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朝5時40分くらいに家を出発して、所要時間は1時間ほどの、英田町で、初めて雲海を見ました。
日の出は6:25頃だから、もう少し早く行けばよかったのだが・・・
吉井川の川岸は霧で雲っていて、坂道を登ると霧の中に入り、見通しはすこぶる悪い。
でも、しばらくすると霧の上に出て、こんな風景。
成分からすれば、雲と霧はほぼ同等だそうだ。
ちょうど雲の上に出たと同じことになる。
写真は、東から北にパンした3コマ。
これはまるで「海」だ。
いい気分。

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帰りの岡山美作道路にて。
今度は、もっと早い時間に来よう。
<1>

9:30頃、自宅を出発。タンクバッグには光学式のカメラとレンズ。それに、コーヒーを入れたポットと、菓子パン少々。マップはなし。いつも、マップは使わない。
昨日ネットで調べたところ、紅葉している県下の観光地は奥津の先の「森林公園」のみ。
いちおう目的地は大山だったのだけど。ここはまだ「色づきはじめ」のステイタス。
なんとなくルートを決めかねて市内のノロノロの車の中で「やっぱ、大山だ」と決心したのはいいが、R53に出た時は既に10時過ぎ。だいたい所要時間3時間を考えていたので、これはちょっと休憩できそうにない、と認識。(だから、食事はカンタンにパンで済ませるつもりだった)

建部から旭川沿いの道に出たとこで、車がいなくなって、いきなり快適な走り。
せっかくだからと・・

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旭川ダムのそばにあった飲食店や売店は仕舞っていて、自動販売機のみ。
暗い店内だったが、なんとなく自分を写してみました。ライダーブーツ(黒レンジャーじゃない)履いてます。
しかし、道路工事多し。秒数を表示する赤信号を何度も見ました。

<2>

落合を過ぎて、「蒜山まで50キロ」の表示あり。う~ん、まだまだだな、と、ちょっと気が萎えるが、いまさら戻るのはつまらない。勝山の曲がり角の直前のローソンでトイレ休憩。11:45。
ここまで2H30Mか・・
湯原に着くちょっと前に「ダチョウ牧場」の看板を見つける。6キロ先だと。
え?ダチョウ?なんで、こんなとこに・・・と、引き返して道草して行ってみました。
おそらく車では途中で狭い道に辟易しそうな山の上に、ありました。
いきなり鶏舎のキョーレツなフンのニオイにびっくりしましたが・・
見てみれば、確かに、ダチョウがいる。他にも、なぜか「エミュー」も。黒豚も(これは食用??)。羊もいたなぁ・・
着いたときに中年のアベック1組。しばらくして、母親と小さい子供2人連れ。平日とはいえ、かなりマイナーな場所だ・・
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写真撮ったし、そろそろ先を急ごうとしたら、馴れ馴れしい馬がバイクに接近。シートやブレーキディスク舐めてる・・・・なんじゃこいつは。

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かつては「ミニブタレース」があったと思われるコースがありました。
でも、その先には、既に使われなくなったと思われる別のコースがあり・・・寂寥感が増す。
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<3>

湯原付近のR313は、温泉街を回避したルートになっていて(ボクがいままで知らなかっただけ)快適な道。
蒜山三座が見える場所にある八束村の道路沿いの休憩所で、ようやく食事にしました。13時頃。蒜山まで、もう5分くらい。
ここの温度は17度。最近あまりツーリングしないので、うっかり薄着で来てしまったが、まだガマンできる気温。ところが・・・(続く)
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<4>

天気は曇りになってきた。雨、というよりはパラパラと降る雨には幾度か遭遇する。
元・蒜山大山スカイラインを通るが、紅葉はいまいちだ。それでも、前を走る車は眺めを楽しむように、ややスローではあるが、こちらもせかすつもりはない。
「鬼女台」(観光ガイドでは鬼面台だが立て札には、こう書いてある)の駐車場から大山を見るが、雲に包まれてしまっている。これはダメだ、ともう少しマシな展望所を探して走る。以前、広い駐車場があったような気がする・・・探してみよう。
と、少しいくと、雨模様が幸いして虹が見えました。紅葉に浮かぶ虹。(もう少し色づいていれば・・)
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しかし、鏡ヶ成のリゾートぽい場所を通過して、寒くてたまらなくなる。
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げげ。自宅の朝の今頃の最低気温より低い・・
おまけに、倉吉への道を選んだら霧雨で、濡れた路面には落ち葉もあり、滑りそうでビビる。
引き返して、江府の方に走るが、下る一方なので、そこで引き返すことに。
もう一度鬼女台で停まり、高台のススキを撮影。
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14:30頃、帰ることしました。帰りの道はやはり空いていたので、勇気を出して、車載撮影・・・
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<5>

蒜山ICのそばの道の駅(風の駅、という名前)でオミヤゲをちょっと買ってから、帰りは高速だ。でも、もったいないので落合までにする。
やはり寒いので、あまり速度を上げられない。どんどん抜かれる。
日差しが戻った道に出てからは、少し元気でたけど・・
落合で降りるなら、その直前の久世ICでもあまりかわらないか、とセコい考えで降りたのはいいが、ここはいままで降りたことがない。
標識で「北房」を目指すつもりが「四十曲峠」の方向に行きそうになったので判断ミスと考えて引き返す。しかし、どう考えても西にある北房ではなく東の津山を目指していることが、標識でわかる。ま、えーわ・・
16:00頃津山通過。
あとは吉井川沿いを南下するが、風が強いせいか、メットに虫がたくさんぶつかってツブれて、やや見にくいが、ガマンする。自宅までは渋滞も多くあったが、横すり抜けのおかげで予想通り18時までには帰宅。しかし、バイパスの高架工事が始まったとみるや、すごい渋滞だ・・

細かい数字は覚えてないけど、おそらく300キロは走破。休憩時間を考慮しても、8時間くらいはバイクに乗っていたことになる・・・はず。
あまりコーナーは攻められなかったが、今のバイクで長距離ツーリングの負担はさほど大きくないことがわかったのは収穫だな。
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「でぇれぇ祭」で見かけた「柿」。
帰宅する前に、家へのオミヤゲを探していて、たしか娘が好きだった「柿」を1つのブースで売っていました。
富有柿のそばに「あわし柿」というのがありました。
ごく普通の柿だが「どこが違うんですか?」と店のおばあさんに訊いてみると「それは、渋柿じゃ。でも、渋はとってあるから甘い」「(え・・・これ、とても干し柿とは思えない)・・」「ドライアイスでとってある」「そ、そうなんですか・・」
ま、渋柿でなければノープロブレムなので、6個入り500円のを買って帰りました。

でも、「ドライアイスで渋みが取れる」という点が、あとでひっかかってきました。「なんで?」って。
早速サイトで調べると・・・楽天でも、そういう柿を売っていました。
仕掛けは、
ドライアイスを砕いて、ポリ容器のようなものの底に敷く
  ↓
その上に渋柿を詰める
  ↓
4~5日ほど置く
  ↓
渋が取れる
・・・らしい。

肝心の渋抜きについては
渋の元は「タンニン」→二酸化炭素を充満させると柿の中にアセトアルデヒドが発生→アセトアルデヒドは「水溶性タンニン」と結合して、「不溶性タンニン」に変化→渋みがなくなる
と説明がありました。
タンニンを抜くにはアルコールもあるけど、普通の柿として食べるなら、この方がはるかに食べやすい。事実、1個食べてみたけど、甘い味です。

う~む、一つ賢くなったな・・・
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ずっと以前から、家の電話機の調子はいまいちで、しかもBBーPHONEを使うには、2Fの回線から使う必要があり、普段はスプリッタで分けた階下のリビングで電話使うことが多いため、あまり恩恵に与っていませんでした。

で、ぶらっと、初めて行くリサイクルショップを覗いてみると・・・・1000円(正確には税込み1029円)のFAX電話機がありました。
安さの原因は「FAX機能・コピー機能(ハンディスキャナーもついている)共に使えません」というもの。でも、子機がついて、「電話機能は問題なし」と店員に確認したので、ダメモトで買いました。
売れない原因は、その大きさにもある。
まー、バカでかい、というか、一時代前のワープロくらいはあろうか。
でも、メインは子機なので、まあなんとかなる。
取扱説明書がついていないので、短縮ダイヤルの設定とかどうするかちょっと悩みましたが、メーカーのサイトではちゃんとPDFで提供してくれていました。
いい時代だ。

なにかの拍子でFAX機能とかコピー機能が復活しないかな・・・
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帰宅して、子供らに「にいちゃんはフロに入った?」「え?知らない・・・」「ねえちゃんは?」「塾に行ってるけど、入ったかどうかわからん」などという会話が頻繁にありました。

で、一計を案じて、100円SHOPでちっちゃいホワイトボードとマグネットを買ってきました。
5色のマグネットは娘の気に入ったようで、「こんなの、作ってみてよ」というと喜んで仕掛けを用意しました。

「最後の人は、風呂場の窓を開けて、スノコ板を立てかけておくこと」
というルールも、ようやく守られてきたようだ。