富士山登山も駅伝も、へっちゃらだい!-3-

今回の2日のルート
御殿場口ルートも、合計で半分くらいは歩いたようだ・・
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8/7の富士登山駅伝当日。
昨晩は21時に寝て、この朝は5:20にホテルのロビー集合なので、絶対遅れないようにと思っていたら、3時過ぎに目が覚めて、そのまま。(^^;
リオオリンピックを見ながらゆっくり準備。

5時頃にチェックアウトして車に荷物を置きにいくと・・木の下の駐車スペースに置いた車は鳥のフンだらけ・・・おーまいがー
フロントで雑巾を借りて、拭き掃除しました。なんてこった。

結局予定時間に全員が揃わず、20分ほど遅れて、車に分乗して全員出発。
東京からのメンバも加わっていたようでした。

ホテルから富士山が見える
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車を降りて、中継地点に向かうメンバ。
なかなかいい表情(今のうち?)
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この大会へのサポートするにあたって、Aさんから言われたのは
「富士山登山するついでに、ちょっと手伝って。選手の荷物の番をするくらいで、特に何もしないでいいですから」
という説明。
前日になって、山小屋の6区のサポートのTさんと電話で連絡をとり、先行する区のランナーがスタートすると、次の区のランナーにスタート時刻を知らせることも指示されました。
簡単に説明すると、駅伝は陸上競技場(スタートは御殿場駅だが)から頂上までのほぼ同じコースの往復。
頂上までいって折り返すランナー以外は、登っていってタスキを渡すとそれで終わりではなく、今度は上から戻ってきたランナーからタスキを受けて、最初に待機していた中継地点まで戻る。
上がっていくランナーのスタート時刻はこちらから連絡し、上から降りてくるランナーのスタート時刻はこちらに知らされる。

そもそも、この中継地点まで登るのも、今回「行きます」と答えたあとで「で、車を降りてどれくらい歩くんですか?」とAさんにきくと「45分くらいかな~」と。さらに、山なら気温も低くなりますか、ときくと「山だから、にわか雨もあるね。気温も下がるかも」
「じゃ、やはり登山のつもりで装備すればいいですね」という結論に。

当日の今日、やっとわかったことは、普通の登山に使う御殿場口からの登山ルートの山頂までの1/3ほどの距離を歩くということ。
結局は、富士山登山2日目のボクは70分くらいかかった。
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こちらは富士宮口とは違って、浜辺とまではいわないが、細かい火山性の砂のせいで、シューズが沈み込むので歩きにくい。
中継地点につくちょっと前に気づいたのは、前の人が残した足跡の轍を踏めば、沈む量が少なく、やや歩きやすくなるという事実。

朝8時半くらいから、昼14時半くらいまで、屋根もトイレもなく、火山灰の舞う強い風に何度も目に入られて鼻までぐずぐずしながら、レースに参加していました。
砂がiPhoneの故障の原因にならないか心配、風が吹いたり登山客が降りてくるときの砂塵のせいでことごとく目がみにくくなるのが辛い。

この横に伸びる線に滞在
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Aさんにうまく誘われてしまって「やられた!感」もあるが、この駅伝競走を見れたのは貴重な経験。

先頭ランナーのタスキ渡し
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同じくトップランナーの大砂走り
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自衛隊の多くのチームの晴れ舞台のようで、運動部系の厳しい檄が飛ぶ。

これに乗れば、歩かないで頂上までいける?
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駅伝ではつきものの、「繰り上げスタート」にならないように上からのランナーを待つが、時間は刻々と過ぎる。
トップがここを11時2分に通過したのに、12時前になっても、こちらの2チームは帰ってこない。
一人はランシューで、一人はトレランシューズ。
このルートは、もはやトレランとは思えないほど道が柔らかく、ロードとは思えないほど傾斜が急だ。

結局は2チームとも繰り上げスタートになってしまったが、そういうチームは50チーム以上くらいあったはずだ。
そもそも、昨年からコースが延びたのに、関門は変わらないせいらしい。

ロードで、ウルトラや超ウルトラな大会があるが、これも、別の意味で特異な大会。
せめて怪我をしないで楽しむべきで、あまりタイムや勝負にこだわると大変なことになりそうだ・・


山小屋組が降りてきて、みんなで下山。
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途中から、大学生の男性とずっと話。
フル2H30Mを切るタイムのカレは、就職したら、走るのはやめる、という。
きちんと目標の大会を決めて、そのために練習方法を決めていく、というカレには、楽しむだけの市民マラソン大会は、まだ選ぶべきではないし早すぎるようだ・・


ちなみに、今回同行した人たちがフルマラソンのタイムを話すときのこと。
ベストはどれくらい、と聞かれると、どのランナーも普通は分、で答えているが、ボクの周りの人が40分くらいだよ、とかいうと3時間台のことが多いが、こちらの人たちはサブ3なんですよね・・
世界が違う。

暑かったので、山小屋でかき氷。
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陸上競技場に戻り、全員が揃う。
記念写真を撮り、ようやく帰路に。15時半くらいか。
最初の予定よりも遅いようだ。
GSで給油もして、高速にあがる。

15分ほどいった場所の駿河湾沼津SAで、遅い昼食。
しらすおろしそば、750円。
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静岡・海・しらす、という連想で期待したが、それほどでもありませんでした・・
客が多く、扱いも慣れているはずなのに、一緒に同じものを注文したHくんは、ダシ汁が入っていないのをみてびっくりして、店員に文句。
ぶっかけを頼んだのかと思った(笑

ここでは注文を伝えると、ポケベルみたいな羊羹みたいな形の端末を渡されて、品物が出来ると、振動とベルで伝える仕掛けでした。

伊豆半島
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ここでオミヤゲをまとめて買い、17時頃に出発。

自分用のわざび漬
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ここからは市役所職員のKさんが運転。
Kさんは日ごろは軽なので、まだ明るくて運転しやすい新東名の区間をお願いしました。

刈谷PAで休憩。
3台で移動するので、どうしても着く時間に差がでる。
夕食も途中で、とAさんが言っていたが、肉まんとかで済ませて、先を急ぎました。

ここからは4時間ほどボクが運転。
名古屋湾岸から西宮は分岐がありKさんでは心配だったため。
長島スパーランドあたりではハデな花火大会やっていました。

疲れのせいか、なんかぼーっとして運転しているのはわかる。
でも、ほとんどKさんと話しっぱなしだったから、眠くはならない。
一般道なら信号で止まるとか、脇から飛び出し、ということもあるが、高速道路ではそういう心配はない。
どうなることかと思ったけど、高速への偏見(事故しやすい、事故になれば大事)はかなり減りました。

西宮からはAさんに運転を代わってもらい、こちらはついにうとうと。
もう1台の車を運転する倉敷のMさんは岡山駅で同乗者を下ろすだけですぐ帰れるよう、ボクの車の人と移動させて調整。

Aさんの家までで他の人をおろして、ローソンで弁当を買い、12時半、ようやく帰宅。
フロは、冷めたままで量も少ない。どうやって入れというのか。
でも、昼間の標高2000mでの待機のせいで、首筋・腕・膝は赤く焼けていて、シャワーが精一杯でした。

翌朝、休みたかったが。無事、いつもどおりに起きて出社しました。
家族へのオミヤゲのお礼は言われたけど、富士山への登頂についてはなにも言及なし。
ま、・・・仕方ないけど・・

多少誤差はあるが、実質2日で1200キロくらい走った!
燃費も15キロは嬉しい。
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by pmrider | 2016-08-10 00:36 | ランニング | Comments(0)