高梁ふれあいマラニック・23キロ

霧の岡山道
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高梁ふれあいマラニック22キロ。
昨日までは行くつもりはありませんでした。
いままで2013年から皆勤賞(笑)だし、コースはボランティアでも何度も走ったコース。

大会に出る資金や時間があれば、なるべくいろんな種類の大会に出たいのがボクのセオリー。

でも、かといって、出ないで家のそばを、なんとか20キロくらいのコースを自分で考えて一人で走るのも、つまらない。
家でも会社でも、ほとんど会話のない生活だが、走ることで人と話すことができる(わびしい)。

ま、会費もハーフマラソンと思えば3000円は安いし、昼食ももらえる(^^;

主催のM松さんにメッセして、当日受付なら8:15くらいまでにくればいいよ、と回答をいただく。

行くか。
同年代に近いI島さんも走るそうだし「一緒に走りましょう」と言ってくれたし。(^^)

今日の朝は5時くらいからうつらうつらして、6時半には出発。
これまでウルトラマラニックのボランティアではガス代が安くつく(余談:こないだは燃費30キロ/L)のでバイクだったが、ETCカードも使えないし、下道だとけっこうカラダはしんどい。
R180はずっと単調な道だし・・・
今日はフンパツして(笑)クルマで早島ICから賀陽ICまで。710円。案外安いな。

余裕で着く予定だったが、つい誘惑に負けたのが、霧。
けっこうな濃さの霧がでていて、もしかして、これなら備中松山城を天空の城に見れる、めったにない絶好のチャンス?
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賀陽ICを7:08くらいに降りて、展望台までの道を曲がる。
それほど余裕はないのはわかる。
標識では4キロ先。

以前に一度行ったことのある展望台だが、なかなか見つからない。
途中で見た眼下の風景は、やや霧が濃すぎる。
見るなら、少し待たなくてはいけないかもしれない。
もしも良いタイミングなら、他にもおなじようなことを考える人が多そうだが、停めていたのは1台くらい。

諦めて、吹屋に向かう。

途中の交通安全用と思われる案山子。
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リアルで、おもわずガン見。
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かぐら街道は結果として遠回りのようで、8:10くらいにようやく受付へ。

今日の人待ちワンコ。
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当日受付で、冊子がないということで、参加料1500円。
他の人は既にラフォーレの裏の開会式に集まって山西センセイの話をきいている。
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さらに準備体操などで、スタートは9時過ぎに。
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ボクは22キロの一番速いグループ10人ほどでスタート。
残りの参加者の様子。
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先導は西ももさんで、1キロほどのとこで、曲がり角に悩む。
ボクが距離標識を立てたときより、さらに変更されていたようだ。
あとのグループと違うコースではあったが、すぐに合流する。
グループによっては、立ち寄る施設が変わることもあるようだ。
西ももさんによると、よくあることだそうだ(笑)

通りに溢れるランナー。
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金精神社の階段。
わかりにくいけど、石の階段を破壊したのは、にょきにょき出てきたタケノコ。すごいね。
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後続のランナーが来る。
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同じグループのランナーの方たち
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こんな風景も
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広兼邸まで登る途中の坂道のランナー
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私設エイドのお寺の前の風景
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ここまで、いつもになくいろんなランナーとお話できました。

もう5回目(?)参加の愛媛からの男性ランナー。昨日はウルトラ。

岡大の大学生の青年。
京都出身だが「オヤジとはほとんど会話しないし、たまに一緒に飲むビールの旨さがまったくわからない」とか。
やはりカレの(年代の)周りにはランニング好きな人はあまりいない、と。

昼間は親の仕事を手伝い、夜は夜学で建築の勉強をしているラン歴1年ほどの男性。
カレには日ごろのトレーニングをもっとしよう、とか言うのは酷だ。
でも、勉強する人には年齢は関係なく、生活にハリはあるようだ。

実は川向こうに住んでおられて、ボクとランニングコースがクロスするような、まったく同年代の男性Fさん。
でも、Fさんは既にサブフォー(苦笑)

西ももさんとの会話が聞こえて、「カツオさんが」と言われていたから、きっとJNのハンドルに聞き覚えがありそうだった黄色のTシャツの男性。
サブスリーランナーだそうだ・・・

児島のウルトラの話をすると「昨年でました」と言われたSさん。びっくり。
この29日の練習会にも来られるそうだ。

会話しなかった時間が、いつもよりかなり少なかった印象。

そうこうするうちに、たかうね公園へ。

桜餅と桜茶。
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以前はお茶はもっと塩がきいていたように思うが・・

15キロあたりの登り坂を過ぎて、オニギリエイドへ。
昨年はお餅エイドでがっかりしたけど、今回はOK。
タケノコ・シイタケ・こんにゃくのおかずも美味でした。
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ピンク色の冷たい甘酒。
甘酒らしくなく、あっさり。
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先頭グループだったから、いつもまっさらな状態からエイドの食品を選べたので、儲けたカンジ。

あとは、残り5キロの登り坂がやってくる。
西ももさんが自由に走っていいよ、というと、22キロのランなんて初めて、という大学生グループ3人がスパート。
続いて、サブスリーの男性がついていく。

こちらは少しペースは上げるけど、マイペースで。
近所に住むというFさんは昨日ウルトラを走っているが、脚が痛いといいながら、立ち止まって水を飲むボクを抜いていく。

そのあとは結局抜き返して、最後はヒタヒタ近づいてこられたけど、ふりきり(笑)ました。

今年もあったハートの芝桜
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ランチ券でもらったもの
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量は十分で、多すぎるくらい。

食事中、ステージで踊ってた女の子達
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帰るとき、M松さん奥さんから声をかけられ、写真班、として、わざわざ謝礼をいただきました。
こちらは、自分の楽しみでやっているので、気を遣っていただかなくてもよかったのですが、ついつい甘えてしまいました。
ありがとうございました。
実費を差し引いても残るので、吹屋の土産物屋で、自分用のお酒と、家族にポン酢醤油とおかきを買って、少しは還元したつもり。^_^;
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by pmrider | 2016-04-24 21:35 | ランニング | Comments(0)