アーバントレイル龍ノ口コース再テスト・9キロ

知らない道を教えてくれた、アーバントレイル龍ノ口大会。
あのときは暑さやらスイーパーやらのせいでヘロヘロ(自分のせい!)だったので、もう一度試走できるように、コースを復習しにいきました。

明るい緑と空
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10時過ぎスタートだったので、ちょっと暑いかな、と思いながらグリーンシャワーの森駐車場へ。
ハイカーもたくさんいる。

アーバントレイル龍ノ口のロングコースのうち、南展望台に出て、木段を降りる道は覚えているので、今回はグリーンシャワーの森入り口から登るルートから開始。

かつて正月に「冬ソナじゃなぁ」と思いながら眺めた道
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日差しは強く、道の影のコントラストは大きい。
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こんな変わった模様もありました。
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龍ノ口八幡宮の鳥居付近、五叉路から、四御神に向けて降りる。
ここからは快適な日陰の道。
今日は、日陰だと暑さは微塵もなく、とても涼しい。

小川にかかった木橋の、新しい木(左側)が、今回大会運営の方がかけてくださったはず。
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右手に苔に覆われた小さなダムが現れ、その下へと降りる。これは、降りてから振り向いた、おちゃめなアングル。
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このあと、スタッフの待ち構える場所でいきなり「ここから上り坂です」と、とんでもない急斜面の山に右折させられた記憶が。
この箇所が、わからない。
赤や黄のリボンが枝に残っている場所があり、そこらを探ってみるが、ちょっと登ってもそれ以上上には行けなさそうだ。
そこいらをうろうろして、困ったな、と思い、一旦RunKeeperの記録はとめて、大会時のログを確認しました。
地図上での今回との違いを探すのはやりにくいが、どうやら、さらに東にある小さい池までの距離が、今回は足りない。
そちらに進むと、道が狭くなって、途切れているように見えたせいだ。
わかった。
さらに草に覆われかけた道を進むと、・・・あった!
ちゃんと木材で橋がわたしてありました。もう、迷わないぞ、と。

そこに着くまでに、手ごろな杖代わりの枝を見つけてきていたので、前回よりは登りは楽で速い。
道はそのまま道なりで進める。そして、林道。

あとはゆったりした下りメイン。
車の滑り止めのためか、路面に厚いゴムが時折埋められているが、そのほかは問題ない。

このあとも、大会時はエイドがあったのでわかりやすかった右への曲がり道。
目印は、これ。道の右側にある。(火の用心 No4)
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見覚えのある道を登る。
もしかして、ちょっとショートカットしたかもしれないが、結果としては同じ道に出たようだ。

鉄塔の下をくぐり、アスファルトなのだが、放置されて草ボーボーな道に出る。

市内を遠望。あれが操山で、右端に白く多宝塔が見えているのではないかと・・
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ここから、またも、アスファルトから離れて、山道を下る分かれ道になる。
それが、これ。
大きな木の下を通り、火の用心 NO7 NO8 の札から下の山道へ。
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どちらも、下側から見た写真。

降りる道はわかりやすく、やがて四御神からの登山道と合流する。

八幡様の鳥居
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ここを過ぎてすぐ、またも左折し、山道の登りへと向かう。
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今回は道間違えたかな、と思うくらい、またヘロヘロになりました。
でも、道は大丈夫でした。
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写真撮れなかったけど、このあと、「そろそろ頂上で、いいじゃん!」と思える場所で分かれ道になります。
右にゆったりと下るわかりやすい道がありますが、そっちではなく、左にさらに登る道を行くのが正解。
龍ノ口山頂上に出ます。


あとは下り。

南展望台から、普通のハイカーが使う駐車場までの道ではなく、そのまま直進(西進)。

道なりですが、一箇所、カンバンのある箇所を右折。あとはノープロブレム。
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結局ざっと2時間、山をゆっくり歩き走り続けました。
これで、だいたいのルートガイドは出来るようになりました。



さて、もう13時なので、お昼にもしたい。
イオンモール岡山で、フェイスタオルを買う予定にしていたが、そういえば、実母も、出かける機会がほとんどないだろうから、急だけど、声かけてみるか。
実家に行くと、ちょうど、タクシーが道に止まっていて、ドライバーが同じ名前の表札の隣の叔父の家のベルを鳴らしている。
こちらは駐車場に入れる。すると、母がちょうど出てくる。
ドライバーからも「N崎さんのお宅ですか?呼ばれて参ったのですが」と。
ははぁ、ということは、足が弱く、免許も返納した母がタクシーを呼んだのだ。
「パサージュ(近所のスーパー)に行こうと思って」と母。
ドライバーに言う。
「ええと、息子ですが、母に呼ばれたんですよね?」
「ええ」
「・・申し訳ない、ボクが息子なので、母を連れて行きます。今からキャンセルなんてできますか?ここまでのガス代もあるでしょうが」
「ええ、それはかまいませんよ」
「すみません・・」
タイミングが良いというかなんというか、母を乗せて、パサージュに行く。お菓子とかを買いたくて呼んだのだ、と。
「お母さん、ついでにイオンモール岡山に行くけど、そこで買い物したほうがいろいろあるよ」
「パサージュでいい。イオンモールは行ったことないしあまり興味ないけど、連れていってくれるなら行く」
「・・わかった」
結局、母は500円程度のわずかな買い物(それも、せんべいとか、コロッケとか。コロッケ、袋や容器に入れずに直接カゴに入れてたから、ちょっと叱った。参った)のためにタクシーを呼んだらしい。
吝嗇な母にしては考えられない行動だ。
「もう、家に帰りたい」
「え?イオンモールに行くんじゃろ?」
「帰る」
仕方ないなぁ・・
実家まで送って、さいなら、と言ったとたん、
「イオンモールに行きたい」と。
「ホンマに?行きたくないって言ってたよね」
「連れて行って」
仕方ないなぁ・・2
歩行速度が極端に遅い母のことを思えばイオンの駐車場に入れたいのだが、こんな日曜のこの時刻に待たないで入れるワケがない。
すぐ近くの100円パーキングで止めて、歩かせる。
歩道はいいのだが、横断歩道を渡りきれるかどうかでハラハラする。
ようやくイオンの店内に入ってから、母を置いて、インフォメで車椅子をレンタルする。
迎えに行き、タカシマヤの売り場を通ると、野菜の買い物ときたもんだ。
もちろん、椅子に乗ったままだから、目に付いたものだけだが。

エレベータで3Fまで行き、イオンスタイルのフロアの休憩スペースのふわふわ椅子で母を待たせる。
タオルを選び、これで終わりにして、1Fまで。
南東入り口の休憩用椅子に母を座らせて、車椅子を返却。
母のような体力的に弱い人間に対するやり方はわかってきたが、なにせ、もう一人介助者が欲しい、といつもつくづく感じる。
段取りをする自分が母から離れる間、見ていてもらえる人が欲しい。

パーキングの料金が気になるので、「先に精算してくるから、この歩道をゆっくり歩いてて。」と声かけして、走ってパーキングへ。
出口からは一方通行なので母のもとに行くのに時間がかかる。
案の定、母はパーキングに曲がる道を覚えていなくて、そのまま歩道をまっすぐ歩き続けている。
まるで、ききわけはよいが、社会的な知識の乏しい2歳児のような老人に成り下がってしまったのか。

この14日に、母は不在だったので花の小鉢に母の日のメッセージと名前を添えて玄関に置いておいたのだが、今日、やっとこちらかきいてから「覚えてるわ、ありがとう」と。
なんともやるせない・・・





by pmrider | 2017-05-28 19:02 | ランニング | Comments(0)