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9月頃、写真屋で見つけた、写真展への応募のチラシ。
岡山駅地下の一番街で展示・テーマ自由・展示料無料・先着150枚まで、ということなので、ハードルはあまりに低いのでどうかとおもったが、ダメモトで応募してみました。
なにげによさそうなのを選び、さらに1枚に。

5年前のチボリの観覧車の写真なので、見る人によっては懐かしいカモという期待をこめて。

数日前から展示が始まっているはずなので、今日は娘と出かけたついでに、確認に行きました。

ちゃんとある。
それほどおかしくはない。
まずは、安心だ。
本名がでているので、ここを通る知り合いの誰かが気づくだろうか。

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実は、こんなパブリックな場所で自分の写真を見てもらうのは、たぶんはじめて。
(ネットのHP以外で)
また、撮り溜めだけはしておくか・・・・
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週末に台風14号が近づいている。
これでは、週に1回のランニングができなくなる。
日曜は出勤の可能性もある。
月に一度の通院もある。

どーしよう・・

ということで、金曜の今日、仕事の隙間をぬって、夕方4時頃会社を出て、いつもの医院へ。
薬もらうだけなんだけどね。
診察なんていつもの同じ。聴診器と血圧測定で5分とかからない。

再び、18時頃会社に戻るときの風景が上。

いまどきの秋の美しい夕焼けぐらい楽しみながら退社したいものだ・・・

明日の午前の天気予報は雨だが、ボク的には「雨は降らない」。だから、河川敷を走るぞ。

日曜は午前は、先週のリベンジで釣りだ。
午後は娘のバースデイプレゼントに、一緒に手帳を選びに行く。

一番の問題は、国文祭で岡山に来る皇太子の警備のためのお祭り騒ぎか・・・・?
今日の夕方開催予定の野外コンサート。
おかやま国際音楽祭2010のイベント。

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出演は以下。(出演順)
六文銭’09(小室等、及川恒平、四角佳子、こむろゆい)、
林亭(佐久間順平、大江田信)
中川イサト
石川鷹彦
遠藤賢司

以前より、高校時代の友人と「行けたらどうだい」と持ちかけていたのですが、天気予報は雨で、今日は朝から雨。
ボクも朝8時から仕事だし、「いつになったら、作業用の資料もらえるんですか?」と別フロアの女性社員からせっつかれて「確認中だよ!スタッフ足りないから仕方ないんだよ」とか答えて、それでも無視するワケにもいかず・・
昼休みに友人にメールすると「野外のコンサートは中止で、(コンサート会場横の施設の)アイプラザの5Fに会場が変更になったそうだ」と。
調べてみると、そのとおり。しかも、屋内ホールなので、キャパの問題で「12時から整理券を配ります」と案内がありました。
限定260名。
雨だし、そこまで人気あるかな、という楽観部分と、それでも260人くらいは来るよな・・という心配。

ダメならダメで仕方ないので、仕事を15時くらいに終えて、アイプラザへ向かう。まだ、雨はパラパラしていてカッパのまま。
施設の1Fにはわかるように案内が設けてあり、「整理券ですね?」と長机の向こうから声をかけられる。
ボク「友人のぶんももらえるかな・・・?ムリ?」
係員「えーとですね、絶対に来てもらえるなら・・・」
たしか、その友人も、確実に来れるかどうかまではきいてない。
一旦、自分のぶんだけはもらい、カレに電話。すると「実は、さっきいってもらってきたんだ」と。ヤレヤレ

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本当はここでやるはずだった
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家に戻り、着替えてくると16時頃で、ちょうど整理券の番号で係員が入場を指示しているところでした。
入ったはいいけど、結局、階段でずっと入場の16:30まで待っていました。

やはり、同好の士はいるものだ。
同年代が多いように思うが、20代のカップルもいる。(コイツラ、「フォーク」ヲ、ワカッテルノカ?)

開場後は半分くらい埋まった会場に案内され、目だった混雑もない。
やや後ろで、ミキサースタッフのいる場所の背後へ。
音をチェックしている人のそばがよかろう、てな判断で。

友人は奥さんと2人で、17:00の開演の10分ほど前に入ってきて、ボクのすぐ前に座りました。

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<参考までに>自分で調べた、簡単なメンバ紹介

○六文銭(ろくもんせん)は小室等が中心となって結成された音楽ユニット。
『雨が空から降れば』、上條恒彦と歌った『出発(たびだち)の歌』がヒットした。
1968年結成。1972年解散。
2000年10月、及川恒平、小室等、四角佳子の3人で「六文銭」時代の曲を歌ったことをきっかけに活動がはじまる。
2009年4月22日、こむろゆいが加入。

小室 等(こむろ ひとし、1943年11月23日 - )は、東京都葛飾区出身のフォークシンガーで、ppmフォロワーズ、六文銭のリーダー。フォーライフ・レコード初代社長。
オフィス・キーズ所属。聖学院中学校・高等学校、多摩美術大学彫刻科卒業。
娘は歌手のこむろゆい。

及川恒平(おいかわ こうへい、1948年8月14日 - )は、北海道釧路市出身のフォークシンガー。北海道釧路湖陵高等学校、青山学院大学文学部卒。

○林亭(佐久間順平 & 大江田信)
佐久間 順平 (さくま じゅんぺい)
1953年(昭和28年)9月30日 神奈川県逗子市生まれ
ギタリスト。ライブではマンドリンやバイオリンをひいてる事が多い。

高田渡&ヒルトップ・ストリングスのメンバー。

○中川 イサト(なかがわ イサト(砂人)、1947年1月30日 - )は、元・五つの赤い風船のギタリスト、
シンガーソングライター。アコースティックギターのフィンガーピッカーの日本における草分けの一人。

○石川 鷹彦(いしかわ たかひこ、1943年7月16日 - )は、北海道札幌市生まれのギタリスト、アレンジャー、スタジオ・ミュージシャンである。
アコースティックギタリストの草分け的存在。1960年代から活躍し、1968年同じ多摩美術大学の小室等とともに六文銭を結成、初期メンバーとして「さよならだけが人生ならば」などを発売している。その後吉田拓郎、かぐや姫、風、イルカ、アリスなどのバック・ギタリストとして1970年代のフォーク、ニューミュージックシーンにおいて数多くの名演を残す。

○遠藤 賢司(えんどう けんじ、1947年1月13日 - )は、茨城県出身・東京在住のシンガーソングライター・ミュージシャン。自称「純音楽家」。愛称は「エンケン」。
「純音楽」をキーワードに、精力的に活動中。代表曲に、「夜汽車のブルース」「満足できるかな」「カレーライス」「東京ワッショイ」「不滅の男」「夢よ叫べ」などがある。
浦沢直樹の漫画『20世紀少年』の主人公「ケンヂ(遠藤健児)」のモデルは遠藤賢司であるとされている。

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○六文銭
一緒に行った友人は、この小室等と石川鷹彦が目当てだったらしいが、ボクは六文銭といえば「出発(たびだち)の歌」しか知らないし、あとはほそぼそ(失礼)活動していた昔の世代の人くらいにしか思っていませんでした。
でも、最初の曲「雨が空から降れば」では及川恒平の驚くほどの声量のインパクト。そして、ライブならではの訴求力にちょっと涙ぐむ。もしかして口パクではないかと思った(これもとても失礼・・)
「面影橋から」も、ああ、そうそう、こういういうのもあった・・って思い出しましたっけ・・
逆に、あと2人の女性(小室の娘さんも含む)の声はいまいちだった・・・

○林亭(佐久間順平 & 大江田信)
こちらは、全然きいたことない・・・しかも、デュオの片方の大江田信氏は欠席。(体調不良?)
でも、ギターの演奏にはかなり見所がありました。
高田渡の「風」という曲を歌ってくれましたが、微妙な旋律のギターの音色が美しい。

○中川 イサト
こちらも、名前しかきいたことなかった・・・
そういわれれば、五つの赤い風船のメンバだったんだ・・
でも、「あれ?」と思ったのは、インストゥルメンタルで始まったこと。
「ちょっとトロピカル」とかいう名前。
ライブならではの、ギターの音色を震わせるテクとか、初めて見れて興味深い。
CD、あれば買おう、と思ったけど、会場では生憎売ってなかった・・・
タイガースが大阪で活動していたとき、投宿していた旅館に、中川氏が夕刊のバイトで寄ったとき、偶然ジュリーとかに会い、あとでTVで「ああ、あいつらだ」と思い出した話とかしてくれました。
その関連で、ジュリーがGSをやめて出したシングル「君をのせて」を披露してくれました。
82年に出会った外国人ギタリストの斬新な演奏方法にショックを受け、そののち亡くなったそのギタリストに捧げる、という「スプリンター」という曲は、どこが斬新かわからなかったけど、弦を押さえる指が、通常は下から押さえるところを、上から押さえるような部分がありました。これか?よくわかりません。

長丁場のせいか、ここで前半終了、休憩だと。時すでに19:45頃。始まってからもう3時間近くたってる。
とても早く感じる。15分の休憩。
20時前から、後半開始。

○石川 鷹彦
今回のコンサートのボクの目当ての一人。
果たして、「歌う」のか?誰かとコラボして「バック演奏する」のか?
答えはどちらもNO。
演奏だけでした。
でも、登場して軽い挨拶ののち、弦に指がかかった途端・・・
銀色の光とともに、音が「輝いて」いました・・・・。
すごい・・・
これは本当にすごいものを見ました。
リーリトナーやラリーカールトンなどのギターの速弾きの外人はすごいけど、アコースティックで、これほど輝いた演奏は始めてみたかも。
または、いつしか見た宮野弘紀に匹敵するかも?
石川氏が弾き方に強い影響を受けた、という「みかん人形」という曲は覚えがないけど・・

○遠藤 賢司
アツい!アツすぎる!
これこそ、いつかのフォークのスタイルの「ギターかき鳴らし+ハーモニカ」。
パフォ-マンスは今日の中ではピカ1だ。
たしか、30年以上前に奉還町の路上でアマチュアライブみたいにやってるのを見たけど、おそらく、ボクがTVではなく、ナマの「フォーク・シンガー」を見た最初ではなかったかと思います。
その記憶を呼び起こすことはできなかったけど、顔に見覚えはある。
はじめのMCで「40年前に、天満屋で歌いました・・」と言っていたから、実はもっとスゴい思い出の人もきっとどこかにいるのだろう・・・
「夢よ叫べ、という歌は、今は歌いません。このあとアンコールで、必ず歌いますから」と、各アーティスト5曲ずつで配分しているにもかかわらず、アンコールを今からねだる。でも、全然不快ではない。
お約束通り、短めのアンコールの拍手で歌ってくれましたが。
過去の記憶はよみがえらなかったが、あの頃の、潜在的な熱い思いは少し取り戻せた気がします。
最後の1曲、長く声を伸ばしながら、センタースタンドマイクの前で、エンケンは自身で1回転していました。
こうすると、周りから声がきこえてくるような効果。これも、観客からは大拍手。


○エンディング・・・石川 鷹彦+小室等+中川イサト ギターコラボ
「あのエンケンのあとで、[あの素晴らしい愛をもう一度]はないよね」と小室。
ごもっとも。
結局、社会文化の授業のように
「フォークの生まれたきっかけを説明するために、4曲を歌います」と。
外国のフォーク(PPM)のコピー⇒それを日本語で当てはめてコピー・・みたいな流れがあった。と氏は解説します。
曲名はアイマイなのですが
1.「Don't Think Twice,It's All Right」
2.「Come To Bed ,My Darling」
3.「新しい世界に(?)」石川 鷹彦が一時期組んでいた男性4人女性1人のユニット
4.「夢をおいかけて(?)」五つの赤い風船(金森幸介作詞)
傑出した才能のギタリストのハーモニー。とても贅沢な時間に思えました。
合間の話では「これ、ブログとかで書くんじゃないよ!」と小室氏からクギを刺された、西岡たかしにまつわる話もありましたが、いまさら、あまり騒がれないんじゃないかと思う・・・

全体として、こんな無料コンサートなのに、演奏・歌唱してくれた方々には、声を大にして、感謝です。
石川 鷹彦なんて、スタジオミュージシャンの印象が強いので、しゃべりは下手かと思えば、さにあらず。
観客も、本当にフォークが好きな人に絞られたようで、ノリはとてもいい。
(ただし、席を1つ隔てたボクの横の女性2人は、まるでバラエティ番組の見えないオーディエンスのように、やたらと笑うし、隙間があればしゃべくりまくりだったので、やや不快でしたが・・)
みんなで手拍子する歌はほとんどなく、「懐かしのフォーク」を味わうというよりは「いまや円熟したギターや歌の技術」をたっぷり見せてもらった印象です。
そして、それはそれでとても心地よい。

中川イサトのCDは、レンタル屋にもなかったから、そのうち買ってこよう・・

司会者の、レディオモモの女性アナは最後に「こんな企画が、次回もあるように、します!」と言い切ったけど、それはゆっくりでもいいや。よいパフォーマンスが見れるなら、1年待った方がいいケースもあるから・・

ただ、あの人たちも、ご高齢なので、のんきにしていると・・・(以下、自粛。でも、こういう自虐ネタはご自身がやってました)
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スマホは最近やっとSB以外のキャリアにもラインナップが出揃い、4年後には国内のシェアは50%とも言われる。
これで半年になるiPhoneも快適に使えているのだが・・・

やはり、夜に暗い場所で扱うとき、字が読みにくい・・・
ロウガン、という言葉は認めたくはないが、認めずに避けることこそ、滑稽で時間の損失だ。

帰りに寄った百均の店で、ふとみかけたロウガンキョウ。
最低からひとつ上の「1.5」の強度で1つ買ってみました。

使った感想は・・・・悔しいが快適だ。

オールマイティな使用はできないが、夕食にもう1品スープを作ったが、まな板の視界も良好だし、ご飯を食べるときのゴハンツブも明瞭。

さらに、ロウガンキョウをかけた自分の顔は、実は、悪くない。
近視用のメガネは、ボクの場合は近視の度合いが大きいので、目がかなり小さくなることになるので、はっきりいってカッコワルイ。
でも、こちらなら、多少目が大きく見える。
かけないよりも、「かっけー!」って自分では思う。

またも、新しいステップへの第一歩か・・?
後楽園を早朝ランニングしていて見かけた風景。(20100919)
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なんか、おもしろいよね。
おもしろい、と言って・・・