロの「宿題」は提出できた・・・?


ところで、今日も、県営グラウンドの駐車場は満車。
入り口には車が渋滞。
前回、そういうときに、並んでいる人は困っているだろうなぁ、と、走っていてふと見ると、駐車スペースが空いているのを見つけて、係員の人に「あそこ、空いてますよ(誘導してあげては?)」と声をかけました。すると
「いや、この券売機では「入り」と「出」を管理しているから、無理なんです。おそらく、駐車スペース以外の場所に停めている車がいるんです」
なるほど。
でも、原因がわかっているなら、改善するべきだと思うのだが・・
駐車場を利用する人は、故意にせよ迂闊にしても、正しい駐車スペースに停めましょう。
ここを利用したい人のお互いのために。



午後から、義父の家へ、バイクで。

2週間ほど前、義父の家で草刈りしたとき、義父の足がすっかり弱っているように感じていました。
「杖、あったほうがいいんじゃないですか?」とボクが提案しても、義父は「杖?いらんいらん」と一蹴されていました。

同じ世代の自分の母も、同様。
母も「要らない」といってたけど、自分のトレイル用に、とヒマラヤで買ったステッキを以前譲ってあげて喜んでもらったので、今回も、同じようなステッキを買って持っていってあげました。

公園とかでも、高齢者は杖を持っているのをよく見かけていました。
だから、4000円ほどの山歩き用ステッキを買って、今日は義父におそるおそる渡してみました。
「要らん」といわれるなら、いちおう試してもらったあとで、どうしてもイヤなら自分で使えばいいや、と。

あにはからんや、義父も、一緒にいた義母も「これ、いいわー!」と気に入ってくれたようでした。
ほっ。
やはり、孝行するというのは意味のあることだ・・


さて、今はなんとなくザワザワ感のある芥子山。
チャリランではM川ダンナさんから「ヨメさんが、百合は満開だ、と言ってたよ!」と嬉しそうに教えていただくので、行かないでいいかもな気持ちは拭い去ることになりました。

バイクなので、登るのはカンタン。
頂上付近の分岐を右に曲がると、満開ではないけど、前回よりははるかに多くの百合が咲いていました。
b0057140_20243314.jpg



b0057140_20254020.jpg



b0057140_2026562.jpg



b0057140_20283298.jpg




しばらくいくと、花の世話をしていると思われる男性がおられたので、声をかけました。
これらの百合は、すべて自生ではなく、地元の方で植えられたものだと。
やってみると、好評で、どんどん増えているそうだ。
百合は、日当たりのよい場所を好むので、そういう場所で、今も植え付け場所が増えている。
種類でいえば、20種類くらい?
水の運搬も大変なのだが、上に(今は使わない)フロ桶を置いたので、雨水の溜まり水を使うことで少し管理が楽になった、とか。
でも、この坂を登って、肥料を運ぶのは大変だ。

そこの、パラソルの場所が一番いいよ、と教えてもらって、お礼を言って先に進む。

ここが一番のスペースらしい。見事。
b0057140_2030455.jpg

この色が一番印象的でした。
b0057140_2044585.jpg



b0057140_2054944.jpg



b0057140_21113552.jpg



b0057140_21232330.jpg



b0057140_2129347.jpg



b0057140_21355719.jpg


それから頂上付近の駐車場に行くと、いかにも暴走族のバイクが2台。
当然、そのライダーの青年も2人。
こちらは、特攻服とかモヒカンではなく、比較的ノーマル。
ゆっくり停める場所を探しているこちらを、じろじろ見られる。
停車して、すぐに、彼らが挨拶もなしに近寄る。
ピンチ??
VTZを見て
「それ、何年式?」と問いかけられる。
「89年製造だよ。キミらはまだ生まれる前だよ」
「どのバイクが元なの?」
「CBとかではないし、V型2気筒のさきがけだから、ルーツとかはないよ」
「ふーん。じゃ、もうパーツがないよね。カネかかるよね」
彼らのバイクもカワサキのかなり古いバイクのようだが、キレイに改造されている。
木立に囲まれ、人気もないので、なにかガンつけられても誰も助けてくれないだろうが、バイク、という共通項があるから、カレらには危険なニオイは感じませんでした。
それどころかこちらから
「ああいう改造、今しかできないしね」
とかちょっと肯定してみたりする。
そのあと、彼らは、邪魔モノのいないこの場所で、思い切りやかましい空ぶかしのエキゾースト・ノートを響かせていたのだけど。
「迷惑をかけてはいけない」けど、「それほど迷惑をかけない」のなら、彼らをスルーしても問題はないと思う。


山の頂上にいた猫
b0057140_21502587.jpg



b0057140_21521476.jpg

頂上からの景色(南東)
b0057140_2153224.jpg

頂上からの景色(北西)
b0057140_2154662.jpg



b0057140_21551546.jpg


暴走族のたまり場は避けたいけど、いつか、この山が百合のメッカになれば、あの男性達の、坂道を登って世話をした努力が報われるよなぁ、とか思いました。
by pmrider | 2015-06-07 21:55 | ランニング | Comments(0)