ヨメさんの実家で「木を切りたいので手伝って」と言われました。
木を切る、っていっても、と問い直したら「でっかい木なので、義父では無理なの」と。

義父の家の裏のガケ(といっても急峻ではないが)にあるドングリの木(種類はよくわからない)が大きくなりすぎて、大雨になれば危険だから、という理由だが、日当たりのよい場所に立つ木には、そんな罪は感じられない。

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ま、頼まれたからには、とノコギリでギーコギーコやり始めたら「違う。これ使うの」と、電動のチェーンソーを渡されました。
こんなの、見たことはあっても使ったことはない。
しかも、ハシゴをかけて、あらかじめ作ってあった足場(といっても横に渡した長い丈夫な木だが)を使って、木の中ほどまで登ってから20cmくらいの太さの枝を切る。
最初はそうでもないが、木の上でバランスをとりながら加減を調節するには腕力がいることがだんだんわかってきました。
かなり重いし。
闇雲に切るだけではダメで、切られた木が重さでしなう具合を予見しないと、刃が挟まれて動かなくなる。

そういうことを経験して、おそらく高さ10m以上の木のおおよその太い枝をすべて切りはらいました。
汗びっしょりだし、木クズが服にいっぱいつく。
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ただ、「切る」行為てのは、案外快感で、午後には切った枝をさらに短く切るのに燃料式のチェーンソーを使ったら、音はまるでバイクのエンジン音で、ばしばし切れるのもあいまって、これも快感(^^)終わってから、腰の痛みに気づきました・・
(あたかも、ジェイソンの気持ち?)
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太めの枝は「シイタケを作るのに使う」そうなので1mごとに切って、その廃材を見ていると、なんだか、変な気持ち(下の写真)。妙に、人の下半身に見えるんだよね・・こういうのを使って、芸術作品も出来るのか?とか・・
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下は、さらに削って作ったボクの作品「森のブーツ」。見えないかな・・・
その下は、試しに作った「コースター」と、「なんだかよくわからないもの」。
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小学生の娘と「科学の祭典」という催しのため、倉敷ライフパークへ。
子供の、科学への興味を引き出すため、という趣旨の催しで、ほとんどは中学や高校の生徒と先生や大学生が案内役をしている。
来る人(家族連れ)も多い。
メインターゲットは、小学生。

以前にも2年前に行ったし、昨年は岡山会場の時にも行きました。
だから、勝手がわかっているから、早めに会場へ。9:30過ぎ。
昨日と今日が会期で、昨日は息子がその世話役で行っていたので、「ここがおもしろいよ」とだいたいアタリをつけて。

しかし、女の子はなんでペンダント系が好きなのかね。
中学の娘はさすがに行きたいと言わなかったけど、息子がサンプルでもらってきていた液晶の入ったペンダント(温度によって色が変わる)を欲しがっていたので、ボクが代わりに作ってきてやりました。

他にもいろいろあったけど、12時前後になるとかなりの順番待ちができてくるので、さっさと帰ることにしました。
その直前に、なんとなく立ち寄ったコーナーで「葉の葉脈を使ってしおりを作ろう」という場所があり、ボクも一緒に作らせてもらいました。
薬品に浸けておいた葉を、最初はハブラシでばしばし叩いて葉脈だけにするのだが、最初に選んだのは山茶花の葉だったせいでボロボロに・・ヒイラギなら丈夫なので、それでやり直し。
なかなかお気に入りのができたので、愛用するとしよう・・
重曹を混ぜた水で葉を煮れば同じことができるそうで、これにも興味はある。
あとはシーリングさえできれば・・・

ハラを空かせた娘と、帰りにすぐ近くにあった「モスバーガー」へ。
なんだか込んでいるが、よくよく見ると、開店まもないため、段取りがうまくいっていない様子。
ま、こちらは急ぐワケではないので、恋人同士のようにボックス席に2人で座って待っていました。
ボクが頼んだ「ロースカツバーガー」、んまい。
やはりマックやロッテリアとは格段だ。
毎年、この時期は表町で誓文払いがあり、なにか目的のものがあるのではないけど、なんとなくフリマとか見て回ってます。
「のだめ」のせいではないけど、中古CDの売り場では、クラシックも眺めてみたりして・・・

丸善の前ではおいしそうなスモークチーズを売っていて、試食用のカケラが皿にあったけど、きっと試食してそのまま立ち去るのは罪悪感があるので無視しようとしていました。
売り場の男性が「どうですか?」とチーズを差し出すので「いや・・・買わないと悪いから」「いいですよ!そんな人ばかりですから!」という会話があって、ちょこちょこ食べさせてもらって・・・ンマーーーいです。コレ。
買わなかったけど。
でも、またここを通りかかったら、買いそう。う~ん、ボディを攻められたようにあとから購買意欲をそそられるマ-ケティングか?

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なんとなく、欧風の町並みに見えました・・

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県外の人が見たら、「Is It So Good?」と気づくだろうか・・・

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今日はまだ開店していないようだが、たいてい入り口に行列ができてる店。
昔はこの近くが職場だったから、よくヤキメシを食べてた。
普通の人は「ラーメンが美味しい」と言うらしいけど、ボクはヤキメシがいいな。
でも、650円もする。大盛は750円だ。
「直島ツアー」の、なんとなく個人的に印象的な写真。

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ー 鳥居の秋 -

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ー スペース -

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ー 海のかけら -
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Mixi友、遠方より来るあり。また、楽しからずや。
直島でのベネッセ主催のイベントにあわせて山梨から来たという家具職人の人と会うために、生まれて初めて直島へ。
いつもの宇野高松フェリーの感覚で、てきとーに起きて行ったら、フェリーは出たあと。次は・・と見ると・・・え?11時?1時間以上待つことになるのか?
んー、でも、ここまで来たからには、とぶらぶら時間をツブしていました。で、料金は?と見ると、250cc以上のバイクは手荷物扱いで、950円。乗船券はこれとは別で280円。往復でちょっと割引で2500円あまり。高いな・・・でも、せっかくだから。クルマで行くよりは、まだまし。
でも、たかが20分の船旅にしては、高い・・・

それでも、ベネッセのイベントのせいか、ちょっと知的な壮年のご夫婦とか、垢抜けた女性グループとか、ちょっと普通の観光客とは違う毛色の人々が、けっこう乗り込んでいました。

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直島の宮之浦港↑では、さっそくびっくりなのが、ゲストハウス、とも言うべき、キレイな港の待合所。帰りの時刻をチェックしようと、少しそのへんをうろうろしていたら、乗船客へのアナウンスには英語も・・・こりゃすごい。周りは、まるで日本の風景そのものなのに。

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だから、少し走ると、上みたいな、今ではほとんど見かけないような標識が希少に思える。

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ベネッセハウスのそばの海岸。
誰でも気づく、異様な造形物。(悪魔の実か?)
記念写真を撮る人が、引きもきらず。
モデルぽく写ってしまった女性は、まったく知らない人。

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クラフトマーケットの会場で、予定の人以外の2人と一緒に「そこいら、歩いてみる?」と誘われてぶらぶら。いろいろあったけど、目玉はこのカンカン。そこの家の人が趣味で作っているらしく、民家の壁や、ちょっと家の庭に入った場所に飾られていて、あんまりおもしろいので、通りがかりの女性観光客に「これこれ!おもしろいから見ていき」とか声かけたりして・・

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路地を入ると、いきなり、こんなモノもある。
なんだろう。
花びら?
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山の上の祠には、白い石が敷き詰めてある。
これも作品?
小さい神殿に上がる階段には、ガラスのような、プラスティックのような階段が添えてある。
これって、こんなにいじくられて大丈夫なのか???神様。

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歩き疲れて、メシを食べよう、ということで、入ったウドン屋。ここは香川なので、いちおう「讃岐うどん」ということになる。これはぶっかけ。冷、の方。
これは本場のさぬきうどんよりも、さらにコシがある。
狭い店内はボクらが入ったときも、出るときも、満杯でした。

15時頃の船で、帰りました。船に乗るのは久々。
高松で生活していた頃を思い出す。
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