今の会社の、最後の出社日。
朝、新しい職場用に診断書が必要なので、近くの医院で健康診断を受けました。

人間ドックには慣れている(笑)ので、前日は21時からは水くらいしか口にしないで受診。
予想できる検査のメニューを経て、最後に内科医の診断結果。
胸部レントゲン写真を見ながら、果たして悪い結果でもでるのか、ドキドキしましたが
「肺は・・・けっしてキレイとはいえないけど、大丈夫ですね」
キレイじゃない、だけ余計だ、ほっとけ、みたいな(苦笑)

1時間程度遅めに、以前に社員一同から餞別ももらったので、お返しのお菓子を買って会社へ。

引継ぎの作業はあまり理解してもらえず、直接の相手の担当社員は、作業を理解しない様子で、あまり頼りにならない。
でも、仕方ない。
ボクは勝手に出て行くのではないのだから。

外はすっかり桜の季節だ。
毎年、この駐車場の桜を思わず撮っているような気がする。
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できれば早めにあがりたかったが、引継ぎ相手のF君の作業を見守る仕事が残る。
自分でやればちゃちゃっと終わる作業なのだが、理解が難しいせいで、引継ぎのF君は苦労している。
そこでボクが助け舟を出して自分でやってしまうと、今後ボクがいないときに、きっと困る。
だから、手を出して助けてあげたいけど、我慢する。
F君は、こちらの態度を見て、少し恨めしい気持ちだろうか、と思ったりする。

いつもは仕事上の書類を客先とやりとりする袋を使って、ボク宛に、客先の女性からこころざしの品物をもらいました。
あくまで、仕事上での付き合いしかないのに。
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ちょっとほろっとする・

休憩していると、スタッフや社員の数人からは最終勤務日ということで話しかけられて、これからのボクのことを少し説明したりする。

仕事がようやく終わりが見えて、22時前に帰ることにして、残った社員にまとめて簡単に挨拶。
特になにも反応がないことは、きっと良いことなのだろう。

セコムで管理する玄関のドアを急いで通って帰ろうとすると、女性社員の一人が、またあとで渡したいものがあるから、とあとで連絡をくれるそうだ。

ずっと昔なら、ちょっとときめくこともありそうだが、今は、それどころではない。
次の仕事でどうやって人並みに結果を出せるか、自分をインスパイアすることで精一杯だ。
こないだVTZをバイク屋に持っていって、指摘された部品交換。
ブレーキパッド
前輪のベアリング
フロントフォーク(両方)
しめて、4~5万くらいはかかる、という。

かといって、緊急に対応しないと深刻なトラブルになる、とは言われなかったので、なんとかこのあと資金を工面するつもりで、そのときは何もしませんでした。

でも、今日、乗り始めると前輪からシャカシャカと接触音がして気になるので、電話でバイク屋の店長に相談。
「PMさん、こないだ言った3つのどれかのパーツがおかしいんだろうけど、どれがその原因かは、1つずつ交換しないとわからない。ベアリングだと、最悪の場合は前輪がいきなりロックするかも」
「え・・それはちょっとマズい・・んじゃ、なんとなくブレーキパッドが怪しい(というか一番安価)ので、交換部品の発注をお願いします」

しばらくして店長から電話。
「純正パーツはもう販売していないけど、どこかのパーツ屋では必ず売ってる。今、店が忙しくてヒマないので、PMさん、自分で検索してみてくれる?」
「あー、じゃあ、見つかれば、こちらで購入して、もっていけばいいんですね」
「そうですね」
あい、わかった。
そのほかの部品も、なんとなく気になるので発注を頼みました。
ベアリングとサスは、店長で調べてくれるらしい(探すのが難しそうだ)。

家で、ブレーキパッドはすぐに見つかったのでFBつながりのある店長にメッセでURLを送る。
適合するかどうか、見てくれませんか?と。
ほどなく、店長からは、それなら適合しますよ、と。
即、ネットで購入。送料600円込みで3400円くらい。


やれやれ、VTZに乗り続ける限り、これからは、こういう修理のやり方も「アリ」かな・・
4月からの新しい職場への出勤は、いわば、入学式を迎える娘みたいに、新しい出発へのセレモニー。
不安もかなりあるが、なにがあっても、先に進むしかない。

入社にあたっては、情報処理資格の取得証明書類が必要だが、もう30年近く昔のそんな書類を実家で探すのは不可能に近い。
いまなら、ネットで再発行のサービスもあるだろう、と検索すると・・あった。

PDFの文書を開くことさえ、今のPCではエラーになるので、どっかのネカフェでアクセスすることも考えたが、アドビのソフトのインストールが不十分だったようで、中途半端にでも処理するとうまくいきました。
申請書類に、手数料の振込証明の資料を貼り付けるのは明日にしよう。

31日には今の職場で大事な処理があるので、引継ぎの相手のサポートをするつもりだが、それに加えてボクしか扱っていなかった、幼稚園とかのDBのメンテナンスが始まることがわかっている。
あとを引き継ぐ人には大変なことだが、苦しんでも、それは会社のせい。
無常だが、これはボクにはどうしようもない・・・
恒例の「イカレポンチ杯」は雨の予報のため、中止。
練習会に変わったけど、カツオさんは「黒潮食堂」で豚汁を提供しているそうなので、様子見に、13時頃に清音ふれあい公園に着きました。
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途中で、イチゴのパックを買って差し入れしようと思ったけど、リュックは持ってこなかった。
しかたなく、ビニールの袋を手に持ったまま、福山方面に走りました。
ま、リュックだと、ぐちゃぐちゃになりそうだし。

福山山頂までの道は、「山頂」を示す立て札を見てかなり狭い山道を選んでしまいましたが、無事に着きました。
大会は「中止」なのに、黙々といつもどおりに階段を上り下りする人がいて・・さすがだ・・・
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そこから和霊神社まで降りると、カツオさんと中谷さんが。14時過ぎ。
カツオさんにイチゴを渡しました。
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期待していた、豚汁。普通の大会で振舞われるものよりも、はるかに具沢山で、美味しい。
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来てよかった(笑)
途中ですれ違ったS口さんは、「正木山の打ち合わせが終わったので」と短く言葉を残し、この場所ではまったく不似合いなビジネスバッグを持って、山を走っていかれました。(笑


カツオさんに「店番するので、よかったら走ってこられたら」と提案すると、しばらくしてRUN準備を済ませて、走っていかれました。
ここでずっと待っているのは、走れる人にとってはきっと物足りないだろう。
とはいえ、こちらもあまり長くいる準備していなくて、汗が冷えてくる。
横におられた中谷さんに「また階段下りますか?」ときくと「いや、もうこれで終わりにします」とのお答えだったので、悪いけど、店番を頼んで、再び福山山頂に行きました。
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福山山頂には普通の登山客もいて、休憩のテーブルで3名ほど座って寛いでいました。
「あの、還暦の女の人、すごいね。誰」みたいな会話していたので、「世界のカイハタ」さんの説明をしておきました(笑)

登ってこられた、ザキ実行委員長と、ミールさん。
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あとはF原さんとO原さんの「イカレポンチ・ビューティ」さんが「もう1登行く?」とか会話してるのを横目に見て、挨拶して帰路につきました。

明見展望台
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ところが、降りていくと、お二人にまた会いました。階段登りではなく、散策していたみたい。
分かれ道のある地図の看板のそば。
「ボクはここから帰ります」
「え、さっき話してたんだけど、ふれあい公園なら、そっちじゃなくてこっちじゃない?」
「いや、こっちだと思うけど・・」
「じゃ、また結果教えてね」
結局、お二人の判断が正しかった・・・
走った距離はやっと5キロ。


ふれあい公園で、クルマで着替えして、ちょっと仕事の資料の本を読んでから帰りました。
午後からみたいな天気が朝からだったなら、さぞかし大会は盛り上がっただろうな・・
ほぼ1年前、いい気になって岩の多い山頂を「走って」いて、コケてひざが流血し、途中で下山せざるをえなかった。
だから、今回は、自分で「ここは絶対に走るな」「ここなら走ってもいい」と言い聞かせながら登っていきました。
経験で得たことは「慢心することが最大の敵」。
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朝10時半にようやく中央公民館の駐車場にクルマを置き、出発。
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今度は登り口もすぐわかる。
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やはり、それほど高い山ではないのに、登るのはしんどい。
その代わり、眺めはかなり良い。
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エボシ岩
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ここはガードレールみたいなのができてるー
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今日はハイカーの人も比較的多い。
ボクみたいなトレイルランナーには1人だけ出会いました。
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前回リタイアしたコースを越えて、初めてのルートではかなりの下り坂、というか、崖。
もしかしたら、トレイルシューズではなく登山靴でないとこのあと先に進めないのか・・?
と心配しながら、それでもそれ以上の厳しい道はない。
一人が日傘さして登っている女性グループ3人を追い越していきました。
日傘さして登るとは、ある意味スゴウデのハイカー?

カンバン
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ジャンダルム(gens d'armes,フランス語で警官。転じて山岳用語としては尾根上の通行の邪魔をする岩の意)

確かに、これを越えるのはしんどい。
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山はいくつも越えてきたけど、最後となるであろう、神ノ上山。
だんだん近づくと、中学生くらいの女の子と、祖母くらいの人と、もう一人の女性とすれ違いました。
ここは、ルート図でいけば「登山上級者」のテリトリ。
ボクと逆の方向に行くそうなので、「岩に気をつけて」と声をかけましたが、これまでボクが慎重な意識しすぎていたのかな・・?

日差し
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大木がたくさん道を遮る
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折れたまま
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神ノ上山(こうのうえやま)370.3m
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オニギリを食べて、しばし休憩。
ほかに、5人ほど山頂で歓談していました。
その中で、一番慣れている(コーヒーを沸かして友人に振舞っていた)男性に声をかけて、下山のコースを確認しました。
やはり、途中で見た小さなカンバンの通りのようだ。
お礼を言う。


帰りの分岐
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ここからの下りは、それまでの道とはうってかわって、快適。
往路では、「なんで、オレ、こんなしんどいことやってんの?」「だから、ちゃんと自分で家に帰るためだ。達成感を得るためだ」と自問自答していたのにね。

ロッククライマーの聖地(?)らしい
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上から見る。きょーて~
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実際にやってる人がいました。見えるかな?
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「馬の背」と呼ばれているらしい。なるほど。
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今日唯一見つけたキレイな花
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山の学校付近のカンバン
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よく見ると、このルートは普通は4.5時間くらいかかるらしい。
でも、途中で歩いていた、へなちょこなボクで2時間くらいでここまでこれた。
・・・ささやかな自信・・??

ほぼ下まで降りてきたとこで、柵に道を遮られる。
え?これ、どーすんの?
あー・・こういうの、確か、奈義山にもあったな。
柵の扉は南京錠がかかっているのではなく、人間なら手動ではずせる。
が、ハリガネで指を突いてちょっと血出たけど。
よく見れば、「鹿やイノシシの被害を防ぐため」らしい。
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あとはロードを1.5キロくらい戻るだけ。
ついに、縦走を果たしました。

帰りには、昨年と同様、熊山英国庭園へ。
季節はずれなので、客はほとんどいない。
唯一、咲いていた花。
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ここはもう数年来、年に1度くらいは足を運んでいる。
なんとなく、落ち着くんだよな・・・ここ。
この数日の間に、一度高松に行ってみたい気持ちが高まり、それなのに、25日は22時過ぎまで仕事で、食事はnews-zeroを見ながら・・

ただし、翌日は休むことができそうで、朝もちゃんと起きれたので、実行に移す。

はじめは家から18キロの道のりを宇野港まで走り、高松に渡ってからも走り、戻りもまた18キロの家路、と思っていたけど、時間もかかるので、一転、田井みなと公園に車を止めて、そこから走っていくことにしました。
駅までは結局3キロ弱。
気温は低めだったけど、困るほどの低さではない。

宇野駅
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四国フェリーで往復券を買う。
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9:30発
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最近はWifiも使えるし、充電用にコンセントも使える席(窓際のみ)がある。助かる。
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「図書室」と呼ばれていたけどコミックの棚のコーナーがあり、これも一人旅のときは重宝すると思います。
フェリー会社もいろいろ努力してるんだ・・
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1時間ちょいで高松へ。
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とりあえず赤灯台まで。
半年前に歩いていったときは暑かったしかなり遠かったけど、今回は快適な距離。
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Uターンして、結局5キロ走ってまずは最初のうどん屋「さか枝」へ。
ここは日曜に営業していないので、こういう機会にしか行けない。
学生時代、おおいにフトコロ具合もハラ具合も助けてもらった店。
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このあとも走ることにしていたので、いつもなら「大」だけど、今日はかけの中。
てんぷらもなし。
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かつての味ははっきり覚えていないけど、今の味とはちょっと違うような、同じような・・
麺はいいけど、ダシが物足りないカンジ。
でも、まだ11時くらいというのに、けっこう客は来る。

値段、ボクらの頃はかけ大が170円だった。
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食べ終わって、ほとんど休むことなく、走り始める。
今度は、大学と、下宿していた頃の思い出の町を走る。


経済学部正門
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大学内
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教育学部正門
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扇町にまわる。
歩道で感心するのは、歩行者と自転車のすみわけ。
さらに、行きかう自転車の方向別に分けてある。偉い。
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高松市内を走って思うのは、広い交差点では地下道もあり、こういうすみわけもあるので、自転車とぶつかりそうになることが岡山に比べて少ないこと。
さすがは自転車については先進県だ。

高徳線踏み切り
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昔の定食屋が、まだやってたりする。
入ってみたかったけど・・・時間が・・
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自分の下宿のあった宮脇町へ。
マルナカがリニューアルしてる~
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かつてボクがいた下宿「日新荘」は、ついに建て替えられて一戸建ての住宅になっていました。

道向かいのタコヤキ屋
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岩清尾(いわせお)八幡宮
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さて、いよいよ、栗林トンネルを越える。
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本当は、池上製麺所まで行くつもりだったが。脚が「おっせー!」ので、帰りのフェリーの時間を考えて、高松自動車道まで南下してから再び中央通りを北に戻ることにしました。

西ハゼ町あたり。シデコブシ、という木らしい。キレイ
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栗林公園の脇の水路はとても水がキレイだ。桜はやはり、まだだ。
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かつて、サークルの新歓準備の合間に栗林公園で花見したことを思い出す。

中央通りの歩道の花
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お土産は「植松」のてんぷら
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魚売りのリヤカーのおばさん。これは昔と変わらない、高松らしい風景。
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琴電の踏み切りを通る。かなり「あかずの踏み切り」ぽく頻繁に遮断機が下りる。
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うどん屋2件目はメディアでも有名な「たも屋」
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14時頃だったので、てんぷらは壊滅状態。
でも、麺の味はそこらのさぬきうどんとは格が違うように思いました。
てーか、これ、さぬきうどんのカテゴリに含むの?
ただし、器はプラスティックで給食のうどんのよう。
もしも、再び行って行列になってたら、並んでまで食べるほどではないように思いました。

ランニング仲間では、1日に5軒ほどのさぬきうどん屋をハシゴする「うどんRUN」してる人もいるが、ボクは、RUNはRUN、うどんはうどんで別々にするほうが満足できそうな気がする。


あとは15時ちょうどのフェリーに間に合うように走って。
乗る前にコンビニに寄りたかったので、港の近くをもう一度走ったけど、ないんだよな・・
岡山に比べて少ないような。

すこしずつ区切りながらだが、トータルで28キロくらい。
高松だけで22キロ。
まあ、満足だ。
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天気は良く、気温はこの季節にしてはやや高い。
でもなんだか、以前よりも気温の高さをあまり気にしないようになった。

どこを走るか。
ロードよりも、どこかの山へ行きたい。
スタートが遅いので、熊山はパス。
和気アルプスもよいが、慎重にいかないと、前回みたいに転倒してしまう。

ま、操山にしよう。
里山センターまで車で行き、そこから、できるだけいままで走ったことのあるコースを「フルコース」で行くことにしました。
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明禅寺城跡に東側から登り、さらに萩の塚古墳まで階段を登る。
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ずっと西へ、三勲神社跡まで行き、折り返し。
ふれあいの辻で旗振台に曲がって展望台まで上り、折り返し。
あとはひたすら東へ、昨日に引き続き岡辛木神社までで折り返し。
帰りは途中から護国神社裏山古墳の北側を走って、(右の道)
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ふれあいの辻からもう一度明禅寺城跡に向かう平坦なルートを気持ちよく往復してから里山センターに帰還しました。

ハイカーも多く、そのたびに歩きに変える。
中にはどうぞどうぞ、と道を避けてくれるハイカーのご夫妻もおられて恐縮する。

持ってきて飲んだ水も500ccを超える。
でも9.5キロしか走れなかった。
獲得標高差も、400m弱しかありませんでした。
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道によっては、ブヨのような虫もしつこくつきまとってくる。
イヤならもっと速く走れ、と言わんばかりに・・?



昨日買った九条ネギとブロッコリー(ちょっと新しい品種。アスパラガスみたいになる?)を庭のネギの右側に追加して植えました。
もう少しすればトマトかキュウリを加えるか。
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彼岸の日は、せめてお墓参りに。
上の娘は仕事なので、あとの家族4人で。

そのあと、「パンを買いにいきたい」とヨメさんが言っていたので、墓地から10分ほどの近くにある「麦のひげ」に行きました。
実は、名前は有名なのに、ボクは行ったことがなく、初めて地図を見ながら探していきました。
11時前なのに駐車場が一杯。
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ボクはチーズフォンデュとガーリックフランス(名前、違うかも)を食べましたが、生地の感触はいいのですが、「おかやま工房」のほうがガーリックはよくきいているかな・・?

そのあとは、今年から倉敷の大学に通うため、中庄駅にチャリンコを置いておく下の娘のために、クルマにチャリを乗せて運びました。
停める場所が近くにないので、少し離れた路上に停めて、娘はチャリで、ボクは走って駅の駐輪場まで行きました。
ちょっと暑いな。ゼイゼイ
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せっかくなので、娘といろいろ話しながら、藤田の緑化木センターに寄って九条ネギとブロッコリーの苗と腐葉土を購入。
そのあとはドンレミーに連れて行ってケーキの切れ端みたいなのを買いました。
あとでわかったけど、ドンレミーのケーキは1種類だけだけど、ハローズでも売っていたのでした・・



15時過ぎになったけど、走る。
今日は気温が高めなのはわかっていたけど、家から東に向かうと、案外東風が吹いてきていて、快適。

操山まで往復することにしました。
途中の百間川河川敷では、土手でしゃがんでいる人がいる。
ははぁ・・この時期なら・・
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海吉の、美容院のそばにあった、カフェスペース?なんか、よさげ
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操山の東から登り、岡辛木神社でお参りしてから、西へ。
太陽がいつもよりは傾きかけていて、森によってはかなり暗いので、少しスピードアップ!
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三勲神社跡
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17キロくらいで一旦計測は終わり、あと2キロくらいを歩いたり走ったり。
途中のコンビニでも少量ボトルのアクエリアスを購入し、持ってきた水500ccもあわせると案外摂取していたけど、喉の渇きはいままでよりも大きい。
やはり、春か。
会社で協力したか協賛したか詳しくきいてないけど、無料で配布されていた1000円の映画の入場券。
副題は「拝啓 竹内昌彦先生」。

以前に動画で予告編を見て、気になっていたので、入場券はもらってきて、どこかの映画館で使うつもりでした。
でも、昨日、関連サイトを見ていると、18日に岡山市民会館で上映会がある、という。
14時からの1部と17時からの2部。
午後休みがとれれば、客の込み具合を考慮して、14時を狙っていければと、仕事を片付けました。

13時に退社し、市民会館に着く頃は小雨が降りはじめたけど、屋根付きの駐輪場はなさそうなので、石山公園のトイレの裏に屋根があったので、そこにバイクを止めました。

予約客は1階で、ボクのような当日客は2階へ。
開場の30分前の13時半に席を確保したけど、そこそこに客はいました。

時間が余っていたし、悪い曲ではないけどテーマ曲が超・ヘビロテで流れていたので、席を離れてぶらぶら。
ここ市民会館に来るのは、2番目の子供が小学生にあがる前に、「はじめての小学校~」みたいな催しをやってたとき以来か。
えーと、16年くらい前?

内部から。以前と変わらない。
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表のカンバン
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上映30分前に記念式典、というか、RSKの滝沢アナの司会で、映画の監督や配役や関係者の挨拶。

15時から、約1時間45分の映画。

だいたいのストーリィはわかってはいたが、少年時代の竹内クンに浴びせられる、容赦ない差別用語。
これはキツい。
健常者でさえそう思うのだから、当人のショックはいかばかりか。

あとは、「コテコテの岡山弁」。
そうか、そうだったよな、とあらためて感じる地元の言葉の感触。
悪くない。

テーマとしては重いのだけれど、ところどころのユーモアの感じられるシーンが、とても良いスパイスとなっている。

チョイ役の森末慎二とか有森裕子も。

手作り感があり、役者も全体的に上手いとはいえないのだが、「そんなのかんけーねぇ!」

岡山で作られた映画として、誇れる映画だと強く思います。

ただし、全国公開とすると、はじめから岡山弁の奇異な響きで、真意が伝わらないかもしれませんが・・

また、最初の式典の途中で入場して、監督の話の途中なのに通路を堂々と通過する不快な客も多くみかけました。
映画の上映中も。
でも、岡山市民会館のキャパでいけば、90%以上とも思える観客。
多くの観客は、映画の製作に賛同していくらかのカンパを申し出た人々のようでした。

エンドロールでは、自分の会社の名前も映し出されていました。
以前からTV-CMやファジアーノの試合では自分の会社の名前が目だっていましたが、いつか、会社の月報で「映画に協賛して多くの人に製作に参画したことをアピールすることで、より宣伝効果があるのでは」と提案したことがありました。
今、やっとそれが実現したような。



17時前に、市民会館の外に出てみると、雨霧の後楽園。
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まったくの余談ですが、竹内先生の長男を連れた保育園の遠足で、王子が岳を登るシーンがあるのですが、あのルート、一度登ってみたい・・・
天気は曇りで、朝もちょっと寝坊したので、ゆっくり準備して10時半くらいからやっと走る気になりました。

花回廊方面に行くつもりだったけど、いきなり岡南大橋を登るのを避けて、走りはじめの頃にやってたように、ハピータウンの駐車場に車を置いて、そこを起点にしました。
目的地は、かつて児島半島ウルトラマラソンの下見で訪れた金甲山の山頂から見えた、児島湖の西端の樋門。

下の絵でいけば8キロあたり
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車ではムリだが、走ってなら通って行ける、と、同行した人が話していたので、いつか行ってみたいと思っていました。

締め切り堤防の中の道端の河津桜。
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花回廊ゴルフコースでは、明日は桜まつりのようで、まつりの準備をしているのが見えました。


6キロ付近で湖の脇で給水でちょっと足を止めると、水鳥が一斉に逃げる。
で、走ると、順番に、近くの水鳥が逃げる・・
何もしてないのにね。
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地図を頼りに、工場のような建物の前を右折し、北に向かう。
車は全然通らない。
しばらくいくと、通行止めのプレートが。
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すると、そばに車を止めて話をしていた若い男性3人が「こんちわ!」と挨拶してくれたので、こちらも返し
「ここ、先には行けないの?」ときいてみると
「いや、途中工事があるけど、通り抜けられますよ」と。
よかった・・

道はこんなかんじ。
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釣りの人はちらほらいました。
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締め切り堤防を西から見る。
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右側が金甲山
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水門があるが、
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実は危険なので関係者以外立ち入り禁止のカンバンがあったが・・
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快適な道ではないが、ここは走る人でないと通過できない道。
チャリでも行けないではないが・・

9キロ付近。
ここから先は、走る人もダメらしい。
地図で、ルートを確認する。
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殺風景な道だが、柳並木の公園があるようだ。
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しかし、倉敷川にかかる橋を北に渡るあたりから、雲行きが怪しい。
ずっと、北側には雨雲があることはわかっていたが、お天気レーダーで見ると、南下しているようだ。
周りを見ると、さすがにたんぼや畑ばかりで商店などは皆無だ。
通り雨なのはわかっていたので、橋げたの下なら凌げるだろうと思いながら、橋を渡る。
まだ雨は小降りなので、もうちょい行くか・・と思うと、雨は強くなってきました・・

小さな屋根でもあれば雨宿りできるけど、道端にはなかなか見つからない。
リュックに上着はもってきていたのでそれを着るが、防水タイプではない。

民家が見えて、その離れに倉庫のような建屋があり、入り口は空いていてそこなら雨はしのげそうでした。
ダメもとで、そこに逃げ込む。
民家の人はいないようだ。
もしも見つかったら、事情を話してムリをお願いしよう。
これが日本以外だったら、銃を向けられる、または即座に発砲されるケースもあるのだろうか。
雨は短時間だがかなり強く降っていたけど、10分ほどで止みそうになったので、そっと道に戻りました。

水溜りが多く、車の水はねがかなり気になる。

雨上がりの歩道。空?道?
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浦安の散歩道
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すんなり戻ると20キロ行かないので、少しだけ北に寄り道すると、小さな公園で桜が満開でした。
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本当は今日は15キロ程度で収める予定だったけど、少しづつ1回あたりに走る距離が伸びているのは練習になる、と思う。
相変わらずペースはおっそいのだが・・