カテゴリ:エンタ( 99 )

原作本を読んでから、おもしろかったので、さらにDVDで映画の前編後編を続けてみる。
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原作の記述は緻密だが、最初の広報の仕事の説明が長く、また、「警務課」と「警部課」の違いがよくわからず、つまらない部分も。
ボク個人としては、事件に関してはマスコミも警察もお互い様で悪いイメ-ジがあり、匿名に関する激しいやり取りは、現実なのだろうが、読んでいてイヤ気もさす。

ただし、「幸田メモ」の謎に迫る、時間単位の三上の行動は、読みごたえがある。
最後の謎解きも明解。
あえて、ハッピーエンドをはっきり示さなかったのも悪くない。

その勢いで、DVDも借りてみました。
前後編、合わせてざっと4時間。

(以下、ネタバレ注意)

松岡「この車は、今、ロクヨンの操作指揮をとっている!」

赤間は滝藤賢一でまさにぴったり。
松岡の三浦友和、石井の菅原大吉、二渡の仲村トオル、雨宮の永瀬も。
諏訪役の綾野は、もうちょい俗っぽくてもいいかも。
美雲役は榮倉ではなく、若い頃の鶴田真由のイメージだが、婦警は髪型がロングではいけないのなら、彼女でピッタリかも。

今回ばかりは役柄上「ヒール」ともいえる瑛太も、いい仕事してる。

最後まで、ほとんど原作通り。
64真犯人の目崎が食べたメモの半分の文字は、原作では明かされていないが、ありえそうな内容。横山氏は了承済み?
「犯人へ すべて 14年前のままだ」

しかし、内容の濃さから判断して通常の2時間程度の上映枠では収まらないので前編後編にした背景はわかるが、これは、3時間程度でいいから1本にすべきだったと思う。
後編の半分は、むしろムダな尺。
目崎の下の娘を車に乗せた雨宮の状況が見えない。
目崎と三上の取っ組み合いのシーンも、なんか非現実的。
幸田の策略までの存在は、もっとシーンが少ないほうがいい。

映画が原作を越えた云々というよりは、映画は小説のイメージを具現化したという意味では評価できる。
しかし、話としては、小説の中で収めたほうが、まとまりが良い。
犯人逮捕のための苦労を語るハデな映画は数多あるが、マスコミとの対応や裏の事情を淡々と語る作品としては高く評価できると思う。
いがみあってきた、信頼関係を築けずにいた記者連中と県警広報とが、思い切ってお互いを信頼することで瓦解する下りも、原作者の意図に沿うもの?


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初めて、イオンシネマ岡山に行き、初めてヂヂイ、いや、GG割引で1100円で。

劇場で見るのは久々だけど、劇場に入ってから、うっかり忘れていたシアターでの鑑賞のデメリットを思い出しました。
観客はじっと黙っていてくれればいいのに、少ないにせよ子供もいるワケで、小声であれ会話が聞こえてくるのは不快。
上映中に通路をうろつくのもいる。
他人の咳やくしゃみも、自宅にいればなんら心配することがないのに。
山ほど抱えたバケツ・ポップコーンのトレイを持つ客の多いこと・・・そういう映画ではないと思うんだけど・・・

さて、作品はというと・・・

残念!泣けませんでした。
周りには、ハナをすするような音もしていましたが・・
「言の葉の庭」なら泣けたけど。

男女の心と体の入れ替わり、というネタは数限りあり、さらに、タイムスリップによる未来の書き換えも、BTTFは別として、パラドックスを無視した展開も枚挙の暇がない。

その背景や理由がどう説明されるかが作品のカギとなると思っていましたが、これは・・・宮水神社の神様の思し召し?
巫女や、神社を継ぐ者がいなくなることを予見して、仕組んだ、(この映画で言うところの)絆なのでしょう。

3年の距離を隔てているが同じ場所にきた二人が山の上で出会う奇跡のシーンは初めて見るシチュエーション。
彗星衝突前・後で背景が変わるので、二人の状況はよくわかる。

結果的に歴史は変わってしまうが、それに関する人の記憶が消えてしまうのが、神様による、科学への良心だが、かすかに二人に残した淡い記憶が鮮やかな色の編み紐のような結末を紡ぎだしている・・・。

DVDレンタルすれば、もう一度見るでしょう。

ポイント その1
・RADWIMPSがめっちゃイイ!。曲の挿入シーンも。bump of chickenと、本当にボーカルがよく似ていて、バンプが復活したかのように感動的。新海監督も、彼らにかなり細かい注文を出した、ときいています。
ポイント その2
・宮水神社のご神体の岩が実在するなら、あの山道を越えて行ってみたいものです。
ポイント その3
・時系列でいくと、2013年、三葉 17歳 瀧 14歳
瀧の入れ替わり開始 2016年、三葉 20歳 瀧 17歳
再会       2021年、三葉 25歳 瀧 22歳          
だよね?まさか奥宮が三葉だったら・・とどきどきした。
ポイント その4
・三葉が彗星落下の可能性を主張する場面、1200年前にもここに落ちたから、という事実は、むしろ、逆の意味になる。彗星が落ちる確率自体がはなはだ低く、さらに、同じ場所となると、もはや確率では説明できないのではないか?

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地域振興とスポーツイベントを考えるシンポジウム。
最初の話はつまらなかったが、あとのパネルディスカッションとか講演会は、とてもおもしろかった。

その中でも、事例報告ともいえる話がとても印象に残ったので、以下に説明します。

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群馬県神流町のマウンテンラン&ウォークの開催経緯についてきいた、とてもドラマティックな話
(注意:一部脚色・想像させていただきました)

※プロフェッショナル・仕事の流儀のナレーター風にお読みください

2007年群馬県K町

大自然に囲まれた小さな町だが、ここにも日本の現実となる、高齢化の危機が忍び寄っていた。
高齢化率56.8%。
いまや30%を越えれば高齢化といわれる現代において、この町はさらに未来へ進んだ町ともいえる。

人口は2000人程度。
子供たちは高校になると町を出てゆく。
その子たちの親は、一様に、子供に、小さい頃から、こう話すという。
「いいかい、この町は出てゆきなさい。そして帰ってこなくてもいい。」
これが普通の親子の会話、という現実。

子供たちに「空を描いてごらん」というと、丸い青空を描く。
高い木々に囲まれた空。
その谷底にある町だからである。

町には、このまま限界集落となり、そしてなくなる道しかないのか。


当時、K町役場に勤めるH。
その彼の前に現れた男がいた。
日本のトレイルランナーの草分けとして、今や世界的なトレイルラン大会UTMFの開催委員長を務める、鏑木毅だ。
だが、このときの肩書きは「群馬県職員」。

「この起伏のある山に囲まれたすばらしい場所で、トレイルランの大会をやりませんか?」
Hは戸惑いを隠せない。
山を走る?歩くならわかるが、こんな急な坂道を走る大会など、想像もできなかった。
しかし、相手はプロモーションの営業マンやどこかの知らない企画屋でもなく、県の職員だ。
断るワケにもいかず、内容はわからないまま、受け入れるしかなかった。

町民にも説明するが、Hと同様、トレイルランという名前自体が何かわからない。
70代・80代が当たり前の町民にすればわからないのも無理はない。
しかし、ある事実が彼らを変えた。
コースとなる山道は昔から先祖が使ってきた道だが、いまや草が生えて崩れて、消えかかった場所もある。
その場所を守り、残していくことの意義が、大会を開催する動機ともなった。

Hは準備を進めた。
高齢の町民ではあるが、それぞれに持ち味があることをHは知っていた。
大工だった人には、木材を加工する作業。土木をやっていた人には道路の補修を頼んだ。
実は、Hにとっては町のコースの事情は詳知してはいたのだが、だからといってあれこれリーダーシップを発揮したのではない。
「すみませんが、助けてください」
「お願いします。助かります」
できるだけ、町民にお願いした。そして「しかたねーな」と動き出す町民。
そして、出来上がった結果について
「すごいですね」
「いいですね」
評価の結果を見て、褒めることを忘れなかった。
それによって、あがるモチベーション。

そしていよいよ11/15の開催日まで2週間となったとき、思わぬ大問題が発生した。

11/15は、山の猟の解禁日、その当日だった。
そんな日に大会を開催するなど、何を考えているか。
県警が怒鳴りこんできた。
1時間以上、説教をくらった。
だからといって、県職員の鏑木氏の指示だったとはいえず、ひたすら謝り、とりあえず町民にも意見を聞いてみる、と言って持ち帰る。
そうは行っても、何の解決策もなく3日ほどたち、再び県警が怒鳴り込んでくる。あんたら。何をしてるんだ、と。

町民を集めて、状況の説明をする。
すると、ある町民がいきなり叫んだ。

「権力に負けるな!」


Hとしては予想外の結束力だった。
結果としては、コースを見直して、コースは「1日だけの休猟区」と定めて、自衛隊の協力も得て、50mごとに隊員が立ち、警護するというものものしさ。
その結果県警は「開催にあたっては細心の注意を払うこと」として、事実上は開催を認めてもらう。

大会当日は、向かいの山では銃声がしているような状況にも関わらず、無事に怪我人もなく大会は終了した。

終了後の町民達の会合では、終わってよかった、の言葉に加えて「来年はどうする?」と。


大会の開催にあたっては、それとは別に、宿泊施設の問題もあった。
いくつかの民泊施設も準備したが、初回はかなり苦労した。
田舎ならではの気質でよそ者を泊めることを快諾する人も少なかった。
しかし、一度泊まった家に、また来てくれるランナーがいた。
大会のことを知って、試走にくる人々だ。
年に4回ほどだが、そこで、一度泊まったことのある家に、気に入ってまた泊まってくれる人がいた。
それは、土地を捨てていった息子達がめったに帰ることのない、老人の方の生きがいにもなっていた。
町では、本格的なホテル施設の建設案も持ち上がったが、それで雇用される人はせいぜい正社員10名ほど。
それよりは、古民家をリフォームして民泊施設にしたほうが、喜ぶ人がいる。
ホテルなら、近隣の町にもある。
差別化して魅力を高めるなら、そのほうがいい。



大会は、いまや8回目を重ねることとなった。
初めて参加するランナーにはある高校生の姿があった。
地元の町民のA君だ。
かつて、ボランティアで参加し、いつかこの大会に出ることを望んでいた。
大会がいつものように始まり、A君は参加者の上位でゴールを果たした。
いつも歓声に包まれる表彰式は、このときばかりは、ひときわ大きな拍手が長く続いたそうだ・・・


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大学3年の冬。
昨年に続いて、高松市内の某中華料理店では、年末の宴会の予約が毎日カレンダーを埋めていました。
そこで働くのはバイトのボクを含めた数人の知り合い。
夕方5時頃から、大学の講義を終えてから、バイト員を毎日工面するのはボクの役目。
2年センパイから受け継いだ、バイト先からの依頼。

広間に食器などを事前にセットするのは慣れてきたが、週末には、一旦20時頃に酒宴が終わって、入れ替えで次の団体が来るときの準備がキツい。
汚れたテーブルを片付け、次の客のためにすべてリセットされた座敷を用意するのは、体力勝負で時間に追われる仕事。
片付けた食器を洗う時間もわずかしかない。

唯一の魅力は、バイト始まりと終わりにまかないの食事があり、食事代が浮くのは下宿生にとってはとても助かる。
厨房の年配のおばちゃんからはいつも「それ、はよ、チンして食べて!」と言われる。
電子レンジをチンする、と呼ぶことを知ったのはこのときで(もちろん、住んでいた下宿には電子レンジなどない)、いまや、「チンする」というと娘らからは失笑をかう時代だ。



この日だけは、バイト仲間の片付けが早い。
なんでだろう、と思いながら、合わせて動く。
そして、バイト後の食事を手に、仲間たちはいつもは入ることのない客の食事スペースに移動して(もちろん、来客はすでにいない状況で)、テーブルに座ってテレビをつける。
ボクはまったく知らなかったが、仲間は「あの宮崎はやおの・・」とか口々に話している。
テレビで始まったのは、「カリオストロの城」。地上波初上映。

1980年12月17日の夜の出来事でした・・


数日前に、なにげにNHKのTVを見ていて気づいたイベント。
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NHKとRSKがコラボして、公開生番組のラジオ放送をするという。
懐かしのFMやAMの音楽番組を振り返る企画なので、行ってみることに。
13日の13:00からの開演。

対象の番組は、NHKは「FMリクエストアワー」でRSKが「サンデーベスト」。
「FMリクエストアワー」は、よく考えると昔あまり聞いていなかったけど、「夕べのひととき」は大好きだった。
ま、それくらいのラジオ番組を知っている人しか興味のない話なので、オーディエンスは、ボクらの年代の人ばかり・・・

会場の「ひかりの広場」はまだ開場5分前だが、案外行列はできていました。
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いちおう、会場がいっぱいになれば入れない。
キャパは200人くらい?

始まれば、録音・撮影禁止。
これはその直前。ならばOKだそうだ。
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NHK原田アナと星アナ。
RSKトメちゃん。トメちゃんを見るため、という目的もありました。
トメちゃん、時々老眼鏡つけてたよ・・

星アナ、地方ニュースデビュー時、いつもいつもカミカミなニュースが気にいらなかったけど、実物はTVよりカワイイ。トメちゃんからフラれた話題にはイマイチついていけてなかったけど・・

「FMリクエストアワー」の司会、町永・元アナは、NHKとは思えないほどトークはくだけすぎ。
めっちゃオモシロイ。
「サンベス」の滝沢・元アナは5代目で、ボクがもっとも聴いていた時代は島田アナだったので、ちょっと拍子抜け。
あの甲本ヒロトも、サンベスの影響が大きかった話も興味深い。

「マッチ&タッキー」で、番組が1本作れそうでした。

久々に声を出して笑えた時間。

後半の、「大災害のときにラジオが伝えるべきもの」についてはテーマが深いのですが、アナウンサーが仕事をとるか、人間性を選ぶか、考えさせられました。
沢知恵さんのピアノ弾き語りも、難しい歌をさらっとパフォーマンスする部分はスゴい。

2時間の、久々に充実した時間。


おまけ。
午前中に10キロ走ったときにみかけた、川にタムロする渡り鳥。
昨年も、こんなにいたっけ??
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さやか「(蟹工船を読んだあとで)プロレタリアートの貧困と苦労を、マジに身につまされるぜ」
坪田講師「まさかキミの口からプロレタリアートという言葉をきくとは、・・信じられない進歩だよ」


新作レンタル半額でやっと見ました。
アクションや謎解きもないけど、秀作。
見たあとのスッキリなナミダ感。
アカデミック・バトル映画?


主役は、坪田(伊藤淳史)お母さん役のあーちゃん(吉田羊)でもある。
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まわりの優しい助けがあったからこそ、それを素直に受け止めることで達成される夢。

ベタな展開だけど、有村の気持ちのいい啖呵が似合う。
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いろんな障害を、自分なりにマラソンに例えて味わうこともできました。
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これは名作だな・・・
なぜか、この時期に毎年ヨメさんの実家の裏山の草刈りとか予定されている・・・
絶好の行楽日和なのに!
しかも、結婚記念日なのに!
女性とか、そういう記念日には敏感に反応して、特別な意識があり、それを察知しない夫について「やっぱ、そうだよねー」とかSNSでグチってるサマが目に映るのだが、ウチのヨメさんは全然感じないようだ。
こちらは、子供3人の都合を調整して「夕食に、回転寿司にでも行こうか」と計画してるのに。
それはそれで「ラッキー!」な気分らしいヨメ。
なんてやつだ・・

朝8時くらいから、ヨメさんの実家の畑の雑草を草刈機で刈る。
竹とかやや太い草ならまだ楽なのだが、細い枝の雑草はゆらゆらして切りにくく、根元までキチンと切ると腰が痛くなる。

柿の木
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途中、山の中にキウィや柿が生っているのをみつけて収穫した時間もあったけど、ほぼ12時まで4時間、休みなく農作業。

収穫した柿とキウィ
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最後は、近所の、枝切りの職人さんの男性によって、「どんぐりの木」をバッサリ伐採。
たしか9年ほど前に、素人のボク達が家族で1日がかりで片付けた作業が、ものの20分ほどで完了。
14時で作業は終わり、せっかくなので表町の誓文払いへ。

千日前ではたこ天だの、焼き鳥だの、唐揚げだの、ワンコインの値段で人気投票みたいなのをやってました。
これにハマるといけないけど、ジャンボヤキトリだけ、試してみました。
一人でやってるので、多忙を極める。
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置いている串を、さらに焼いて味付けしてくれる。おいしい。
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さらに、商店街を北に歩くと、なんか、見た覚えのある出店が・・
昨年も、結婚記念日に来て、ヨメさん用にネックウォーマーを買った店。
その話を昨日ヨメさんに質問すると(昨年、何を贈ったか覚えてる?)やはりマトモな答えは返ってこない。
それどころか、正解を告げても「今、あれ、使ってないんだよねー」とか。

でも、今年は買わない、という理由はない。
かといって、あまりに高価なものを買うと「無駄使いしとるなー!」と毒づかれる。困るなー

洒落た布のコースターとマグネットクリップを買いました。
(こういうマグネットは自分でも大好きだ)
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カタツムリを模した4種類くらいの色のガラスの置物があり、「これなんですか?」とボクが店員にきくと「カタツムリです」としごく普通の答えが。
それでも傍らにいた女性客は「え?これ、かわいいーー」と絶賛。
「(あなたは)買わないんですか?」と、ぱっちりした目でボクにきかれても・・・
「いえ、いいです、いまなら、お好きなものを選んでは?」
サクラになっちまったよ(苦笑)

夕方、18時頃に、大学祭の打ち上げで「たこパー」してた下の娘を岡山駅まで迎えに行き、家に連れ帰って、待っていたほかの家族5人で、R30の、「ちょっと高級な回転寿司」へ。
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ボックス席しか空いていなくて、自由にそれぞれが皿を選ぶことはできなかったが、確かにここのネタは美味しい、と、子供たちも認識してくれたようでした。
会計は、通常の回転寿司より3割ほど高めですが、「本当の寿司屋」よりは安い。

おかげで、今日は何ヶ月かぶりに、帰ってから一番風呂に入る権利を得ました。
よほほほほー

しかし、やはり草刈のせいで、眠いな・・
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大泉洋の、笑顔のシーンが結局皆無だったのが一番記憶に残った。
それまでの「アフタースクール」とか「探偵BAR」シリーズや「晴天の霹靂」みたいな映画にはあったと思うが・・・

三島監督と大泉主演のタッグという意味では「しあわせのパン」と同じだそうだが、「しあわせのパン」のほうがよかったと思う。

田口トモロヲやりりィなどのいきなりの演奏隊、は現実味はないけど、好感は持てるし、アオの、ぶどうを作るきっかけをさりげなく説明するのに効果的。
過去の出来事などのストーリィの説明は親切ではないけど、だいたい展開としてはわかるので、問題はない。

自分の名前エリカ、とは本当は「荒地」の意味であったことに、不満を抱き続けたエリカ。
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でもその荒地に咲く美しい花の名前だった、とやっと母親から教えてもらうシーン。
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雨粒が1粒、空から落ちてくる。
そして大雨となって地面を激しくうつシーンはとてもおもしろい。


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目指した味のワインがあんなにカンタンに造れるのかどうかも疑問。だが、それも妥当な話の展開。
土臭いワインの味って、どんな味?
抜けるような青い空の味のワインって、どんな?
少なくとも、観たあとでワインが飲みたくなる映画であることは確かだ。
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土曜日に使ったとき、残800円から、210円使って590円。
日曜に飲みがあるので、事前に天満屋バスステーションでチャージ。

表示された数字が、なんだかおかしい。
1000円しかチャージしていないのに、残は2130円。
1080円分のチャージ分が、1540円になっている。
儲け?
またはひそかに当局の極秘調査が始まっているのか・・?