★3・11メモリアル「私達は忘れない」チャリティラン★参加・27.5キロ

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地震の発生時刻14:46に合わせて、みんなで追悼するために、朝11時20分から「3時間11分走り続ける」企画。

多分、2年前にこんな企画があっても、「3時間走り続ける」のはかなり難しい、としり込みしていたはず。
でも、今なら、フルマラソンよりは短いし、ざっと30キロ走るなら練習になる、と考えて参加表明。

それでも、気分が萎えるといけないので、背中のゼッケンに「3時間11分走ります」と、高知マラソンの一部のランナーみたいにマジックで書いて、自らを鼓舞しようかとも考えましたが、それもなんかあざとい。やめとこ。

11時前には集合。受付。
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FBでの参加表明者の数よりも、実際の参加者はかなり多いようだ。さすがは新聞の効果か。
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定刻の11:20、スタート
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写していることがわかると、知り合いの人は視線をくれる。
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ほとんどの時間は単独で走っていたが、いつものチャリランに比べて、エイドでタムロする人は少ないようだ。
ガチの走り?

自衛隊仕様(?)のクエン酸ドリンク。日本原の演習地でオミヤゲに売っているらしい。
酸っぱいので、水で薄めてどうぞ、といわれる。
そうしてみると、酸っぱいけど、美味しい。
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4~5周すると、やはり遅れてきたり歩く参加者がいて、追い抜く。
でも、黙って、ではなく、初めて見かける人には特に、そのとき声をかける。

走りながら、心の中で、東北にいる市民ランナーに思いを馳せる。
ボクと同じように、いつかは大会で完走を目指そうと思っていた人でも、あんな状況では練習もままならず、希望を捨ててしまう人も多いに違いない。

今日は自ら言葉を発することで、それが、この強い西風に乗って彼らに伝わればいいのに。
「お疲れ様!」
「がんばってください!」
と。
そう思いながらなるべくランナーに声をかけました。

ペースは終始キロ6分3~4秒台で、最後までコンスタントにでていたのは自分でもびっくり。
風が吹くとかなり寒く、止むと暑い。変な気候。
目標は12周・30キロだったが、せめて10周、と目標を下げて(←をいをい)エイドにくると、途中参戦の、高校の後輩の女性のI原さんがいて、もう1周、一緒に走りました。
しんどいはずなのに、高知マラソンのことなど、楽に話しながら走れたせいで、やっとこさ、27.5キロまでいけました。
ありがとう、I原さん。

14:31にランは終わり、14:46にラジオに合わせてみんなで黙祷。
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しかし、よく見ると、黙祷している我々から少し離れた広場で、4~5人の子供はラジオの「黙祷」の放送は聞こえているだろうけど、サッカーに興じている。
この温度差。
黙祷は、参加者の小さな子供さんもしているのにね。

やはり、忘れ去られることがないよう、忘れないためにも我々だけでも走り続けるべきだろうか。




by pmrider | 2017-03-11 17:14 | ランニング | Comments(0)