朝9時からどこを走る?

昨日までは、児島ウルトラのF原さん主催の、おかやまマラソン試走会(F原さんは欠席だそうだが)に途中から参加しようと思っていたけど、午後から家の用事があることがわかり、断念。

脚は北を欲している。

先週と同じように、竜ノ口をからめて旭川河川敷のロードも走ることに。

すぐ走るつもりで着替えて外に出ると、やや寒い。
でも、走るとちょうどいい。
快適だ。

山は残念ながら、まだ紅葉はしていないけど、ドングリはいっぱい落ちている。
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したがって落葉はなく、路面は直に見えるので、うっかり溝を踏むこともなく安全だ。
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ケルベロスかと思った・・・
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走らせてもらう以上、こういうのにも、参加すべきかなぁ・・
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竜ノ口八幡宮でお参りしてあとは下るだけ。
登山客も、けっこういました。

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まだ通行止め。
歩きの人は関係ない。
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帰りの土手。
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河川敷の仮設トイレまで、ハロウィン。
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適度なランだと満足して、12時からの大学女子駅伝大会を見るために帰宅する。
午後から、大学の娘の腕時計の電池とベルトの交換に付き合うことで予定していましたが、14時頃だとふんで、あとはメールで連絡させることに。
午前中部活だった娘は、終わって岡山駅に着く頃にこちらに連絡するよう指示していたが、12時半頃。
結局、駅伝、ほとんど見れなかった・・

イオンモールでベルトを選ぶことにして、車で向かう。
イオンの駐車場はいっぱいそうだったので、周辺のパーキングへ。

インフォメでイオンの売り場の案内図で時計屋を教えてもらい、娘と4軒まわって決める。
ベルト交換の待ち時間の間、昼食がまだの娘とタイヤキ屋に寄る。
てーか、「ハムエッグ鯛焼き」の文字にボクが足をとめたせいだが。

180円
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中身
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美味しい。でも、タイヤキで塩味とは、これいかに・・・


娘と歩きながら「お父さん、またバイクの後ろに乗せてくれん?こないだウォーキングしてたら、風がめっちゃ気持ちよかったんよー」
と頼まれる。もちろん、オッケー。
これからの寒さはちょっと気になるが・・
一緒の時間を作れるのと同時に、そんな動機で乗りたい、と感じてくれることも嬉しい。
土手の上は、おかやまマラソンのルート
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午前中のRUN。
途中で銀行振り込みとか済ませる。
無理せず、走る。
今日からは寒気の影響で風が強い。
汗が冷えるとヤバそうなので10キロまで。
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よく走るルートを逆送。気になるお寺の鳥の瓦
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昼食のうどん。さかいで麺業。カツブシ、マシマシ

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実は金曜日の晩、帰宅時、岡山駅からバイクで戻るとき、セルが動きませんでした。
最初はちゃんとかかったけど、ロック用のロープの収納を忘れていたので一旦切ったのが失敗。
かからない。
やむなく、通路から道路にかけて、数度、押しがけ。
4回くらいで、やっとかかりました。

もともと、この春にもバッテリーあがりで近所の整備工場で充電してもらい「バッテリーが弱っているから」と言われていました。

ランで走ったあと、バッテリーを買うためにバイクで走ろうとしたけど、もはやかからない状態。おーまいーがー

クルマで、まずオートバックスに行ったけど、バイクに合った機種の在庫なし。
女性店員は、親切に、他のバックスの店の在庫を調べてくれたけど、総社で、あるかもしれない、という状態。
お礼を言って、店を出ました。

次なる候補の店のライドオン岡山にもあるかどうか不安になったので、電話してみる。
あることはあるが、何か規格の制限のことを言われる。
「で、交換できるバッテリーはあるのですか?」の問いには「あります」と。

すぐに店に向かい、さきほど電話したものですが、と切り出す。
取り出してもらったバッテリーは、以前にも聞いたことのある、格安だがバッテリー液を自分で注入するタイプ。
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ユアサとか、メジャーな製品よりは、多分2割ほど安い。(税込み11000円)
注入すれば、充電は不要で、そのまま使える。
ただし、バッテリー液、とは、知識としては硫酸であり、取り扱いは要注意だ。

自宅で、早速作業にかかり、説明書ではわからない部分もなんとかクリアし(バッテリー液は、一つの穴ではなく、6個の穴すべてに入れないと、空にならないとか、バッテリー液の容器の口を開けないと(マヨネーズの容器のように)いけないとか)無事にセルがかかりました。

もともとの予定だった、クレドビルのフィルムde写真展に行く。
やはり、街中に行くにはクルマよりもバイクが楽だ。

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スペースは狭いが、飾りつけとか、気が利いていて、楽しそうな雰囲気でした。

帰宅してから、バイクのオイル交換も。
75000キロ走破。

操山下山後の空
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新庄・蒜山トレイルランの一部、鳩ケ原を走ってみる計画で、自宅を8時に出発。
しかし、ヨメさんが娘の前でボクの悪口を言い放題(それはとんでもない思い込みなのだが)なのを耳にしてちょっとムカつきながら準備したので、カッパを乗せるのを忘れた。
さらに、コースの地図を忘れた。
なんてこった。

地図は、FBのボラ向け記事を見てイメージを覚えた。
カッパはないけど、防寒用にジャージの上着は持っている。
ガマンするか・・

出来るだけエコノミーに、下道を使う。
前回は大変な道を走ったので、それだけは避けて。
R313に出て、無事に北上。

あちこちにコスモスが見える。
そうか、そういえば、いつか中学と小学生の娘2人を連れて北房コスモス畑に行ったなぁ、と思い出す。

天候はだんだん悪くなり、本降りではないが、小雨がしつこく続く。

県境は気温12℃。
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新庄・蒜山トレイルラン大会ではエイド3のあったあたりで、チェーン装着場があり、ここにクルマを止めればすぐに登り道にいけそうだ。

しかし雨は止まない。
カッパがあれば、まだ登ることはできそうだったが、滑る箇所があれば、あえて今日そこに向かうのは得策ではなく、なにか事故があればボクだけの問題ではない。
ちょっとだけ、着替えないでそのまま歩いていくと、登山道のゲートは開いているものの、「入林禁止」の立て札が。
鳥取大の施設なので、入林許可証をとってください、と書いてある。
連絡先の電話があったので電話してみるが、でない。
困ったにゃ~

ダメもとで、M松さんにメッセしてみる。
すぐには返事はこないと思うので、諦め気味で新庄までの道をクルマで戻る。

ふと、いい景色があり、車を止めて写真。
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さらに、そのそばには、以前にもここを通っていて気になった蕎麦屋があり、客はどんどん駐車場に入っていく。
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そのうち、M松さんから返信が。
ランナー1人くらいなら、入ってもいいと思うよ、と。ありがたい。
あとは、天気がもう少し回復すれば。

せっかくなので、そばを食べてから考えよう。
同じように店の前で待っていたご老人からは「中の紙に名前を書いておくのよ」と教えてもらったので、中で予約表に記入したが、待ちは1組くらい。
よくながめると、店内は大きな囲炉裏のあるテーブル2つを囲むように客席があり、空いた席もあるようだ。
それでも、しばらく立って待っていると、店員の女性(奥さん?)が「空いた席へ座ってください」と。
ほっぽかれたのではあるが、そんな長時間でもなく、気にならないブランクでした。
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刃物

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そばがら?
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ざるの並、700円を注文する。
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そばだけではなく、そばで作ったという豆腐やチップスもある。
麺はコシがあり、美味しい。
見た目よりも量はある。
大盛り(1000円)は1.5倍だそうだが。
蕎麦湯で最後までいただきました。
満足しました。

(ちなみに、蒜山IC近くの蕎麦屋は人気があり、一度食べましたが、どうせならこちらの方が良いと思いました)

野土路トンネルの前に、ちょっとした撮影スポットが。
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雨は降り続き、なんだか空しさはありましたが、帰ることにしました。

だんだん南になると、路面も乾いたまま。なんじゃこら。
気温も、18℃くらいまで回復。

北房のコスモス畑に立ち寄りました。
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果物や野菜の店があったので、物色。
行きがけに新庄で「あわし柿」(焼酎を使って渋抜きしたそうだが、アルコール匂がするようなものではないようだ)を娘のオミヤゲに買ったけど、ここでは普通のこぶりの柿が6個くらいで100円だったので、買いました。
店のご主人はとても愛想がよく、シャインマスカットの試食用があるので、どんどん食べていきー、と言ってくれる。
山側の道では、お祭りらしく、人が集まっている。「もうすぐお神輿がでてくるから、見ていったら?ええことあるで」とご主人。
なかなかでてこないので、諦めて出発しましたが・・

なんか、いろっぺーカンバン
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同じ道を戻りながら、今週は休みにまったく走れていないので、どうしようかと考えて、ここ吉備中央町のアップダウンを走ることも考えましたが、持ってきたシューズはトレイル用なので、操山に登ることにしました。

百間川河川敷にクルマを止めて、そこからスタートして、操山を登り、旗降台まで行って戻る。
夕方の河川敷も、いろいろと美しい風景が見えました。
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終わってからクルマで着替えているとき、横のクルマには運転席に男性がいて、なんだかイヤな思いで着替えていましたが、よく見ると、ハンドルの中央にタブレット、天井からマイク、本人はヘッドセットをつけて、なにやら一人カラオケして絶叫しているような様子でした。
でも、外には声は聞こえない。謎な。

11月には大山登山もひそかに計画しているし、その足でもう一度トレランコースを走れるかなぁ・・


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地域振興とスポーツイベントを考えるシンポジウム。
最初の話はつまらなかったが、あとのパネルディスカッションとか講演会は、とてもおもしろかった。

その中でも、事例報告ともいえる話がとても印象に残ったので、以下に説明します。

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群馬県神流町のマウンテンラン&ウォークの開催経緯についてきいた、とてもドラマティックな話
(注意:一部脚色・想像させていただきました)

※プロフェッショナル・仕事の流儀のナレーター風にお読みください

2007年群馬県K町

大自然に囲まれた小さな町だが、ここにも日本の現実となる、高齢化の危機が忍び寄っていた。
高齢化率56.8%。
いまや30%を越えれば高齢化といわれる現代において、この町はさらに未来へ進んだ町ともいえる。

人口は2000人程度。
子供たちは高校になると町を出てゆく。
その子たちの親は、一様に、子供に、小さい頃から、こう話すという。
「いいかい、この町は出てゆきなさい。そして帰ってこなくてもいい。」
これが普通の親子の会話、という現実。

子供たちに「空を描いてごらん」というと、丸い青空を描く。
高い木々に囲まれた空。
その谷底にある町だからである。

町には、このまま限界集落となり、そしてなくなる道しかないのか。


当時、K町役場に勤めるH。
その彼の前に現れた男がいた。
日本のトレイルランナーの草分けとして、今や世界的なトレイルラン大会UTMFの開催委員長を務める、鏑木毅だ。
だが、このときの肩書きは「群馬県職員」。

「この起伏のある山に囲まれたすばらしい場所で、トレイルランの大会をやりませんか?」
Hは戸惑いを隠せない。
山を走る?歩くならわかるが、こんな急な坂道を走る大会など、想像もできなかった。
しかし、相手はプロモーションの営業マンやどこかの知らない企画屋でもなく、県の職員だ。
断るワケにもいかず、内容はわからないまま、受け入れるしかなかった。

町民にも説明するが、Hと同様、トレイルランという名前自体が何かわからない。
70代・80代が当たり前の町民にすればわからないのも無理はない。
しかし、ある事実が彼らを変えた。
コースとなる山道は昔から先祖が使ってきた道だが、いまや草が生えて崩れて、消えかかった場所もある。
その場所を守り、残していくことの意義が、大会を開催する動機ともなった。

Hは準備を進めた。
高齢の町民ではあるが、それぞれに持ち味があることをHは知っていた。
大工だった人には、木材を加工する作業。土木をやっていた人には道路の補修を頼んだ。
実は、Hにとっては町のコースの事情は詳知してはいたのだが、だからといってあれこれリーダーシップを発揮したのではない。
「すみませんが、助けてください」
「お願いします。助かります」
できるだけ、町民にお願いした。そして「しかたねーな」と動き出す町民。
そして、出来上がった結果について
「すごいですね」
「いいですね」
評価の結果を見て、褒めることを忘れなかった。
それによって、あがるモチベーション。

そしていよいよ11/15の開催日まで2週間となったとき、思わぬ大問題が発生した。

11/15は、山の猟の解禁日、その当日だった。
そんな日に大会を開催するなど、何を考えているか。
県警が怒鳴りこんできた。
1時間以上、説教をくらった。
だからといって、県職員の鏑木氏の指示だったとはいえず、ひたすら謝り、とりあえず町民にも意見を聞いてみる、と言って持ち帰る。
そうは行っても、何の解決策もなく3日ほどたち、再び県警が怒鳴り込んでくる。あんたら。何をしてるんだ、と。

町民を集めて、状況の説明をする。
すると、ある町民がいきなり叫んだ。

「権力に負けるな!」


Hとしては予想外の結束力だった。
結果としては、コースを見直して、コースは「1日だけの休猟区」と定めて、自衛隊の協力も得て、50mごとに隊員が立ち、警護するというものものしさ。
その結果県警は「開催にあたっては細心の注意を払うこと」として、事実上は開催を認めてもらう。

大会当日は、向かいの山では銃声がしているような状況にも関わらず、無事に怪我人もなく大会は終了した。

終了後の町民達の会合では、終わってよかった、の言葉に加えて「来年はどうする?」と。


大会の開催にあたっては、それとは別に、宿泊施設の問題もあった。
いくつかの民泊施設も準備したが、初回はかなり苦労した。
田舎ならではの気質でよそ者を泊めることを快諾する人も少なかった。
しかし、一度泊まった家に、また来てくれるランナーがいた。
大会のことを知って、試走にくる人々だ。
年に4回ほどだが、そこで、一度泊まったことのある家に、気に入ってまた泊まってくれる人がいた。
それは、土地を捨てていった息子達がめったに帰ることのない、老人の方の生きがいにもなっていた。
町では、本格的なホテル施設の建設案も持ち上がったが、それで雇用される人はせいぜい正社員10名ほど。
それよりは、古民家をリフォームして民泊施設にしたほうが、喜ぶ人がいる。
ホテルなら、近隣の町にもある。
差別化して魅力を高めるなら、そのほうがいい。



大会は、いまや8回目を重ねることとなった。
初めて参加するランナーにはある高校生の姿があった。
地元の町民のA君だ。
かつて、ボランティアで参加し、いつかこの大会に出ることを望んでいた。
大会がいつものように始まり、A君は参加者の上位でゴールを果たした。
いつも歓声に包まれる表彰式は、このときばかりは、ひときわ大きな拍手が長く続いたそうだ・・・


昨晩、回転寿司から帰りの車内で、宇多田ヒカルの「花束を君に」がFMから偶然流れてきていました。
「この曲、(朝ドラで)毎日聞いてたわ~」というヨメさんに「葬式の歌だろ」と言ってやる。
「どういうこと?」
「藤圭子の葬式のときの歌だよ。知らなかった?」
おそらくヨメさんは少し理不尽な思いだったろうか
「藤圭子って、散骨したんだってね」とイヤガラセのつもりで呟く。
「いいねー、ボクもそうしたいね」
「散骨なんかせんわ!バチがあたるわ」

では、その科学的な検証はあるの?散骨した人としなかった人で、悪いことが起こった・起こらないの事例でもあるの?
とまでは言いませんでしたが(笑)

バチがあたることはもしかしてあるかもしれないが、それはバチではなく「精算」だと思う。
ボクの人生の持論は「すべてプラマイゼロ」。

美空ひばりも、小室哲哉も、つんくも、華々しい栄光を得た人には、挫折が待っている。
尾崎なんて、死んじゃったし。

勝利を目指すことは大事だが、そこに至るまでのネガティブな努力や苦労があれば大丈夫。
行過ぎた幸せは、避けるほうが賢明。

今、ボクの周りはといえば、あまり高くない給与や、楽しくない職場や、愛想のない家族、などのマイナス要素でいっぱい。
だから、もう人生イヤになった、と思うときもあったが、よくよく考えれば、これは次なるステージへのプレリュード。

本当は、少しばかりのマイナスがあり、ささやかな幸せな瞬間があれば十分幸せなのだろうが、ここ数年のマイナスな人生を経た未来には、どんなプラスな生き方が待っているだろう。
それが実現できなくてもいい。
信じることで、人生はバラ色とはいえなくとも、白桃色くらいにはなるのではないか。
それで十分だ。


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期日前投票に行きました。


昨日の飯野山からの下山時に、いつもは使わない筋肉を酷使したせいか、朝起きて、両方の太ももの筋肉痛を感じる。

普通のトレイルならそんなことはないのに。

でも、イザ起きてしまえば、ちょっと走りにいく意欲が。なんじゃこら。


近所を8キロだけ。

いまどき、これもアート?ぽく見えてしまう。

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逆さ花火?

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石山公園でやってたイベントへ、立ち寄り。


ケールとりんごジュースのスムージー。

青汁の味はまったくしない。

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なんだか、ここはとても平和な空気が流れてる・・・

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5日後が上の娘の誕生日なので、以前より予定していた通り、家族5人揃って回転寿司の夕食会。

いつも同じではない店がいい、という息子の意見で、ちょっと遠いが大福のK寿司へ。

バイパスは渋滞。

店に入ってからも20分ほど待つ。

カウンターの方がいいのだが、順番待ちを管理する店員からテーブル席なら空いたというので、それで妥協。



足りないワサビを足すとき、そっとネタとシャリの間を空けて、小袋のワサビを注入するのが、「職人さんがうっかり忘れたけど、大丈夫だぁ」という気持ちで、正しいと思っている。

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なのに、まるで刺身のように、醤油皿にワサビを足して食べている、ヨメさんと息子。
恥ずかしいから、やめろ、と息子には注意するが、不満そうだ。
口に入って結果的には同じなのだが、醤油皿が、汚いか、汚くないか。
そもそも、ワサビを足す行為自体が、寿司を食べるには失礼なのだが。


こないだいったS寿司はネタも小さく、客の多さのワリには不満が残ったが、今日のK寿司は、家族も満点なようでした。
ただし、オーダーして出てくるヤツに、シャリ2つペアに、これもネタのペアをそのまま乗せたような寿司が。
一つずつ食べるには少し面倒。
てーか、これも、「にぎり寿司」としては作るプロセスがおかしいって。

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娘の誕生日なので、彼女が生まれた日のことを、帰りの車内で話す。

10月のこの時期、会社にいるときの朝10時頃、「生まれた」との知らせをきき、すぐに帰宅しました。

一旦家まで戻り、クルマで病院へ。

帰宅するまで、バス停からチャリで走っている横には、収穫前の稲穂が黄金色に揺れる。

あとで聞いたけど、近所の人がボクのことを見ていて、「やたらと嬉しそうだったよ」だと。

娘の名前はまだ決めていなかったが「秋穂」というのもいいかな、と思いながら。

(ちなみに、当時のTVの東京ラブストーリーの「千堂あきほ」のことも確かにイメージにありました)

そんなエピソードを話してやりました。


安いけど、「白桃味」のリキュールもあとで娘にプレゼント。




この10月から、通勤のたびに朝見かける、讃岐富士こと、飯野山。
香川にくれば、必ず目につく、印象的な山だ。(高速道路で坂出ICを出れば目の前だし)

緑に覆われているようだが、頂上に登れるのか?
調べてみると、登山道が整備されているという。
高さは400mくらいだから、高山ということもない。
でも、登り始めの海抜次第で険しさが変わるが、まず、最初はほとんど平地だと思うので、獲得標高はけっこうある、と予想していました。

登山の案内サイトでは、標準で登りが1時間。
健脚な人で30分、とある。
登山道は3本あり、急登の階段の東からのルートは、行くまでの距離を考えて、今回はパス。
北からの近道ぽいルートは登山客が少なそうなので、そこでトレイルするか。
西からの一般的なルートは下りに使う、ということで計画しました。

駅まではバスで行き、いつもの通勤に使う便の1本遅い時刻のに乗り、もしも寝坊したら・・というシミュレーションも兼ねて乗る(まわりくどい説明だが、わかる人にはわかるという・・^^;)
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坂出で乗り換えて、宇多津駅へ。
改札を抜けて、上着を脱いで、ランの服装へ。

初めてきた宇多津駅
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掲示板でだいたいのルートの目印を確認するが・・・迷っちゃったよ・・
モニュメント
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マップのソフトで、とりあえずR191を南下すればよいことはわかりました。
いまどきは祭りのシーズンで、お神輿(ちょうさ?)が練り歩いている。
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坂出からの登山口
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登山口がわからなくなって、近所のご主人に質問。
「あの電信柱の角を曲がればええ」といわれても、電信柱、たくさんあるよ・・・
奥さんがわざわざついてきてくれて、やっと登り口がわかりました。ありがとうございます。

そのあとも、あまり親切ではない立て札はある。
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こちらからの登山客はマイナーなのか?
立て札に「頭上にスズメバチの巣あり。注意」とあり、みると、・・ある。
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ささっと通過。

舗装路がしばらく続き、そして山道に。
けっこうな登り坂だ。

通常の登山コースとクロスする場所(3合目)に着く。
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すれ違う登山客(トレイルランナー?)の男性2人連れもいたけど、こちらは急登を選択。
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竜ノ口よりもややキツい坂が続く。

次第に山頂の光が木漏れ日になって見えてくる。
眺望はまったく望めない。

予想よりも早めに、頂上への道が開ける。
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あと200m。
頂上までの最後はダッシュで。

頂上からの景色はまったく見られない。
記念写真を撮ってもらったが。
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西の方の景色
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展望台、と案内板があったので行ってみて、そのまま降りれると思ってどんどん降りたが・・・・これはマズい。
まるで修験者の通る道のごとく、崖のような箇所もある。
間違ってる、と思いながら、引き返すのも面倒。
いちおう、トレイルとしては「道」と認識できそうな幅の山道はあるので、そのまま下る。
本当は、下りはヤワいハイキング道を悠々と降りるつもりだったのだが・・・かなり、滑りそうでハラハラドキドキな道。

それでも、やっと「本道」に出て、山を下る。
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西からの登山道入り口
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登りも下りも、だいたい30分ずつくらい。

今回のトレイル用シューズは、もともと先端の遊びが少なくて自分の足にマッチしていない面はあるのだが、靴底のことを考えると選ばざるを得ませんでした。
その代わり、足の親指が圧迫されて、ずっと傷む。

下りでは一層爪が圧迫されてイヤなのだが、なんとか下まで降りて、中村うどんを目指す。
気温は高めだが、日陰ではいい風が吹く。
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ときどきiPhoneのマップで確かめながら、12時前にはやっと飯山町の「中村うどん」へ。
カンバンもないけど、なにげなく人が集まっているので見つけました。
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初めての店なので、いつも通り、標準的な評価のために「かけうどん」を注文。
大で2玉、320円。さぬきうどんとしては安くはない。
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もう、ネギは自分でとってきて自分で切るようなことはないようでした(笑

麺はといえば、いままでのさぬきうどんの感覚からして、太くないし、硬くない。
これは期待して損したか、と最初は思ったけど、食べていくと、喉越しはよく、美味しい。
さぬきうどん、の自分なりの定義が間違っていたことを認識しました。
これも、確かにさぬきうどん。

食べ終わって店の外で駐車している車を見ると、県内は2台くらい?
奈良・大阪・豊橋・練馬・徳島・・等

あとは土器川の土手をひたすら北上。
クルマの通行量はさほど多くはないけど、途中からはあまり安全でもない。

宇多津駅まで計18キロくらい。
「おでかけネット」で検索すると13:11発の上り電車があり、それに急いで飛び乗りました。

岡山駅には14時過ぎ着。
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無事に、初めての登山&うどん屋めぐりがうまくいきました。

そういえば、と、もう10年前の映画「UDON」を引っ張り出してきて見ました。
その頃、見る前までは知らなかったうどん店のこともわかるし、実際に行った店のシーンが出ると「なるほど」と思う。
映画としても、よく出来た作品であることを再認識したのでした。

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毎日直接丸亀のユーザ先まで通勤するので、本社に立ち寄ることは皆無だが、給与の締めの時期には勤務状況を報告する必要がある。
上司に相談すると
「それ用のメアドを発行するので、自宅のメールソフトに設定して、メールで勤務表や休暇届をやりとりするように」と。
「それでもいいですけど、駅の駐輪場の領収書の精算もしたいし、作業報告書の提出もしたいので、帰りに立ち寄りますよ」と答えるが
「いや、締め日には私は不在なので、精算や報告書は月末でもいいから」と。
まるで、立ち寄るのを避けられているようだ。おーまいがー。
ポジティブに見れば、「わざわざ立ち寄るよりも、早く帰宅したいだろう」と配慮してくれているともいえるが、これでは、ますます本社に立ち寄る意欲がなくなるなぁ・・

担当の上司が、職制上たった一人なのも問題で、ちょっとヘルプしてくれる人がバックアップしてくれれば、ストレスなく処理ができるのに・・・

メールソフトの設定用の案内はグループウエアを通じて受け取ったが、さて、家のPCでは、アウトルックは入れていたっけ。
セキュリティが怪しいので、アウトルックはインストールしないで、ヤフーメールで済ませていたと思う。
実際、ヤフーメールでも、知り合いからのメールはドメインで拒否することが多く、ほとんど使ってない。

期日が迫り、今日は設定に悩むこと覚悟で自宅PCを立ち上げると・・・やはりアウトルックはインストールしてない。
やれやれ・・・どうするか・・・よくみると、WINDOWSメール、てのがある。
アウトルックの後継ソフト?これならいけるかも。、

指示されたポート番号など設定して、無事開通。
やれやれだ。

昼間、会社の近所の有名なさぬきうどん店へ。
石川うどん。
職場でも、あそこの釜揚げ大は食えたとか残したとか、いろいろ話題になっていました。

丸亀駅のやや北東にあり、行列もない。
セルフではなく、中はキレイな日本料理店ぽい。
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釜揚げのメニューはあるが、オプションのはずの「大」の説明はない。
「大、って、何玉ですか?」と店員の美人の女性に尋ねると
「2玉ですけど、ウチの玉は大きいから、普通の店の3玉以上です(それでも頼まれますか?)」
「わかりました。チャレンジします。それで」
ちょっとどきどきして、出てきたのは桶ではなく大きな丼に入ったうどん。
(かなりピンボケ)
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途中で噴出した汗には閉口したけど、無事に完食しました。
もう少しいけそうなかんじ。

おあいそのときも「大丈夫でしたか」と店員さんに声かけられちゃったよ・・・(^^;


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天気予報で、今日は朝の最低気温も低く、体育の日としてはもってこいな気候であることは理解していました。
なのに、寝坊して出発は8時頃。
最近にしてはかなり気温は低いけど、暑さが苦手なボクにとっては、もっと早くスタートしたかった。

阿部池には渡り鳥(?)がいる。
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予想はしていたが、おそらくおかやまマラソンのための練習で走るランナーとたくさんすれ違う。
ただし、3人以上のグループで練習している人はいなかったようだ。
昨年はけっこう見たのに。
市街地コースではないので、この先のコンビニがどこにあったかを思い出して、水を補給するタイミングを考える。
いちおう、リュックに900ccの水は持って走っていたが。

東からの涼しい風は心地よいが、ペースはあがらない。
6分台の後半。
昨日・一昨日と合わせて20キロちょい走ったせいかもしれないが、すべてそのせいではなかろう。

実るほど頭(こうべ)を垂れる
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倉敷川橋
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R30に出てから、おかやまマラソンの折り返し地点までは意外に早く着けた感覚。

ファミマで休憩して、ふと、このままマラソンコースを引き返すのが勿体無い気が。
どうせなら、走ったことのないルートを。
さらに南下して、児島ウルトラのコースを逆送しても、家に戻れる。
これでいこう。
距離はよくわからないが、ここまで14キロなので、たぶん15キロくらいはあるので、今日の最低目標の30キロは達成できるだろう。

ファミマでは水を1L購入。
児島ウルトラのコースを思い出して、トイレの場所もなんとなくわかる。
プラッツから東に曲がり、自動車のこない安全な田舎道を走る。
コスモスがいっぱい。色もいっぱい。いい道。
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気温はおそらくまだ10度台だったろうし、走るには良いコンディションだったのに、伸びない脚。
八浜のファミマでアイスを食べる目標をたてて、それだけのために走り続けました(笑
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このあとファミマでトイレを使う予定が、空いていなかったので「まいっか」と走り出す。
次の候補の郡のマルナカまで、少しずつ尿意が・・
途中の公園でそれらしき施設があったので遠回りして入り口を探すと、トイレではなかったとか。
県道沿いだし住宅が多いので、立ちションもできそうにない(ダメじゃん)

それでも岡山市に入る。
いつもながら気になる、市境にあるパラダイス的な施設、なんだか進化してるー

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マルナカで、事なきを得て、先に進む。
ファミマでは、ご夫婦の、まぶしいおそろいのハーレーを発見。かっけー
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ナンバーは隠していますが、これまた連番なんですねー。仲良きことは美しき哉。

このへんで26キロくらい。
しんどいので、あとは歩きにしようか、と思ってFBを見ると、FB友達の女性・O本さんもなぜか同様に30キロ走してて、見事完走した、と書いてある。
これは、こちらも意地でも30キロいかねば。
O本さんに感謝。

とはいえペースはあがらず仕舞い。
児島湾大橋からの眺め
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このあたりに「蟠」(水が渦巻いている場所)という地名が多い理由?みたいな風景。

以前のように30キロあたりで、脚があちこち痛くて歩くしかできなくなるような症状ではないが、フルマラソンならあと10キロ以上は走らなければならないのに、こんなタイムでは問題がある。
脚はときどき、あちこちがランダムに痛むことがあるが、しばらくすると治ってしまうことを覚えたのはいままでの大きな収穫で、今回もやめよう、と思うほどの痛みはない。
いまどきウルトラを完走する人がゴロゴロいる時代に、こんな有様ではダメダメだ。
どげんかせんと。







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8月・9月と、駅伝大会の手伝いとかウルトラマラソンの手伝いとかでパスしてきたけど、今回は参加しよう、と思ったら、娘の大学の演舞が午前中だと(昨年は午後だったのに)。
時間を調べると、11時開始。
中庄だから、10時にここを出れば間に合うはず。
念のために、チャリランの前にちょっと1周だけ走っておくことにしました。

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久々、ということもあるけど、初めて見る参加者も多い。それは、良いことなのだけど。
注目すべきは、上の写真左端。
ベビーカーに乗せた子供さんを、その兄と思える子供が押している。
いまから、ランナー感覚の英才教育ですか、と話しかける。
はじめの1周は、知り合いの女性Eさんとマッタ~リ走っていました。

エイドにあった、イチジク。
ほとんど商品なんですけど・・ありがとうございます。
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10時前には7.5キロで終わらせてもらう。
道には銀杏があったので、思わず拾うことにしました。
クルマにあった割り箸でつまみ、ビニール袋にはいるだけ。
案外、スーパーの銀杏は高いので、正月のお雑煮に使えるかな?とか・・
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11時までには大学に着き、会場に向かうが、開始15分前だというのに、ガラガラだ。
またも最前列に座る。
昨年も写真を撮ったが娘のC子は「C子の演舞のときだけ、パシャパシャカメラの音がする」と、ちょっと不平な口調で話していた。
恥ずかしい、みたいな。そりゃ、仕方ないやん。
自分の娘なんだから。別のコを写しても仕方がない。(それはヘンタイだ)
だからなのか、駐車場で案内もしていた娘に顔を合わすが、「おはようございます」の挨拶もない。隣の同じ部員からはあったが。


結局、会場に集まった観客は昨年よりは少ないようでした。
最後の挨拶
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あとはすぐに帰ったのだが、途中の道で娘と、指導している先生(といっても幼稚園くらいの娘さんがいる年代)と会い、しばし会話。
先生からは「いいお父さんじゃないですか、なぁ」とか娘にふられていたが、特に反応はなし。

今日の夜には、近くの花回廊で花火大会がある、と知らせてくれたのはヨメさん。
それなら、と「走っていくよ」というと、ちょっと残念そうなヨメさんの反応だったので、しばらくして「車で行ってほしいなら一緒に行くけど」と妥協したにもかかわらず、何も回答がない。
夕方近くになってイラついて確かめると、いつものとおり「じゃあ、行かない」と。
せっかく、こちらはバイクに乗せていく案で妥協しようとしていたのに。

チャリランのときにKさんにきいた花火の情報では、打ち上げは案外南の、児島湖の南端近く。
ならば、阿部池よりも、締切堤防のほうが、水面に映る花火が見えそうだ。

最初はランで行くつもりだったが、今日は風もあり、気温は低い。
走っていってそのまま走り抜けるならいいが、45分の打ち上げ時間にじっとしているとすれば、汗のでた状態では体調がヤバい。
なので、バイクで行く予定で18時過ぎに出発。
打ち上げ開始は、Kさん情報では19時だ。
しかし、家をでてすぐ、道は大渋滞。
そんなに、好奇心強いか、岡山市民。
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道路わきをすり抜けて、締切堤防の北端でバイクを止めて、あとは小走りに堤防を進む。
いつものランのコースだ。
記憶が正しければ、半分くらいの場所に、堤防から児島湖の夕日を眺める施設がある。
そこまで行き、暗い道をヘッドランプで照らして、誰もいないポジションをゲットする。

締切堤防は、ずっと数珠繋ぎのクルマの列。
そこらは暗いけど、若いにいちゃんねえちゃんがうろつく。

やはりスマホのカメラでは満足いく写真は撮れず、動画も、最後のサイコーにキレイだった場面を撮り逃す。なんてこった。
花火は、今年の夏は富士山登山と富士山駅伝のために見損ねたが、これで帳尻があった。
花火の種類も、バリエーションがあったように思えて、満足だ。
湖に写る花火も思ったとおりの美しさ。
かつて、西大寺会陽のときの「冬花火」は冷たく澄んだ水面の花火が印象的だったが、これはまた違う「秋花火」というべき情緒がありました。
写真はイマイチだけど・・・
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帰りも、やはり渋滞。
後ろを走るバイクがやたらパンパンする音がうるさかったので先を譲ると、マフラーからバックファイアするたびに「パあン!」って鳴ってたのでした。迷惑なやっちゃ!!