雨に霞む児島湾大橋
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天気予報は、何度見ても、雨の一日の予報。イジワルだなぁ(なんで?!)

2年前には右足骨折から3ヶ月だったのでダメもとででたこの大会。
見事、ハーフ折りかえしとちょっとで、リタイア。
実力が伴わないまま参加したのではない(と思う)けど、いままで、できていなかった宿題を提出するつもりで2年後の今回エントリー。

朝6時20分頃に起きるが、乗り気がしない。
別に、このまま行かなくても、なんら問題はない。
計測チップを封筒で返却すれば済むこと。

いちおう着替えして、リュックに荷物を詰めていると、外から鳥の声がする。
大学時代から、遅く起きた雨の朝に、鳥の声が聞こえるのは、雨が上がった証拠だと信じてきました。
だから、外は雨は降ってないかも!
・・でも、準備して、外にでれば、やはり小雨が降る。
あの鳥の声は、悪魔のささやきか、天使の誘惑か。

ぐずぐずしていたので、チャリで新岡山港に着いたのは出港から10分前。
2割引の往復切符を買う。
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偶然、M松氏に会う。
一緒に船内に入り、席を探すがほとんど満席なので、ばらばらに座ることにしました。
雨なのに、これほどの参加者がいるとはおもいませんでした。

寒い、外の席しか空いていないので、そこのイスで食事をとる。
自分で作った、おにぎらず・スペシャル(笑
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2個作って、ここで1個半食べる。残りは18キロ付近で食べる予定で残す。

今日も、フェリーを追うカモメの餌付けする人が多い。
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港に着いて送迎バスで会場まで行き、またも混雑した施設でやっとみつけたスペースで準備。
左手の包帯とギプスは外して、バイク用のグローブをはめる。
転倒したときの用心だが、画期的な効果は期待できない。むしろ、自分でそこを意識させるためのもの。

とにかく寒い。
他のランナーはゴミ袋を使った簡易カッパが多い。
テントのはしっこでスタートを待っていると、M川さんが近くに来られる。
やはり、簡易カッパだ。
今日はずっとこのままかもしれないですね、とかちょっとブルーな話。
こちらは、カッパなし。
いつものランニングスタイル。雨の冷たさは容赦ない。

5分前に、意を決して行列に並ぶ。
雨は降り続く。
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まったく準備運動はしていなかったが、なんとかスタ-トして、ちょうどよい遅いペースに乗っかり、走る。
水溜りも多く、避けるように走る。
フェリーで、ふとシューズを見ると、昨年のおかやまマラソンでも使ったシューズだし、いったんリペアしたシューズだし。でも、フィット感はバツグンなのに、前半分はツルッツルなのを知ってしまいました。

今回は完走もそうだが、転倒して左手にダメージを受けることだけは避けたい。
多分、足の動きが地表スレスレの走り方だったから、コケたのではないかと思うフシがあったので、できるだけ、疲れても足を上げて走ることに努めました。
坂を登って降りるたびに2年前の記憶が蘇ってきましたが、しんどいのは変わりない。
ただ、登りでは案外他のランナーに比べて、こちらのペースはいいことはわかりました。

17キロ付近のエイドでは威勢のいい男性がいて「パン、美味しいよ!」と。
早速もらうと「水も持っていって!喉がつまるから!」と言われてアクエリアスももらう。
パンは、ミニクリームパンだが、確かに美味しい。

気温の低さから、水はあまり補給しない。
ミカンは丸1個は食べた。
バナナは1/2.

ちょっとタイミング遅いけど、18キロ付近で持ってきたおにぎらずを食べる。
ここは、ご老人が間隔をあけてではあるが、盛大に応援してくれる。
雨なので、家の中からとか、車で通りすがりに、とか(苦笑

折り返し地点は、おそらく11時50分くらいに通過。
今回はiPhone様に何かあっては大変なので、ビニール袋にくるんでそのまま。
写真も撮れないけど、これは仕方がない。
順調に復路を進むが、ここは走路を完全に閉鎖していないので、海側の車線がランナー用に決められているにもかかわらず、向こうから自分に向かって車が走ってくると、いい気はしない。

17キロ付近でもらったパンのお礼に、戻りの途中で、くだんのエイドで「パン。美味しかったよ!」と声をかけると
「持ってってください!」
「いや、本当はオミヤゲみたいに持ち帰りたいんだけど・・むにゃむにゃ」
「遠慮しないで!どうぞ!」
2個目のパンもらっちゃったよ・・・袋もないので、そのまま食らう。

さらに進むと、行きのときは冷たいレモン水を出していたはずなのに、「レモン水です!」と差し出された中身は、あったかい。意外だったので変な顔だったせいか、ボラの女性は心配顔で「よかったですか?」と
「いえいえ、これ、いいです」
寒いと見るや、コールド仕様をホット仕様に迅速に変更するとは!
ランナー目線のエイドはありがたい。
なかなかできないことじゃないかな?
GOOD JOB!

軽トラに乗った、日本代表・本田
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坂の計算を間違えて、速めにプチ・スパートしたりしたけど、結局はずっと雨の中、ゴール。
雨のレースはどうなることやらと思ったけど、結果的には、ボクにとってはメリットがありました。
気温が上がらないので汗をかく不快感がない。
「暑い」と感じることはありませんでした。
その代わり、一旦立ち止まってしまうと一気に体が冷える怖さがあったので、ずっとカッパをリュックに入れて走っていました。

ゴールタイムは4H48Mくらい。
自己ベストは更新できず。
でもなんか、「飛び賞」がもらえるようでした。あとは弁当と、にゅうめん。
2年前は美味しくなかった、にゅうめん。
今年の完走のスパイスのおかげで美味しくいただきました。
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参加賞としてもらったのも、かなりいいのではないか。
醤油・ラー油・オリーブ色のTシャツと、フィニッシャーズタオル
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雨のレースもいいもんだな!
余は満足ぢゃ

◎思い出したこと
・コースは片側1車線の道ですが、行きのときは左側がランナー・右側を乗用車が通ります。しかしスタート直後の混戦状態にはそれを無視するランナーがいて、後ろからくる乗用車が困ってクラクションの場面も・・・危ないときは、思わず「車がきますよー!」と、関係者でもないのに声かけしていました。
・帰りのフェリーは、キャパオーバー。ボクは座れましたが、障害者のグループと思われる1人が足を痛めていたようなので、席を代わってあげました。そばで立っている女性客からは恨めしい視線を感じましたが・・
・累積標高差は、1053mでした。



















最高気温の予測は12度なので、走る時刻はいつでもよさそうだ。
とはいえ、朝7時には目が覚める。
日ごろ、6時前後に起きているので、かつては休日くらい朝寝坊するものだったが、今は早起きも平気だ・・
どこかで睡眠時間を確保しておかないと、ダメかも・・・

8時くらいに出発し、最初は曹源寺に向かう。
FBやインスタで見た、知り合いの人々の写真からは、ここは見ごろに思えたので。

天気は曇りで、鮮やかさは期待できなかったが・・
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今回はお寺の山門をバックに・・・
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さすがに、ピークは過ぎていたようで、紅葉狩りの人はほとんどいませんでした。

ここまでは、フラットなルート。
ここからは、東山峠に向けて坂道を登る。
いちおう、小豆島のタートルマラソンで何度も遭遇する坂道を想定しての、練習。
西から来たことはあるが、こちらの方向で走るのは初めて。
どこかで山に登るはずだ、と、適当に坂を登ると、案外キツい。
途中の風景は開けているが・・
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地図では行き止まりみたいになっているが、向こう側の道に抜けられそうな箇所で、通りかかった女性にきいてみる。東山に出る道はありますか?
「ありますけど・・・・説明が難しいです」
おそらく、山道を抜けるのだろう。
諦めて、お礼を言って、来た道を引き返しました。

今年もあちこちで見かける皇帝ダリア。
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正しい道に戻り、東山峠を抜ける。

アートっぽい家
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下りはかなり楽だ。
以前は、下り坂で足を痛めるような走りばかりで、どうすればうまく下れるか考えていたけど、今は、それほど気にしなくてもいける。
多分、ヒザの筋肉が向上する以外に、うまいやり方はないのだろうと想像する。

途中の木々
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最後に、平井の火葬場の急坂を越える。
ここも、以前よりも登る速度が若干速くなった気がする。
そう思っておこう。
18キロ。
大会の日曜日の天気予報は、曇り時々雨。
よほど酷かったら、無理はしないようにしよう・・・


今月頭にもらったタダのサツマイモを、「使ってくれ」と言っているのに、さっぱり無視するヨメさんなので、これを使ってスイートポテトパイ(らしきもの)を作る。家にいた娘を呼んで食べさせると「おいしいけど、今はこれだけにしてくおく」と8割は残してしまう。
あとをさらえると、まあまあの味だと思ったのだが・・・
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夕食の鍋の素は、ほんとうに珍しく、ボクに選択権を与えられたので買ってきた、ラーメンのシメ付。
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今日の岡南大橋の楷の木。
閑谷学校にわざわざ見に行かなくても十分?
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土曜日、整形外科で診察を受ける。骨折後16日。
2回目のレントゲンの結果、骨折はまだ治らないが、問題はなさそう。
小指の奥の骨に、押し込まれたように折れているので、指の長さが少しだけ短くなっているとか。
見た目はわからないが。
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擦り傷は治っているので、風呂もOK。
しかし、それ以外の時間は、今回作り直した、取り外し可能なギプスを装着すること。
おそるおそる、来週のマラソンは、まだダメですよね、と医者に尋ねると、「いいですよ」と、即答。「転ばなければ」と続く。
まぁ、前回、ダメだと言われる理由も、よくわからなかったのだが・・

大会のエントリー料をムダにしなくても良くなったのはいいが、今月はまだ50キロ程度しか走ってない。
先月まで走った距離を希望に、行けるとこまで行くか。タートルフルマラソン。


日曜の朝はそれほどやる気にはならないものの、一旦起きて顔を洗えば、走る気モードに。
家からスタートして、岡山芸術交流の作品を見にぶらっとするコースだが、特にガチガチには決めない。

左手の包帯を堂々と見せながら走るのは恥ずかしいので、いままでは長袖シャツや上着を着ていたが、暑いのがイヤ。
軍手を使うには、小指と薬指を一緒にギプスされているのでムリ。
子供用の、指4本をひっくるめた形の手袋もない。
ダメもとでヨメさんにきいてみると、以前、ヨメさんにプレゼントしたレッグウォーマーがあるという。
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手のひらの半分まで隠し、それを両手にしていると、女子高生ならカワイイが、おっさんにはどうかな・・・とか考えるが、これが今のベストだと判断。

ただ、走り始めは、けっこういいかんじ。
R30を北上し、清輝橋付近。
車が少なく、いつもとちょっと違う雰囲気の路面電車の線路風景。
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ほとんど建物は完成した、深抵小学校跡地の川崎病院には人の出入りがある。
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中にはお祝いの花も飾ってある。
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ガードマンにきいてみると、今日は関係者のお披露目のようだ。
開院は12月だそうだが。

岡山芸術交流のエリアにくる。
しろちか
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オリエント美術館前通り
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出石町の、「何があった!?」的作品。インパクトあるぅ~
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後楽園に走っていく。
銀杏
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紅葉
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岡山城
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県立図書館前。
延々と、生命を映したモノクロな動画が流れている。
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もう朝10時というのに、暗い空。
予想では今頃にしては暑い気温になると思っていたが、日差しがないので、まだいいか。
気分は、あまり乗らないけど。

途中で小雨にあったけど、お天気レーダーで本降りにならないことを確認して、気にせず走りました。
18.5キロ。
おかやまマラソンが終わったせいか、見かけたランナーはほとんど皆無。


大会前のコースの様子を見ようと、9時前にRUNに出発。

祭りの前の静けさ・・?
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家の周りも、交通規制直前でなんとなく慌しい雰囲気
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9キロだけ。

10時の、おかやまマラソンTV中継に合わせて帰宅し、しばし見入る。

夏に富士山に同行したYさんのゼッケンがわかっていたので、写真を撮るために、ランナーズアップデートで確認。
え?思ったより速い?10:45頃には近くを通過しそうだ。

上だけ着替えて、ほとんどランニングの格好で出かける。

ラーメンエイド(覗き見)
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岡南大橋の上で、先頭ランナーを待つ。
しっかり声あげて応援し、あとでTV見ると、ちらっと映ってた・・
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こういうアングルのも撮れる
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Yさんがやっときたけど、カメラ準備不十分。
慌てて橋を降りて、給水ポイントに先回りして待つ。
逆光だが、撮るには撮れた。

ランニンググループ・PピエのOさんがいるというエイドに顔を出して、そばで応援させてもらう。

あとは11時に出場ランナーのAさんから、スパルタスロンのキーホルダーをもらう約束をしていた(なんで、こんなときに^^;)ので、これもランナーズアップデートで確認しながら待つ。
Aさん
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「Aさん!」と呼んでもすぐには気づかれず、あとでこちらもおいかけて、無事ブツの受け渡し完了。
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ペースメーカーさんの知り合い
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声かけとともに、知り合いのランナーの写真を撮る。
あとは、できるだけハイタッチ。
「GoGoGo!」「最後までいくよ!」「大丈夫」
みたいなのをランダムに叫びながら。
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タッチするランナーの手はぐっしょり濡れていることが多い。
さぞかし暑かったのだろう。

中には足つりみたいな人もいて、そばのエイドにはスプレーがあったので「スプレーあるよ!」と声をかけていると、やがてPピエエイドの女性から、
「あのー、スプレー、あと残り少ないんで・ここはまだPピエのランナーさんが来るので・・・いちおうPピエエイドなので・・(やたらとスプレーを勧めてほしくない)」
みたいに言われたので、これは失敗、とぺこぺこ・・
ただ、往生しているランナーにはなんとかしてあげたいし・・・
あとで大会のエイドできいてみると、エイドにはスプレーはないようでした。
すべてのエイドには要らないと思うけど、30キロ過ぎると、これは置いておいたほうがいいんじゃないかなぁ・・・

13時過ぎの関門近い時間になって、お礼を言ってエイドから家に帰る。
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ちょうど、関門のカウントダウンしているとこに遭遇する。
動画を撮りながら見ていると、締め切りのあとでも、「行きたければ行ってもいいですよ。そのかわり、回収のバスにはここでしか乗れません」
みたいなアナウンスがある。
その通りに、平気で通過する人も少なくない。
関門ルールって、こんなもんなの?
自己責任で行くのはいいけど、それで事故があったら、こんな大きな大会なら影響少なくないんじゃないかな・・・?

そういえば、と、昨年のメダルを見ようと探すと・・・・ナイ。
7月に、友人に飲み会で見せびらかしたことは覚えているが・・・
ちょっと気になる。
あ、そっか、来年、またもらえばいーじゃん。

ここを、明日はアツい人たちが埋め尽くすのだろう・・・・
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今週月曜より。
小指骨折なので、左手のクラッチ操作がおぼつかない。
なのでバス通勤にする。
バスは渋滞の影響を受けやすく、遅く着いてもなんのお詫びもない。
確実に岡山駅発7:10のマリンライナーに乗るために、朝6:16発のバスに乗る。
ということは、家からバス停まで10分の道なので、6時に家を出発しなければならない。
ならば、5:30には起床して、着替えと朝食を・・・
まだ、真っ暗だよ・・

iPhoneのアラームでは不安なのと、夜中に時々起きて時刻を確認するために、目覚まし時計を購入。
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さほど長い残業はなく、20時に丸亀を出ても、家に着くのは22時過ぎ。
朝5時半起きなら、のんびり夕食をとることもできない。
骨折のせいで、フロに入る時間も、倍くらいかかる。(左手にビニール袋をかぶせて、握力も弱く、体を洗う時間も長いから、体も冷めてしまう)
一日に通勤時間だけで5時間くらい。
仕方ないが・・

10日の木曜に、職場の同じ会社のオペレータの人から勧められていた、「丸亀城観光」へ。
職場のすぐ南にあるお城だが、「昼休みに十分登れますよ」といわれるが、見るからに高い場所にある。
昼休み中にいけるかどうか、少し不安だったが、昼食のパンを食べてから、寒かったので(笑)登ってみることに。
このままでは今週は平日のランはできそうになかったし。

いきなり急坂はあるが、道の横のカンバンには「天守閣まで10分ほど」と書いてある。
実際は5分ほどで登りきる。
有名だ、という石垣
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天守閣広場
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お城
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天守にはいるには200円。眼下を見渡す
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登るよりも降りる方がちょっと滑りそうでこわい。

無事、昼休み内に戻れました。
あとでパンフを見たけど、日本一小さい天守閣のワリには、いろいろ見所のある城に思えました。
もう一度行く?

紅葉
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土曜日は左手の診察があり、それまでに、早朝に走ることにしました。
医者からも、ランニングは止められていなかったけど、問題は、汗。
フロにはずっと入っていないが、診察時は包帯の取替え前に一度湯に腕をつけてキレイにできるから。

朝7時発で、コケないように走る。
でも、思えばコケることなど、もう3年以上やってない。
頻度を考えれば、気にしなくてもいいのかも。
MTBFが24M以上なんて、ホストマシンとすれば優秀じゃん(なんの話?)

岡山港の釣り人

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今日初めて知った、短い遊歩道
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走り終わってから、ヨメさんの実家から電話。
義父の入れ歯の差し歯が抜けたので、岡山市内の歯科に連れて行ってほしい、と。
早速ヨメさんも連れて迎えに行き、無事に送り迎えできました。
歯科のそばで義父とヨメさんをおろし、平和町の歯科のそばのパーキングに車をとめて、歯科に戻る途中に見かけた酒屋。
獺祭、あった。リーズナブルな値段で。
720cc1300円(税別)
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確かに普通の日本酒とは違う。
しかし、もっと強いインパクトを期待していたのにね、みたいな。



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小指骨折だが、走ることはドクターから止められていなかったので、チャリランに行くことにする。
ファジのホームゲームがあるので駐車場が気になるので8時過ぎには出発する予定が、車のキーが見つからず、家中探索。
イスの隙間の落ちていたのを発見し、急いで県営グラウンドへ。

まるで、行くのを躊躇わせるような状況なので、これは天からの警告か?とも心配したが、特にそれ以降不運はなし。

10分前に受付して、なじみの女性ランナーS野さんと雑談。

ほどなくスタート。
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あと数日で3歳、というチャリティランナー。
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もう少し紅葉が進んでいたと期待したのだが・・
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ギプスしていてもゆっくり走ることはできるのだが、汗をかいて、事故以来フロに入っていない左手が臭うことが気になる。
骨折よりもむしろ、痛みは、腹筋部分を打った箇所が深刻で、起き上がるときにいつも抵抗があるし、少し速度を上げて走るときも同様。
スロージョグのレベルで5キロで終わり。
寄付200円で詰め放題の柿とサツマイモをいただく。
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ありがとうございました。

昼食はヨメさんが「結婚記念日になにもできなかったから」とこちらが選んだ店に行くことに。
パスタの前提で探すが、特に行きたい店は思い浮かばない。
ジョリーパスタは以前に行って、それほどの評価はない。
ふと、思いついた、コメダ。
カツサンド、食いてー。決まり。

13時からのファジvsホーリーホックのTV中継も気になっていたので州崎のコメダでオーダー後に待っていたが、かなり待たされる。
コーヒーくらい先にだせよ。
カツサンド
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デカい。
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820円という値段だけある。
食べにくいのはまだ許せる。
量は予想よりも多い。
満足しました。

夕方になって、夕食を作ってくれんかなぁ、とヨメさんから依頼。
もう16時だぜ。早く言え、早く。
中華丼みたいなおかずと、オニオン+ダイコン+キャベツのサラダを準備。

夕食時、大学生の娘にふと「洗濯物、お父さんと別々にしたい女の子もいるそうだけど、C子はどうなん?」
「いやー、そういう友達もいるけど、だったら自分で洗わんといけんし」
特に嫌悪感はないようだ。ほっ
世の中の娘をもつ父親よりも、少し不幸は少ないようだ・・・


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3日の朝のラン中、いまになって思えば、余所見していてコケた結果、左手小指の骨折にいたる。

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その日は娘とバイクで出かける約束があり、そんなチャンスはめったにないので、左手の痛みは置いておいて1日、直島で瀬戸芸を回ることにしました。

じっとしていれば痛みはないし、骨折なら吐き気がするような症状の鑑定もきいたことがあるが、それはなし。
打撲ならばそのうち治るだろう、と。

でもその日は終始バイクのギアチェンジのたびに痛みがあり、できるだけ定速(=かなり低速)にしてトロトロ走って、家までは帰り着きました。

翌日にはちょっとは改善されているさ、と思って次の朝を迎えるが、ほとんど変化なし。

会社に行くためにバイクに乗るが、前日のとおり、ギアチェンジには痛みを伴う。やむを得ず引き返す。
せめて今日1日様子を見て、土曜の翌日に病院にでも行けるかと思ったけど、これでは無理!と判断。

仕事先と本社に電話を入れて、とりあえず「体調不良」ということで休みをもらう。

整形外科はいままでほとんど行ったことがなく(総合病院ならあるが)ネットで探して比較的近所のO整形外科に行くことに決定。

先生から診断+レントゲン写真の結果、
「左手小指骨折ですね」
言うが早いか、すぐにギプスの準備。
肘部分まで擦り傷があったためあっという間にロケットパンチぽい重傷者用包帯の姿に。

まずは一ヶ月ですね、回復が遅ければ2ヶ月、とか先生がつぶやく。

レントゲンやギプスの型取りのせいだろうが、1万近くの医療費。

家でヨメさんに説明すると、そういえば・・・・と、保険会社の補償のことを言い出す。
たしか、「骨折治療」ならば無条件に5万もらえるよ、と。
ならば、明日も来いと言われているので、そうする。

仕事先には電話して休暇を了承してもらった。
自分の所属する本社にも、休暇を申請した。
しかし、10時過ぎ、今後はバイクでの通勤はできないので、バス通勤に切り替えることで、本社の上司Kに電話。
取り次いでもらうと「それは総務から聞いているから」と面倒そうな言い方。
「そうではなくて、病院にいった話はまだしていません」とことわった上で状況説明。
上司Kは、今の職場に拾ってもらった恩人とも言えるけど、あまりにも人をバカにしすぎる。

翌日。
医者に行くと、ギプスはずっとこのままと思いきや、再利用できるそうで(だから、昨日からずっと、氷か保冷剤で冷やして成型せよと)ざっと患部の消毒をやり直してもらい、すべては元通り。

「では、次回は来週の月か火に・・」と言われたので「ちょっと待って!平日は時間がなくて通院できません」と答えると
「じゃ、治らないですよ。それでいいの?(こっちは、全然気にしないけど、みたいな)」
仕方なく、火曜日の午後に休みをとることで自分なりにシミュレーション。

はー、なんでこんなに苦労を・・・

保険会社からの骨折治療経費請求は、他にもいっぱいいるらしく、おおよそ一ヶ月待ち(苦笑)


左手小指の骨折、という軽症に思われるキズだが、実際は左手の握力がゼロとなる。
動かすことはできても、軽量のモノはゆっくり動かせても、以前のようなてきぱきとした動きは望めない。
オートマ車のドライブ切り替えも、バックならボタンを押しながらシフト、というのができない。
フロに入れば、ビニールカバーをつけて障害のある手を使うことになり、できないではないが時間がかかる。
タオルを絞るとき、仕方なく両足も使ったが、イマイチ。
水道蛇口に濡れたタオルをかけてねじって絞る方法で。
そういう不便さを感じることができたからこそ、事実はマイナスばかりではない。


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数日前から、バイクに乗せて!と大学生の娘に頼まれていたので、彼女の日曜は忙しいし、これから寒い季節に変わっていくので、なるべく早めのスケジュールで、今日の3日を彼女に提案していました。
スケジュールは空いている、オッケーと。

でも、そうなると、せっかくの休日に自分が走る時間がなくなる。

娘と行く場所を悩んだあげく(あまりに長距離だと寒いし、ボクのバイクのサスペンションではお尻に優しくない)犬島か直島が候補に。
彼女の本意は、なるべくバイクに乗りたいことなので、直島にバイクで行くことにする。
さすがにチャリでは(以前息子と行ったが)坂がキツいので女性には勧められない。
レンタル電動自転車を借りるくらいなら、バイクをフェリーに乗せてもさして変わりない。

実は、以前に瀬戸芸のパスポートを知り合いからもらっていたけど、使う機会がありませんでした。
よく考えれば、会期は11/6まで。
使うなら、今しかない。

直島行きの宇野発フェリーの9:22の便に乗るために、8:30には家をでるように、娘に準備するよう指示。
あとは、早朝に起きて走っておけばいい。

朝6:30頃スタートで、いつもの新岡山港~百間川河川敷コースをまわる、10キロちょいのコースを走っていました。
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8キロ付近、ふいに転倒。
左手に擦り傷。
右足ヒザにも。こちらは軽い。

しかし、左手の半分が血だらけなので計測はストップ。
脚は無事なので、そろそろ走って家に戻る。

腹も打ったようだが、こちらはちょっと痛いくらいで外傷はない。

しかし、左手の握力が戻らないようで、バイクのクラッチ操作に不安が残る。
それでも、せっかくの娘とのデートを中止したくない。
神様、娘とのデートの快楽との引き換えは、これほど辛い傷なのですか?

なんとか帰宅して、絆創膏まみれの左手。
動かせば痛みは免れないが、動かないことはない。
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まだ寝ていた娘を起こし、予定の8:30よりちょっと遅れて家を出発。
朝食もまだの娘のためにセブンイレブンにより、パンを買わせる。

ギアチェンジのたびに痛みに逆らうために、いつもよりはカクカク感があるが、やむをえない。
なるべくギアチェンジしないような運転をする。
娘に変に気を遣わせてもいけないし。

フェリーには無事間に合い、自分の足での乗客も多い。
メットの着脱やバイクの取り回し、グローブの着脱に時間がかかる。いらいら。自分のせいだが。

娘はフェリーでは暖かい船室ではなく「上に行きたい」と言い、瀬戸内の風いっぱいなてっぺんのベンチで約20分を過ごす。
これはボクの血筋だな・・・(^^;

直島に着く前に早めにバイクに戻るつもりが、遅れた。
乗客の渋滞に巻き込まれる。

上陸して、まずは定番の「赤カボチャ」へ。
穴から顔を出した娘も写真に撮る。
以前、息子と来たけど、こんなおちゃめな写真は撮れなかった。

バイクで移動を始めて、地中美術館近くでちょっとうろうろ。
睡蓮・・
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キャンディみたいな果実
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ここからベネッセハウスに行く予定だったが、他の作品展示のカンバンがあったので寄り道し、結局は先に本村に着いてしまいました。

パスポート券は1部なので、そこらの鑑賞施設では、娘一人で行かせました。ボクも行ってもよかったけど、その入り口で当日チケットを売っているとは限らなかったので。
もう、ボクが見るのではなく、娘に見せてやるべき時期だし。
見てからの娘の感想にうなずく自分もそれはそれで幸せだ。

ANDO MUSEUM
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猫カフェに行きたい、と娘は言うが、店休日だったようだ。
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落書きぽいが・・
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空き缶アートは健在のようだ。
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はいしゃ(外から)
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うきだまオブジェ
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レンタサイクルにはカゴに地図が貼られている。これは便利!
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直島ホールの天井
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こういう形状の表札(看板)があちこちに。
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昼食のうどん。店はいっぱい。きりもりする女性2人がおいついてない。かけ、の「ちんまいの2つ」オーダー。+娘とそれぞれてんぷら1個。計、一人500円。さぬきうどんにしては、う~む。

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さて、これから、ベネッセの本丸(?)に。

黄カボチャをつまむ
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賛同してくれた娘のパターン

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パスポート券で、ベネッセミュージアムだけはボクが行くことにして娘はそこらでぶらぶら。

案外山の上にあったな・・
入場料は地中美術館みたいなオプション料金取られなかったけど、中身はけっこう充実していました。楽しい。
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パスポート券、よく考えれば、地元なら十分元はとれそうでした。

娘と奇妙なオブジェが立ち並ぶスペースでおちあい、彼女が「これ、なんだろう」という透明な円形の部屋へ。
以前も、息子ときて、何かわからなかった施設。
今日、入ってみると、山側と海側が重なって見える仕掛けなのかな?とか思いましたが・・
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左手の調子は、時間がたっても良くならない。
事故にあってもつまらないので、帰路に向かうことにする。

今日通ったコースは距離にしてはたいしたことはないのだが、ベネッセハウスから宮浦港までの道は坂がかなりキツく、バイクできた理由も、娘はわかってくれたはず。

14:55発のフェリーで宇野に向かい、あとはなるべくギアチェンジしなくていい速度で、無事に家まで戻りました。
ちょっとした買い物に、クルマで出かけると、左手でドライブを切り替えるのが一苦労。
駐車場にバックで駐車するのも、スムーズに切り替えできない。
サイフからの小銭の出し入れにも時間がかかる。
イヤハヤ・・いままでの転倒よりもダメージは一番大きいかな。


今日は結婚記念日なので、直島のおみやげをヨメさんに買いました。
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シンプルだが、安くはない。
でも、そのお返しはないんだよね・・

1日つきあってくれた娘は、以前より、母親たるヨメさんの若い頃に日々顔が似てきていることはわかっていました。
そんな、タイムスリップして出現したような女性と1日過ごせたことを、なによりの「今日の贈り物」と受け止めよう。(←優等生すぎ!!!)