そうじゃ吉備路マラソン・2回目のフル完走

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2014年に、初めてのフルマラソンに挑戦した、ここ吉備路マラソン。
ハーフマラソンのペースで入り、「これだと、初めてのフルでサブ4?とか?うへ。うへへ。うへへへ」と舞い上がっていたせいか、18キロ過ぎから脚の痛みに失速。
20キロ過ぎからは何度も歩きが入り、ついに35キロでリタイア。アホでんがな。

リベンジのはずの2015年は、会社からのいきなりのリストラ指示により、そんな気持ちの余裕はなかった。
前年の骨折の影響も完全には払拭していなかったし。

今日は6:35頃に家を出発。
7時過ぎには山手スポーツ公園へ。
グラウンドには、十分な駐車スペースがありました。
荷物を持って、上はダウンを着て、下はそのまま走る格好で。
他の人はほとんど、寒さ(4℃くらい?)のためジャージを履いていましたが。

シャトルバスで着いた場所は、他からのシャトルバスの停留所の中でも、きびじアリーナから一番遠くの場所。
今回、駐車場は3箇所から選べるようになっていたけど、帰りの脚のダメージを考えると、少しでも近い場所を選びたかった人もいたんじゃないかな・・?
そういう情報は、皆無。

今回は余裕を持ってアリーナに着く。
前回は入り口出口が明確でなかったので混雑するのに辟易していましたが、今回は入り口と出口は分かれてたので、よかった。
荷物を置くスペースを探すのには、やはり苦労するけど・・

テーピングしてもらうために、整体の場所へ。
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マッサージと、両足の外側にテーピングをしてもらいました。

スタートまであと1時間くらいあるが、走る服装で外にでる。
小のみ片付けるためにトイレに並ぶが、列の末尾がよくわからない。
それから小走りしてみるが、寒い。
ちょうど、伴走者と一緒のU田さんに会って、写真を撮ってもらう。
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限定Tだったので背中も
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N井さんを見つけて呼びかけて、一緒に目標タイム4時間半以上の人のスタート場所に並ぶ。
やはり寒い・・

スタートの号砲もないまま(?)スタート。9:20。
みんな遅いなぁ、とか話ながらN井さんと併走するが、混雑するランナーが交錯し、いつしかはぐれてしまいました。
伴走するT中さんに会い、挨拶。
まだ少し混雑する人の波を心配したが、想定範囲内ですよ、みたいな答えが。

足守川までの坂も無事乗り越えて、8.5キロ付近のエイドに来ると・・・
一昨年にも、水やスポドリを供給する準備が不十分だった記憶があるのに、またもバタバタしてるよ・・
だから、フルとハーフを一緒にスタートするデメリットを改善すべきだ、と大会のインプレッションに書いたけど、これは改善されていない。供給エリア(テーブル)を増やせば済む話だと思うけど・・・

最初の10キロは、予定通り、6分を少しオーバーするけど、6’30までは落とさない予定で、実際は6’10くらい。
よしよし。これならいい。
ハーフの選手と分かれるあたりからの幾度かの坂道も、以前よりは苦労に感じない。
追い抜かれたランナーにも、あとでおいつく。

トイレには行きたくない(タイムロス)ので、おかやまマラソンでは毎度立ち寄ったエイドも、なるべくパスして先を急ぐ。
気温はやはり、やや高い印象なので、まったくなしではもたないと。

ルート中、唯一、和む場所
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ギリギリ五重塔が見える。
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応援してくれる人々の波はおかやまほど連続的ではないけど、力になるのは確か。
もっと道のそばにきてもらって、ハイタッチしたかった。
小学生の団体には、こちらから仕掛けて、向こうも喜んでいたみたい。
ちょっとペースが落ちそうなとき、これで勢いをもらう。
他のランナーはあまり言わないけど、ボクや、後ろからくる数人のランナーは「ありがとう!」と叫んで返していました。

18キロあたりから、やや脚が痛む。
一昨年ほどではないが。
でも、しばらくすると回復。
20キロ付近で、エイドでもらった水を飲みながら、もってきたオニギリを食べて栄養補給。
オニギリが冷たいので食べにくいが、仕方がない。

同じように走るラン友Tの男性ランナーはBGMをかけながら走るのでややうるさい。
時々ペースによって前や後ろに移動するが、マナーを疑う。
(ボクもイアホンがないのでRunKeeperの0.5キロごとのラップのアナウンスを流しっぱなしにしているが、これほどではない・・と思う)

途中の和カフェ(?)からの応援。カワイイなーと思いながら、昨年、撮り損ねたので。
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かなり脚がしんどい気がして、リタイアの誘惑もアタマをよぎる。
しかし、25キロあたりから、オニギリの効果あってか、少し元気になる。
で、また、元通り。を、繰り返す。

28キロあたりで、Pピエの人をみかける。
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開始前から、イモトのコスプレしているのは、知り合いのK徳さんではないかと思っていたが、ここらで、黄鬼のコスプレの美人女性と応援にきていたK徳さんと話してるのを見る。
同じくWさんと黄鬼さんも走っていたのでWさんに声をかけると、涙顔で「もうムリなんです・・」と。
「じゃ、あと残りはたのしんで・・」とやっと声をかける。
黄鬼さんに並びかけて
「あのイモト、K徳さんですよね」
断っておきますが、黄鬼さんとは面識なし。
でも「そうそう!」と笑顔で答えてもらって、実はFBで見かけたことのあるO本さんだったのがわかったのでした・・
ラン仲間って、不思議だぁ。

エイドで離れたりしたけど、あと8キロ付近で、再び追いついてきた黄鬼さんと併走。
「あと8キロ、ときくと、ちょっとほっとしますね」
などと雑談。
正直言えば、あまり早く走れない状態だったが、黄鬼さんと話していると、まあまあのペースで走れる。
途中で「先に行ってください」とゆっくりいったり、エイドでまたおいついたり、を繰り返し。

あと5キロ付近では、てっきり、もっと先に行っていたはずのK原さんに声をかけられる。
時々歩くK原さんと、追いついたり先を行ったりしながら、道路脇では、残念ながらリタイアしたN井さんの応援を受けたり・・

左足のウラの皮が治りかけているところは終始痛いし、右足も痺れがある。
おかやまもそうだったが、エイドの間隔が狭くなり、応援してくれる頻度も高まる。
ここは、そうじゃでも良いところ。
最後の角を曲がり、少し加速する。
長くは続かないが。
でも、少なくとも7人くらいはパスしたはず。

ゴールは残念ながら430は切れないが、4H43M。
おかやまマラソンに比べて20分短縮。
かなり全力を尽くしたので、充実感はこちらが上。
おかげて、脚のダメージはある。
着替えのためにアリーナの2階にあがるが、上がるよりも下るときにかなりダメージを感じる。
もしかして、以前左足でやった腸脛靭帯炎が右足で発症・・・?
帰ってから、アイシングはしてみたものの・・

着替えてアリーナを出るとき、げーくんに会い、ちょっと話。
ボク「豚汁、まだあるかなぁ」
げーくん「まだあるんじゃないかな」
行ってみようとしたが、ちょっと遠い・・
ヨチヨチ歩きしかできないし。

そうそう、こういうとき、2階から階段を下りるとき、脚がヨロヨロなので手すりを使いたいのだが、よりによってこんなときに掃除のおばちゃんが手すりの下を掃除しているので、こちらは通路の逆に移動しなくちゃ。
できれば、これはやめてほしい・・・

帰りのシャトルバスの乗り場はかなり遠く感じるのだが、時間の幅を持って待っていてくれたので、すぐに座ることができました。
発車してからも、以前のような渋滞はなし。
これは良い点。

お土産を買う義理はないけど、地産地消みたいな店で家族にドレッシング購入。
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明日以降、右足が元通りになっていればよいが・・


[おまけ]
あとで思い出したこと。
・スタート地点で、たまたま横に並んでいた女性2人。よく見ると、一人はドラミちゃんのコスプレ。
これは、かつて初めての、そうじゃお掃除RUNでご一緒した人。もう一人は、たしか「みどり」さん。
ま、たいした話はしてませんが・・
・iPhoneのバッテリー問題も気になっていたけど、「低電力モード」にしていたら、余裕でフルマラソンの5時間近く、GPS使用できました。たしか、50%以上残量あったはず。
予備のバッテリー持っていったけど、ムダだった・・・・
・ゴールしたあと、Pピエの方とちょっと挨拶したとき、「あ!塩!」と言われました。黒いTシャツだったから余計に、汗と一緒に噴出した塩が模様になっていました。
・31キロ付近、コースで最後の坂の上くらいで、倒れたスマイルマン発見。ちょうど、周りの人が「大丈夫ですか?」と声かけしていました。大丈夫だったろうか・・??
・9キロ付近には私設エイドがあり、2周目に立ち寄って、コーラをもらいました。美味しい。
大会の普通のエイドではコーラはないし、スポドリも、とことん安物なので、味がちょっとおかしかった。「ここのは本物(ポカリスエット)よ」みたいにランナーに話しかけていたような。
by pmrider | 2016-02-28 21:26 | ランニング | Comments(0)