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14歳のとき、星新一氏に憧れて、こつこつ書いていたショートショートの、一部加筆。
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核実験が次々と行われ、大国の乱れに乗じて、ある国が出現した。
すなわち、出来た、というには比べ物にならないほどの小国だった訳だ。

ところが、その国民は軍国主義であり、あとでやってきた大使や代表者も受付なく、自然、国は成立った。さらに、その国、というのは一つではなく、世界中に点在していたのである。
それに加えて厄介なのは、資源の大産地にどっかと腰をおろしていたからである。いわく、アメリカではメサビ、ソ連ではマグニトゴルスク、スペインではビルバオというふうである。

これでは、他の国はたまらない。とうとう、国連で武力を用いることに決まったが、いささか遅かった。小国はそのようなことは計算に入れていて、水爆がある、と脅した。攻めてくれば各国におとしてやる、その証として、一発太平洋に落とした。

国連軍はやむなく進撃を中止し、様子を見ることにしたが、なにしろ輸出源を失ったのだ。相場は暴騰し、世界中は大混乱に陥った。

小国はまたもそれにのって領土を広げた。別の小国は滅亡し、大国も著しく衰退した。

ついに、残った大国の代表が、その国へ交渉に行った。やはり、邪魔な衛兵たちが来たが、それどころではない。この話し合いには世界中の運命がかかっているのだ。

そこで、代表の男は、あることに気づいた。衛兵達は、ごつい見せ掛けの体に比べて、交渉力にひどく弱い。
彼は、ある期待を持って奥へ進んだ。やはりだった。
この小国を構成しているのは、数十人の衛兵だけなのだった。情報に頼った結果、こんな羽目になってしまった。

男は、急にある考えを思いついた。

このまま、オレがこの国を治めても、何もおかしくないんじゃないか。


いままで行ったことのなかったラーメン屋、「くわん屋」へ。
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店内。昼12時ちょうどくらいだが空いている。
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メニュー
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くわん屋ラーメンにして、あとで替え玉。税込みで756円。

ぼっけゑラーメンぽいスープの感触だが、それよりは薄い。
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思ったよりは味はイマイチ・・・
わざわざ並んで食べるのはナシだな・・
チャーシューも、ごく普通。他のラーメン屋に比べるとチャーシューには特色がない。
店に入るとき、調理人が外でタバコ吸っていたけど、それ自体はおかしくないと思うけど、やはり一見で期待してくる通のお客さんは、タバコを吸う調理人を見ただけでがっかりするのではなかろうか・・


昨年7月末にシェーバーが動かなくなり、一旦リタイアさせていた旧シェーバーもバッテリーがおかしい。
いきなりシェーバーを買いたいと言っても、ヨメさんからイヤミを言われるのに抵抗がある。
でも、髭剃りしないでは会社にいけないので、シックの3枚刃のカミソリを購入して急場を凌いだのはいいが、以前の2枚刃はかなり長くもった(けど、かなり肌荒れした)けど、3枚刃は2週間くらいですぐに切れが落ちる。
しかも替え刃は高い。
8個で2500円くらい?
これならどうせ使い続けるなら、電動シェーバーの方がお得。
しかし、先立つものがない・・・

ついに決心し、Yダで物色。
洗浄機能なんていらない。
でも、刃先を水洗いできるのは助かる。(いままではそういうのは使ったことがない)
風呂場でも使えるほうがいい。
パナソニックが一番の売れ筋だそうだが、肌への優しさの実績から、ブラウンを選びたい。

やっと、12000円ちょいのを選んだが男性店員の「ちょっとお待ちください、確認してみます」の後に「在庫がありません・・」といわれる。(- _ - )
他のYダの店にもない。

仕方ないので、それよりちょっと高いのに決める。
定価40000円くらいのが13800円の売り出しで、税やポイント割引とかで最終的に14300円くらいになる。
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要らない、といっていた洗浄システムがついてた(苦笑)

背の高い菜の花・地面にはレンゲ
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この3月に、人生で最大級のピンチ(病気ではない)を迎え、これもなんとか凌ぐことができる見込みになったが、そもそもきっかけは、「64」のDVDを借りたけどPCのドライブが上手く動作しなかったから、後継ユニットをキタムラデポに買いに行ったこと。
ついでに、カセットからPCに取り込める、ウォークマンタイプの変換機を4500円で買いました。
これで、長年ほっといたカセットテープのデジタル化ができるな、と。

しかし、帰ってカセットを探してみると、一切消えている。
確かに、部屋にあったでっかいダンボールに入っていて、数ヶ月前にヨメと娘が整理と称してごそごそしていて、どこかに仕舞っておいたものと考えていました。

ヨメさんにきいてみる「カセット、どこかに仕舞った?」
「そんなもん、捨てた」
「・・・!(そういやぁ、なんとなくかんじていたけど)学生の頃から集めていたLPやネガも?」
「だいぶ昔に捨てたわ!そもそも、片付ける、というと、アンタは・・・(以下、ききとらない)」
「捨てたのはわかるが、なんで直前にオレに確認しない?人としておかしいだろ。思い出をゴミにしたのか?捨てるのではなく売ることもできたし、そもそも、学生のとき、いかに小遣いをはたいて、あれだけ買ったのかわかるか」
「そんなん、アンタがそもそも・・(まったく違う話題にしようとする)」

ヤツ(ヨメ)の価値観がまったくわからない。
わかってもらえない。
いや、今が初めてではないが。
カセットやオープンリールのテープやビデオテープはまだいいとしても、初めて一眼カメラを買ってもらい、ずっと大学のときも撮りためたモノクロ写真には、いまや貴重な、過去の高松や岡山の写真が残っていたというのに。
もちろん、もしもボクが死んでから遺品として見られると困る(恥ずかしい)ものもあるのだが、そこは、自分で定年になってから選別したかった。

変換機はキタムラに返品できました。

ここまで不幸な状態が続くと、あとはいいことが必ずこないとおかしい。
宝くじ買ったら、当たる確率は、ちょっと前よりはかなり上がっているのではないか。・・・マサカ

瀬戸大橋より
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10月以来、通ってきた四国の仕事が終わり。
朝の瀬戸大橋
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坂出駅。
ここでこのJK2人とは、最近1ヶ月を除いて(受験生だから通学不要だった?)同じ扉で乗り、同じ駅で毎朝下車していた。
開閉ボタンも何度も押してもらった(^^;
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あの讃岐富士にも登ったなぁ。

昼は、会社の一番近くのうどん屋で。釜揚げ特大。400円。
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10月にここに来て、初めて食べたうどん屋でもある。


次の仕事まで、ちょっと調整期間が必要なので、3/1はとりあえず休ませてもらいました。

しかし、28日の晩、夕食中に、噛み合わせがズレたのか、左上前歯がガキッと。
前後に少しゆるい。痛くはない。
そのうち固まるかな、と思っていたが朝になっても様子が変わらないので、歯医者に電話。
また、ヨメさんから受診料をもらわねば。ユウウツ
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応急措置はしてもらったが、どうも折れてしまった可能性が高い。
事務の女性から、来週もきてください、と言われて「仕事が・・」と言ったのに「1週間で薬を交換するので、来て貰わねば困ります」みたいに強く言われて、仰るとおりに・・・休めるかなぁ・・

いまや、こんな平日の休みにしか行けないのが「天神そば」。
時刻は11時。開店は10:30。
昼食には早いが、待つよりはいい、と行ってみると、既に行列が・・
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ま、お昼の行列よりはマシ。
店内
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3番。大盛り。800円。
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やはり、いつもと変わらない味。

店まではバイクで行き、テストを兼ねて「防寒テムレス」をグローブ代わりに。
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気温は3℃くらいだったと思うが、手は寒くはない。使えそうだ。
ただし、上着の袖の下にテムレスをしまおうとすると、けっこう苦労する。
ま、実際は、寒い雨の日、通勤時に使うから、途中の着脱はほとんどないから、いいけど。



天神そば食ったので、旭川河口を10キロ走る。
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足底の痛み対策の、シューズの紐緩めは、有効だ!A山さん、ありがとう。
これで、ゆっくり直すか・・・

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これか、商品開発プレゼンで、販売許可を出さなかったお偉いさんに「アンタに食べてもらおうと思って作ったんじゃねーよ!」みたいに反発して許可を得た、奇跡的なチョコとは。



北区役所の前
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今週のはじめから、朝の最低気温はマイナスを記録(といっても、ー1℃とかー2℃とかだが)しているので、見ただけで、バイクに乗る前に勇気がいる。
上着のダウンジャケットはおそらく古くてダウンが使えていないようで、防寒の効果は低い。

木曜になってやっと最低気温はプラスになったが、気象情報をよくみると、日の出時刻が7時前後になったとはいえ、7:10発のマリンライナーを待つ時間帯が、その日の一番の最低気温を記録する時間帯だったとは。
バイクを降りて、電車に乗るまで、まったく暖房のない場所しか通らない。
もう少しの辛抱だ・・・

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JR四国の「手動で開くドア」については、いまだに悩む。

降りる駅に着く前に、開閉ドアのボタンを押せる場所にいればいいが、そうでなかったとき
・開閉ドアのボタンのそばにいる人が、ボクと同じ駅で降車するかどうか
・開閉ドアのボタンのそばにいる人が、ボクと同じ駅で降車するとしても、スマホいじりしているのでちゃんとタイミングよく押してくれるか
・開閉ドアのボタンのそばにいる人が、手動開閉ボタンのことを知っている人なのかどうか
みたいなことを考慮しておかねばならない。
さらに、乗車するとき、
・車内の人がボタンをちゃんと押して降りてくれるか
・降車する人がいないとき、すぐにこちらが外からボタンを押さねばならない
みたいなケースを考慮しなくては。

ボクのベストな手順は、ボタンのそばに立ち、降車の少し前から、「ご心配なく!ボタンを押すぞ!」みたいに指を押す構えをしておく。だな。


職場には、システム的な仕事での指示を受けるユーザ会社(Å社)の人がいて、その雇用主のようなシステム管理会社(B社)の人がいる。
B社の休憩スペースのような狭いフロアで仕事しているせいで、勤務時間中だというのに、B社の男性社員がいきなり現れては、「おやつ」代わりに常備されたお菓子をボリボリ食って、A社の人としばし雑談して戻ってゆく。
もともと、システム開発の仕事では夜中に長時間勤務するケースも多く、徹夜同然の社員が少々仕事中に休憩みたいにおせんべいやチョコをボリボリやっていても、それほど厳しく注意されない風土がある(と思う)。
それはわかるのだが、B社の特定の社員だけが、食べるときに「ぴちゃぴちゃ」と下品な音をたてる。必ず。
ボクの母親ならかなり厳しく叱るであろう、躾のなさ。
それだけはやめて、と、口には出さず、ガマンする日々。対等な立場なら「そんなことして親や恋人はなにも注意しないんですか?」といいたい気分。
しかし、今日になって、某うどん店で、カウンターの横に座った地元と思われる男性客も、「ぴちゃぴちゃ」と・・・
地元の風土なら、もうどうしようもない。


さらに、システムテストを進める上で、ゆき詰まった部分があり、A社の担当に相談・調査依頼した結果、一部のファイルのレイアウトが変更されたが、最新の実行用シェルではソートキーが以前のままだったため、異常処理が発生するのは当然、という結論。
ボク「変更されたならば当然テストしてますよね?テストされていれば、そのテスト用シェルがどこかにあるんじゃないですか?」
A社社員「いや、しーー・・(B社のテスト漏れのようだ)声が大きい」
まー、結果オーライで解決したけど、のどかというか、自分らに甘いというか・・・(^^;



今日は週末で、ちょっとだけ早めに帰り、イオン岡山に寄る。
古くなったフェイスタオルの新品を買い、さらに、3COINショップで、娘に似合いそうなニットキャップを半額で買う。(300円の半額(笑))
以前に「ニットキャップ要らないか?」ときいたときは「髪がぺっちゃりになるから要らない」と断られたが、あまりに似合いそうなので、買って、帰ってから渡す。
ちゃんと受け取ってくれた。ほっ

駅からの帰りはみぞれまじりの中をバイクで。
ジャケットもオーバーパンツも防水スプレーしているのでさほど心配ではないが、今日のようなみぞれだと、雫がメットにくっついたままで視界が悪い。
むしろ、高知に降るような大雨のほうが、流れてくれるので視界は良い。
旭川の土手沿いのいつもの帰り道は比較的空いているが、道は暗い。
視界の悪さを補うためには、ライダーでない人にはわからないだろうが、普通は締めてしまうバイザーを半分ほど開けて、バイザーを介さない視界を頼りに走る。
もちろん、そうすると雨やみぞれが顔にかかるが、 
  顔が濡れるリスク<視界が遮られたままで走るリスク 
なので、こうする。
いつか、こんな課題も克服できるメットが開発されるのだろうか。
自動運転バイクは、開発には困難があるだろうし、バイク人口が少ないままの日本では、見合う結果を求めにくいのが難だな・・
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小指骨折から34日目。
ついにバイク通勤復活。

4日前の通院で、整形外科の先生からもバイク通勤OKが出たが、薬指と小指はサポータで繋いだ状態なので、「これではグローブが使えません」と訴えると、ほー、そうだったか、という表情で「そのときはサポータは外せばいいよ」と。
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やはり、完治してはいないせいか、サポータがあるほうが安心する。
小指は、片方の手で押さえても、ひっかかっているようで内側に完全に折り曲げることはできない。
リハビリが必要だとか・・・

フロで、左手で洗面器に湯を汲むことはできるようになったが、小指は立てたまま。
スーツのズボンの左後ろのポケットに入れたサイフを出し入れするのは苦ではなくなったが、今日のように、さらにその上に防寒用パンツをはいた状態で、重なった服の間をこじ開けるように左手を使うのは、まだやりにくい。

多分、モノを運ぶような仕事だと、もっと苦労したに違いない。

それ以外は、生活に不便はない。

通勤時間も、バスの待ち合わせ時間が省けるから、ちょっぴり短縮。
四国に泊まるかも、という仕事の繁忙度合いにも、23時まで残業してもすぐ丸亀を出ればいちおう帰宅できる計算はできるようになった。
そうなりたくはないが・・




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朝6時前起床。
家から歩いて10分、6時半前のバスに乗る。
7時前に岡山駅に着き、7:10のマリンライナーに乗る。
7:50坂出で乗り換え、8:20丸亀着。
歩いて5分で職場へ。
ざっと片道2時間半の通勤は、もう2ヶ月になる。

左手の骨折が回復するのを見越して、来週からはバイクに乗る(予定)なので若干時間は短くなるのだが・・

同じ職場には同じ会社の別の課(運用課)の人間がおり、月に一度、上司が様子を見に来る。
そのついでに(笑)こちらも、短時間、様子をきかれる。
一通りの説明のあと、上司(といっても、きっと年下)はボクの左手の包帯を見て
「それは、運用の人に言わせれば、アウトだよ。日ごろの自己管理不足だ」
と言われる。
では、ムチャな生活をして風邪をひくのと同等なのか?プライベートで、交差点でチャリにぶつかって怪我しても同じなの?みたいな違和感もあるし、それを言われても仕方がないかもしれないが、ボクがそちらの立場なら、まずは「手の調子はどうだい?」と気にしてあげるものだ。
それが常識的な話の順序。
少なくとも、それで仕事に穴を空けるようなことはしていない。

通勤時間の長さは、仕事の依頼元の担当者もわかってもらっているが、それでも予想外に滞っている今の作業。
担当者のK氏は独身でおそらく30ちょいだと思うが、土日もなしに、長時間残業が続いているようだ。
こちらも協力したいが、21時過ぎの電車に乗らなくては、岡山駅からの最終バスに間に合わない。
バイクなら、23時まで粘れる。
担当者からは「どうしても納期が逼迫するときは、四国に留まってもらうこともありますから・・」と、命令口調ではないが、可能性を暗示させられる。
会社的には、瀬戸大橋が強風などで渡れなかったときと同じく、近くのホテルで泊まることは許されている。
しかし、それで翌日、仕事の効率が図れるかどうかは疑問だ。
ましてや、それがもっと続くのならば・・

では、スケジュールはどうなっていますか、と以前にも何度かきくが、明確に答えがもらえない。
とにかく、できるとこから早めに、と。
これでは1日の目標も立てられないし、これはもはや「仕事」ではない。
そんな議論をするには、担当者の負担はかなり大きそうなので、当面は自分なりのノルマを課して進める。
しかし、帰ろうとすると、「そこまでしかできないんですよね・・」と、担当者ではないが同じユーザ仲間の人から言われる。
「では、どこまでやればよろしいですか?」とあくまで丁寧に尋ねると「できるだけ、もっと・・・」と。
イヤハヤ・・・・

基本的にはプログラミングの仕事ではなく、「高度な事務作業」とも言える。
作業内容は単純だが、ある程度のスキルがなければ不可能。
パワービルドも、初めて使うが、最低限の操作は担当者からの1回の説明で覚えたし。

自分としては最大限のサービスを提供していると思うのだが、相手はそこまで思ってくれることを決して期待してはいけない。


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3日の朝のラン中、いまになって思えば、余所見していてコケた結果、左手小指の骨折にいたる。

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その日は娘とバイクで出かける約束があり、そんなチャンスはめったにないので、左手の痛みは置いておいて1日、直島で瀬戸芸を回ることにしました。

じっとしていれば痛みはないし、骨折なら吐き気がするような症状の鑑定もきいたことがあるが、それはなし。
打撲ならばそのうち治るだろう、と。

でもその日は終始バイクのギアチェンジのたびに痛みがあり、できるだけ定速(=かなり低速)にしてトロトロ走って、家までは帰り着きました。

翌日にはちょっとは改善されているさ、と思って次の朝を迎えるが、ほとんど変化なし。

会社に行くためにバイクに乗るが、前日のとおり、ギアチェンジには痛みを伴う。やむを得ず引き返す。
せめて今日1日様子を見て、土曜の翌日に病院にでも行けるかと思ったけど、これでは無理!と判断。

仕事先と本社に電話を入れて、とりあえず「体調不良」ということで休みをもらう。

整形外科はいままでほとんど行ったことがなく(総合病院ならあるが)ネットで探して比較的近所のO整形外科に行くことに決定。

先生から診断+レントゲン写真の結果、
「左手小指骨折ですね」
言うが早いか、すぐにギプスの準備。
肘部分まで擦り傷があったためあっという間にロケットパンチぽい重傷者用包帯の姿に。

まずは一ヶ月ですね、回復が遅ければ2ヶ月、とか先生がつぶやく。

レントゲンやギプスの型取りのせいだろうが、1万近くの医療費。

家でヨメさんに説明すると、そういえば・・・・と、保険会社の補償のことを言い出す。
たしか、「骨折治療」ならば無条件に5万もらえるよ、と。
ならば、明日も来いと言われているので、そうする。

仕事先には電話して休暇を了承してもらった。
自分の所属する本社にも、休暇を申請した。
しかし、10時過ぎ、今後はバイクでの通勤はできないので、バス通勤に切り替えることで、本社の上司Kに電話。
取り次いでもらうと「それは総務から聞いているから」と面倒そうな言い方。
「そうではなくて、病院にいった話はまだしていません」とことわった上で状況説明。
上司Kは、今の職場に拾ってもらった恩人とも言えるけど、あまりにも人をバカにしすぎる。

翌日。
医者に行くと、ギプスはずっとこのままと思いきや、再利用できるそうで(だから、昨日からずっと、氷か保冷剤で冷やして成型せよと)ざっと患部の消毒をやり直してもらい、すべては元通り。

「では、次回は来週の月か火に・・」と言われたので「ちょっと待って!平日は時間がなくて通院できません」と答えると
「じゃ、治らないですよ。それでいいの?(こっちは、全然気にしないけど、みたいな)」
仕方なく、火曜日の午後に休みをとることで自分なりにシミュレーション。

はー、なんでこんなに苦労を・・・

保険会社からの骨折治療経費請求は、他にもいっぱいいるらしく、おおよそ一ヶ月待ち(苦笑)


左手小指の骨折、という軽症に思われるキズだが、実際は左手の握力がゼロとなる。
動かすことはできても、軽量のモノはゆっくり動かせても、以前のようなてきぱきとした動きは望めない。
オートマ車のドライブ切り替えも、バックならボタンを押しながらシフト、というのができない。
フロに入れば、ビニールカバーをつけて障害のある手を使うことになり、できないではないが時間がかかる。
タオルを絞るとき、仕方なく両足も使ったが、イマイチ。
水道蛇口に濡れたタオルをかけてねじって絞る方法で。
そういう不便さを感じることができたからこそ、事実はマイナスばかりではない。


昨晩、回転寿司から帰りの車内で、宇多田ヒカルの「花束を君に」がFMから偶然流れてきていました。
「この曲、(朝ドラで)毎日聞いてたわ~」というヨメさんに「葬式の歌だろ」と言ってやる。
「どういうこと?」
「藤圭子の葬式のときの歌だよ。知らなかった?」
おそらくヨメさんは少し理不尽な思いだったろうか
「藤圭子って、散骨したんだってね」とイヤガラセのつもりで呟く。
「いいねー、ボクもそうしたいね」
「散骨なんかせんわ!バチがあたるわ」

では、その科学的な検証はあるの?散骨した人としなかった人で、悪いことが起こった・起こらないの事例でもあるの?
とまでは言いませんでしたが(笑)

バチがあたることはもしかしてあるかもしれないが、それはバチではなく「精算」だと思う。
ボクの人生の持論は「すべてプラマイゼロ」。

美空ひばりも、小室哲哉も、つんくも、華々しい栄光を得た人には、挫折が待っている。
尾崎なんて、死んじゃったし。

勝利を目指すことは大事だが、そこに至るまでのネガティブな努力や苦労があれば大丈夫。
行過ぎた幸せは、避けるほうが賢明。

今、ボクの周りはといえば、あまり高くない給与や、楽しくない職場や、愛想のない家族、などのマイナス要素でいっぱい。
だから、もう人生イヤになった、と思うときもあったが、よくよく考えれば、これは次なるステージへのプレリュード。

本当は、少しばかりのマイナスがあり、ささやかな幸せな瞬間があれば十分幸せなのだろうが、ここ数年のマイナスな人生を経た未来には、どんなプラスな生き方が待っているだろう。
それが実現できなくてもいい。
信じることで、人生はバラ色とはいえなくとも、白桃色くらいにはなるのではないか。
それで十分だ。


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10月より、丸亀まで通勤することになりました。
勤務場所は丸亀市役所で、丸亀駅からは歩いても10分かからない。
朝6時に起きて、家からはまずバイクで6:30くらいに出発し、岡山駅まで。
二輪車専用の駐輪場に繋留して、

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7:10発のマリンライナーへ。
雨だと、いろいろカッパのしまい方とか工夫しなくてはいけないが、今のところはノープロブレム。

でも、今日は台風18号接近のせいで、サイアクの場合は会社を休むか、早退することも、会社からは許されていました。
でも予想外に、雨は降らない。

マリンライナーに乗る位置も、次の乗り換えの坂出で階段に近い場所になるように号車を考えておく。


丸亀駅からはアーケード街を通るので、小雨なら傘はきっと不要。
なぜか瀬戸芸とリンクしているようで、おもしろい風景がある。これ、シッポか?
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気遣いのある惣菜屋
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仕事のリーダーからははっきり言われないが、スケジュール的にこのままさっさと定時で帰るのはヤバそうだったので、ちょっと粘って仕事して、帰りの電車の時刻に間にあうように走って丸亀駅まで行って、予讃線には間に合ったのに、坂出駅までくると、なんか様子がおかしい。
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台風18号は、警戒を呼びかけられていたにもかかわらず、雨はほとんどなし。
でも、風は、よくある吹き返しの風が強いことは予感がしていたけど。
やはり、瀬戸大橋は風に弱い。
いつ運転再開するか、不安になりながら待つしかない。

ようやく、「マリンライナー54号は高松駅を発車しました」とアナウンスが。
さらに、坂出への到着予想時刻もアナウンスされていたにもかかわらず、そばで同様に列車を待つ、見知らぬ男性は「いつ着くかわからないじゃん。それくらいちゃんと伝えろよ」と毒づく。ちゃんときいてろよ。
男性駅員の状況説明のアナウンスも、さぞかし本人も不安なのだろうが、最低の必要な情報は伝えていたと思うのに、この男性はまたも「こんな、不安をあおるようなアナウンス、やめりゃーいいのに」と。
うっとおしいのは、アンタの方だぜ、と言いたかったが、あえて冒険はしない(笑

やっと1時間遅れで列車に乗れました。
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今後も、四国に通勤する以上、ついてまわるリスク。
せめて20時前にジャッジできれば、高松まで行ってフェリーで帰れるかも。
もちろん、そこに家族が迎えに来てくれることが条件なので、可能性は日本サッカーがW杯で優勝するくらい確率が低い(=ほぼゼロ)