私の知らない竜ノ口~アーバントレイル竜ノ口プレ大会・13キロ

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FBで伝え聞いたトレイル大会。

ロングとショートのコースがあり、それぞれ約12キロと約5キロ。
いままで何度も登った竜ノ口山のコースは、どうみても5キロ程度。
ロングとすれば、ロードを加えるのか、周回とするのか、それはなんだかイヤだなぁ、とか予想して、ショートにエントリーしてみました。

しかし、あと1週間ほどで開催、という頃に、案内メールがまだ届いていないので、いろいろ問い合わせ。
その中で、以前はiPhoneでは表示できなかった(と思い込んでいた?)ロングのコースの説明があり、「こ、こ、これは・・・走ってみないと」と心変わりし、運営事務局にメッセして、なんとかロングに変更してもらいました。
コース図からは、どんな様子の道か、到底イメージできないコース。
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走ったことのない部分が大半だ。
これは、見ておかなくては。

朝8時前には総社宮近くの駐車場に停められました。もっといっぱいかと思っていたのに。
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コース模型
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お守りをもらいました(^^)
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N澤さんに撮ってもらった。
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他にも知り合いいっぱい。
M松さんもこられていて、マナーについての注意を参加者全体に伝える。
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シューズの試し履きできるので、今日は借りてみました。
ロードは違和感あるけど、坂道ではグリップは十分。
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開会の挨拶と、全員で、無事を祈願するため、社の前に集まる。
今日はドローンでもこの光景を撮影しているようだ。

ゼッケンの端っこには「A」とか「B」と印字されていて、この分類に従って、ウェーブスタートとなる。
速い人順、ではないようだ。
受付が遅いボクは、最後の組、「F」。
N澤さんやO江さんと一緒。
スタートシーンを撮ってくれるようだ。
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狛犬のラインまで下がる。
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10時ジャストスタートのロング先頭から25分くらい遅れて、こちらもスタート。
ロードでは少し遅れをとるが、道がわからないので、それで十分。

しかし、予想に反して、山に入る道は通常の登山道。
ルート図からすれば、自分の判断としては違う道だったかな、と迷う。

登りなので歩いていると、先を行く人の姿が見えなくなる。
そして、女性ランナーに追いつかれる。
そのうち矢印のカンバンが現れ、山を下る道を選ぶ。なんか、そういうふうにルート図があったように思えたから。
後ろの女性ランナーも、ついてくる。下りなので、走る。
しかし「試走会には出られたのですか?」と声をかけられる。
「いや、出てないです」
なんとなく、彼女は不安になっているように思える。
ずいぶん下まできて、ショートのランナーが前方を横切る。
グリーンシャワーの森、の入り口あたりだ。
女性「これ、多分ロストしてますよ」
ボク「え・・そうかな・・」
スタッフが見えたので、相談。
スタッフ「ロストですね・・」
ボク「戻るしかないかな・・・?」
スタッフ「そうですね」
女性ランナーは憤慨したように、猛然と山道を登って戻っていく。
申し訳ないことをした・・

これで15分くらいは無駄足だったかも。

その結果、南展望台を過ぎて、分岐の道でスタッフから「木段を降りてくださいね」と声をかけられた頃から、熊鈴が後ろから聞こえる。
熊鈴をつけたスイーパーの男性が後ろをついてくる。
「最後尾なんですか?」
「ええ」
「関門ありましたっけ」
「いや、それはないです」
しかし、後ろにつかれると、ちょっと立ち止って写真を撮る、とかの余裕がなくなる。
幸い下りなので、止まらずに行く。
やがて、勝手知ったる、本来の登山道に戻る。
ずっと登りなので、ここもほとんど歩く。

八幡様の鳥居のある、五叉路あたりで、前を行っていた男女2人に追いつく。

ここからは下りで、いままで四御神に降りていた道とはまた別の道を降りる。初めてだ。
すぐ後ろの、ペルピエ関係と思われるスイーパーWさんと話しながら。
この道は、とても快適。
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川沿いに降りる。
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そしてやがて、急峻な坂道を登る。
登りきったあとで林道を下り、初めてのエイド。

ここからのルートについて説明してもらうが、
「次に、さっきと同じような坂があって、下って、もう一度、その倍くらいキツい坂があって・・・」
とか言われる。
ここまで同行していたカップルの男性の方は坂道でかなり消耗しているようで、「もうやめてくれ」みたいなカンジでした・・
まぁ、それでも、コースの半分はきている。

2人に先行して走り始める。
先に赤い矢印が見える。
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日陰の森。フラット
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舗装路を越えて降りる森。
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途中で、K畑さんが応援で来てくれていました。
少し下っていると、さっきまでのしんどさは消えて、コースの面白さを感じる。

やがて、見覚えのある、四御神近くの池に出る。
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ここからは、いままで慣れている道だな・・・と思っていたら、スタッフから、山の中に曲がる道を指示されました。えー

またも登りが続く。
道の先には「D」スタートの3人グループがいて、しばらくして追いつく。

先に行かせてもらい、道のそばにあった枝をストック代わりにして登る。やはりこっちが楽だ。

山頂に出ると、竜ノ口山頂。
意外な道から出てくる。

計測係のS田さんにゼッケンを見せる。

あとは、ほとんどもう下るだけの道だなー、と思いながら進む。
しかし、南展望台で、またも、行ったことのない道へ案内される。
分かれ道は知っていたが、行ったことのない道。
それでも、これまでの険しく狭い道とは違い、ゴールへ優しく誘(いざな)う、広く涼しい道。
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ロードに降りてきてからは、ずっと走り。
ゴールには当然ながらほとんど選手が集まっていました。
その前をフィニッシュ。
また、飛んでしまった。写真撮れてるかな?
本当はまだランナーが残っているけど、もう13:30くらいなので、予定通り閉会式・表彰式が始まりました。
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こちらは「スマイル賞」のお二人
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今回出てみて、自分が竜ノ口山をいかに知らないかを痛感しました。
普通のハイキング道以外に、走るべきルートはその3倍くらいある。
また、少しずつ試してみよう・・・
コースはバリエーションに富んでいる。熊山の川伝いみたいな道や、木漏れ日の美しい森もあり、絶景も。
ここをずっと走りきるのは苦しいが、歩いてでも道を辿ることの楽しさは、もっと市民の皆さんに知らせてもいいんではないかな?
意外な箇所で分岐があって、再び迷わずにいけるかどうかはちょっと不安だが、ルートを決めて、整備して、山を理解してもらおうとする主催者の思いは十分伝わってきました。
感謝です!







by pmrider | 2017-05-14 17:02 | ランニング | Comments(0)