b0057140_17423362.jpg

2時間くらいかかるから、その間これでも飲んどいてくれ、オヤジ。よく冷えてる。
いつもは、オヤジの好きなキリンラガーなのだが、さっき、コンビニでこれを選んだ。
全然知らなかったと思うけど(笑、これもなかなかウマいんだよ。

亡くなってから、もう35年以上になるね。
大学生の自分とは、大人同士としての会話は皆無だったと思うし、大学が香川で生活していたせいもあり、高校を出てからは会話もほとんどなかったように思うよ。
子供と会話のない、今のオレと同じだな。後悔してもムダだけど。
悔しかったかなぁ。どうなんだろうね。

母からしかきいてなかった昔話だが、アコーディオンを弾いて、バンドみたいなのもやっていたし、星野監督のいた倉敷商で野球もしていたよね。
母も社会人になってから対抗試合の応援に行ったとか、かすかにきいた。

いつかいきなり「カーペンターズの、Yesterday Once Moreって、いい曲だな」と、ラジオでかかる旬の時期を過ぎて話しかけるもんだから、苦笑しちゃったよ。洋楽に興味あったとはきいてないし。
そんな歌の好みの話は、それ以外にはなかったよなぁ・・

中学生のとき、オレがRSKによく電話やハガキリクエストしていたもんだから、日曜昼の「お宅訪問」みたいな番組がウチに来ることになり、家族みんな大慌て、みたいな事件あったよね。
番組内で、オレがかけてもらった曲は、なぎらけんいちの「葛飾にバッタを見た」という、今から思えばおちゃらけた歌で、オヤジはあきれていたかもしれないが、よく覚えていない。

やっと、草刈も終わった、というか、終わらせた。
気温は28℃くらいで汗も十分かいた。

ビールは、まかって帰る。
すこし眺めのよくなった場所で、ゆっくりしといてくれ。またくるわ。
b0057140_17444729.jpg

14歳のとき、星新一氏に憧れて、こつこつ書いていたショートショートの、一部加筆。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

核実験が次々と行われ、大国の乱れに乗じて、ある国が出現した。
すなわち、出来た、というには比べ物にならないほどの小国だった訳だ。

ところが、その国民は軍国主義であり、あとでやってきた大使や代表者も受付なく、自然、国は成立った。さらに、その国、というのは一つではなく、世界中に点在していたのである。
それに加えて厄介なのは、資源の大産地にどっかと腰をおろしていたからである。いわく、アメリカではメサビ、ソ連ではマグニトゴルスク、スペインではビルバオというふうである。

これでは、他の国はたまらない。とうとう、国連で武力を用いることに決まったが、いささか遅かった。小国はそのようなことは計算に入れていて、水爆がある、と脅した。攻めてくれば各国におとしてやる、その証として、一発太平洋に落とした。

国連軍はやむなく進撃を中止し、様子を見ることにしたが、なにしろ輸出源を失ったのだ。相場は暴騰し、世界中は大混乱に陥った。

小国はまたもそれにのって領土を広げた。別の小国は滅亡し、大国も著しく衰退した。

ついに、残った大国の代表が、その国へ交渉に行った。やはり、邪魔な衛兵たちが来たが、それどころではない。この話し合いには世界中の運命がかかっているのだ。

そこで、代表の男は、あることに気づいた。衛兵達は、ごつい見せ掛けの体に比べて、交渉力にひどく弱い。
彼は、ある期待を持って奥へ進んだ。やはりだった。
この小国を構成しているのは、数十人の衛兵だけなのだった。情報に頼った結果、こんな羽目になってしまった。

男は、急にある考えを思いついた。

このまま、オレがこの国を治めても、何もおかしくないんじゃないか。


b0057140_16005925.jpg
FBで伝え聞いたトレイル大会。

ロングとショートのコースがあり、それぞれ約12キロと約5キロ。
いままで何度も登った竜ノ口山のコースは、どうみても5キロ程度。
ロングとすれば、ロードを加えるのか、周回とするのか、それはなんだかイヤだなぁ、とか予想して、ショートにエントリーしてみました。

しかし、あと1週間ほどで開催、という頃に、案内メールがまだ届いていないので、いろいろ問い合わせ。
その中で、以前はiPhoneでは表示できなかった(と思い込んでいた?)ロングのコースの説明があり、「こ、こ、これは・・・走ってみないと」と心変わりし、運営事務局にメッセして、なんとかロングに変更してもらいました。
コース図からは、どんな様子の道か、到底イメージできないコース。
b0057140_16050404.jpg
走ったことのない部分が大半だ。
これは、見ておかなくては。

朝8時前には総社宮近くの駐車場に停められました。もっといっぱいかと思っていたのに。
b0057140_16075534.jpg
コース模型
b0057140_16112734.jpg
お守りをもらいました(^^)
b0057140_16120632.jpg
N澤さんに撮ってもらった。
b0057140_16134297.jpg
他にも知り合いいっぱい。
M松さんもこられていて、マナーについての注意を参加者全体に伝える。
b0057140_16150830.jpg
シューズの試し履きできるので、今日は借りてみました。
ロードは違和感あるけど、坂道ではグリップは十分。
b0057140_16155112.jpg
開会の挨拶と、全員で、無事を祈願するため、社の前に集まる。
今日はドローンでもこの光景を撮影しているようだ。

ゼッケンの端っこには「A」とか「B」と印字されていて、この分類に従って、ウェーブスタートとなる。
速い人順、ではないようだ。
受付が遅いボクは、最後の組、「F」。
N澤さんやO江さんと一緒。
スタートシーンを撮ってくれるようだ。
b0057140_16352904.jpg
狛犬のラインまで下がる。
b0057140_16360455.jpg
10時ジャストスタートのロング先頭から25分くらい遅れて、こちらもスタート。
ロードでは少し遅れをとるが、道がわからないので、それで十分。

しかし、予想に反して、山に入る道は通常の登山道。
ルート図からすれば、自分の判断としては違う道だったかな、と迷う。

登りなので歩いていると、先を行く人の姿が見えなくなる。
そして、女性ランナーに追いつかれる。
そのうち矢印のカンバンが現れ、山を下る道を選ぶ。なんか、そういうふうにルート図があったように思えたから。
後ろの女性ランナーも、ついてくる。下りなので、走る。
しかし「試走会には出られたのですか?」と声をかけられる。
「いや、出てないです」
なんとなく、彼女は不安になっているように思える。
ずいぶん下まできて、ショートのランナーが前方を横切る。
グリーンシャワーの森、の入り口あたりだ。
女性「これ、多分ロストしてますよ」
ボク「え・・そうかな・・」
スタッフが見えたので、相談。
スタッフ「ロストですね・・」
ボク「戻るしかないかな・・・?」
スタッフ「そうですね」
女性ランナーは憤慨したように、猛然と山道を登って戻っていく。
申し訳ないことをした・・

これで15分くらいは無駄足だったかも。

その結果、南展望台を過ぎて、分岐の道でスタッフから「木段を降りてくださいね」と声をかけられた頃から、熊鈴が後ろから聞こえる。
熊鈴をつけたスイーパーの男性が後ろをついてくる。
「最後尾なんですか?」
「ええ」
「関門ありましたっけ」
「いや、それはないです」
しかし、後ろにつかれると、ちょっと立ち止って写真を撮る、とかの余裕がなくなる。
幸い下りなので、止まらずに行く。
やがて、勝手知ったる、本来の登山道に戻る。
ずっと登りなので、ここもほとんど歩く。

八幡様の鳥居のある、五叉路あたりで、前を行っていた男女2人に追いつく。

ここからは下りで、いままで四御神に降りていた道とはまた別の道を降りる。初めてだ。
すぐ後ろの、ペルピエ関係と思われるスイーパーWさんと話しながら。
この道は、とても快適。
b0057140_16343611.jpg
川沿いに降りる。
b0057140_16371769.jpg
そしてやがて、急峻な坂道を登る。
登りきったあとで林道を下り、初めてのエイド。

ここからのルートについて説明してもらうが、
「次に、さっきと同じような坂があって、下って、もう一度、その倍くらいキツい坂があって・・・」
とか言われる。
ここまで同行していたカップルの男性の方は坂道でかなり消耗しているようで、「もうやめてくれ」みたいなカンジでした・・
まぁ、それでも、コースの半分はきている。

2人に先行して走り始める。
先に赤い矢印が見える。
b0057140_16471315.jpg
日陰の森。フラット
b0057140_16480152.jpg
舗装路を越えて降りる森。
b0057140_16493134.jpg
途中で、K畑さんが応援で来てくれていました。
少し下っていると、さっきまでのしんどさは消えて、コースの面白さを感じる。

やがて、見覚えのある、四御神近くの池に出る。
b0057140_16501061.jpg
ここからは、いままで慣れている道だな・・・と思っていたら、スタッフから、山の中に曲がる道を指示されました。えー

またも登りが続く。
道の先には「D」スタートの3人グループがいて、しばらくして追いつく。

先に行かせてもらい、道のそばにあった枝をストック代わりにして登る。やはりこっちが楽だ。

山頂に出ると、竜ノ口山頂。
意外な道から出てくる。

計測係のS田さんにゼッケンを見せる。

あとは、ほとんどもう下るだけの道だなー、と思いながら進む。
しかし、南展望台で、またも、行ったことのない道へ案内される。
分かれ道は知っていたが、行ったことのない道。
それでも、これまでの険しく狭い道とは違い、ゴールへ優しく誘(いざな)う、広く涼しい道。
b0057140_16512629.jpg
ロードに降りてきてからは、ずっと走り。
ゴールには当然ながらほとんど選手が集まっていました。
その前をフィニッシュ。
また、飛んでしまった。写真撮れてるかな?
本当はまだランナーが残っているけど、もう13:30くらいなので、予定通り閉会式・表彰式が始まりました。
b0057140_16595243.jpg
こちらは「スマイル賞」のお二人
b0057140_17005210.jpg
今回出てみて、自分が竜ノ口山をいかに知らないかを痛感しました。
普通のハイキング道以外に、走るべきルートはその3倍くらいある。
また、少しずつ試してみよう・・・
コースはバリエーションに富んでいる。熊山の川伝いみたいな道や、木漏れ日の美しい森もあり、絶景も。
ここをずっと走りきるのは苦しいが、歩いてでも道を辿ることの楽しさは、もっと市民の皆さんに知らせてもいいんではないかな?
意外な箇所で分岐があって、再び迷わずにいけるかどうかはちょっと不安だが、ルートを決めて、整備して、山を理解してもらおうとする主催者の思いは十分伝わってきました。
感謝です!







♪まっすぐにまっすぐに伸びる

この緑色の道を

歩きながら続いていく

僕らの GREEN DAYS
b0057140_19511023.jpg
2013年が初めて。これが3回目の、はっぴーずさん主催の「片鉄48キロ練習会」に参加しました。
これまでは1回完走、1回リタイア(32キロ)。なので、今回完走すれば勝ち越し(笑

8:10スタート予定なので、それまでに早めに和気運動公園に集合。
家は6時半過ぎに出て、約1時間で着きました。

今回は、みーちゃんさんにエントリーをお願いしました。
参加メンバには、「歩いていこう」のメンバが多く、(FBで見るから)顔はわかるがあまり話しない人も多い(^^;

簡単な自己紹介のあと、「なんとなく」スタート。8:13
たまたま、先頭グループの末尾につく。
b0057140_20020077.jpg
暑さがとても気になるが、この時間帯は日陰も多く、今日は終始、強い風が時折吹いて、暑さを和らげてくれました。
あとは、申し分ない新緑の山々。
b0057140_20115719.jpg
頭の中では、槇原敬之の「GREEN DAYS」が流れてきました。

最初のエイドも、いつもより2キロほど早めの場所。
ちょうど水分が欲しくなったところ。
これはランナーのことをわかるサポーターの方々ならではの心配りなのだろう。

2つ目のエイドはいつもどおりの消防署の隣。パティシエが作ってくれたというケーキ。ンマー
b0057140_20064287.jpg
ペースとしては、以前よりも速いように思う。
ここに着いてウダウダしていて、10時過ぎ。
目的地の往路の終点までは8キロなので、あと1時間もあれば確実に着く。
お昼にはまだ早い。
というよりも、今回は集団がほとんど固まっている(同じ速度で走れる人ばかり)ので、ペースの違う人を待つ時間がほとんどない。
b0057140_20100925.jpg
吉井川を下に見ながら走る
b0057140_20132829.jpg
b0057140_20141492.jpg
鉱山公園の前のいい風景をバックに撮ってもらったけど、ポーズイマイチ(^^;
b0057140_20160328.jpg
11時過ぎには往路の終点到着。
オニギリを2個もらう。
麦茶をペットボトルに入れさせてもらう。
あとは記念写真。
b0057140_20181976.jpg
新緑と、もともとの山の緑の色が明らかに違う。
b0057140_20190459.jpg

帰りは、出遅れるばかりで、ほとんど集団の最後尾。
途中も歩くし。

サポートの方はとても手厚く、小刻みな距離で水分補給を確保できるように先回りしてくれる。感謝。
37キロ付近で、「歩いていこう」メンバで併走していた男女、男性Aさんと女性Yさんが立ち止まり、Aさんは座り込んで靴下を脱いでいる。マメらしい。
たまたま、その近くの車道側をボクが歩いていたので、サポートカーから「大丈夫ですか?」と声をかけられたので、負傷者がいる旨を伝えました。おかげでバンドエイドもらえた。
Aさん「これなら歩いてゴールできる」
Yさん「え?なんよん、走れるでしょ?」
Aさん「ああ、まあ・・」
Yさん「走れるなら走る!」
みたいなスパルタな会話が・・「歩いていこう」をナメたらあかん。(^^;

こちらは走ったり、歩いたり・・・
今日はチャリダーが多く、ちょっと道を譲るのに面倒感が。おそらく、お互い様だろうが・・

にがき駅
b0057140_20271021.jpg
ゴールまで1.5キロの最終エイドで、最後尾のボクがAさんYさんに追いつく。
主催の「せれ」さんから、もうちょいだよ、と言われて、あとは「どべ」脱出のため、AさんYさんを残して、普通に走りました。キロ5分台でてました(^^;
b0057140_20302139.jpg
早く完走した人は先に帰っていたと思ったけど、まだ「歩いていこう」メンバがいるので、そこそこの人がゴールで迎えてくれて、よかった・・・

やや照れるけど、本当は、すべての練習会では、こんなことがあればいいね。

♪わからない事だらけでも

ホントの事だけ探していこう

そんな気持ちを誰もがきっと

青春と呼ぶのだろう

少し汗ばんだ T-shirts で

抱き合い肩を叩きながら

明日会えないとしても

僕らは言う 「また会おう」と





新庄・蒜山スーパートレイルの序盤および終盤のみのコースモニター。
5時間以上もかかりました・・山はロクに走れず。
朝9時過ぎスタートで、15時頃下山。
b0057140_22094369.jpg
コースの予定は、「毛無山山の家に車を置いて、ここをゴールとする。ロードを南東に走り、昨年は復路だった南側から笠杖山に向かう、今年のスーパートレイルルートを探して登る。朝鍋鷲ケ山まで行ってから毛無山山の家まで引き返す」とだけ。
距離も適当で、だいたい3時間くらいかなぁ・・とか・・

朝7時前に新岡山港近くの自宅を出発、岡山ICから北房ICまで高速。1110円。
ざっと2時間で新庄に到着。

芝桜を石垣みたいに見せた家。
b0057140_22201739.jpg
山の家の駐車場はかなりいっぱい。
なんか、掃除のボランティアの人が集まっていたように見える。
キャンプ場の駐車場に車を止めて、9時すぎに出発。

今回は工事のため迂回路があり、そこから見える、おそらく笠杖山。
b0057140_22185577.jpg
高いな・・あそこまで行くのか?(標高1063m)

途中の女滝。
b0057140_22215384.jpg
水量は豊富だ。
b0057140_22233571.jpg
乗用車は新庄川の南側を通る箇所から、川の北側に向かう。
舗装された広い田舎道には民家があり、なんか、色鮮やかな木も植えてある。
b0057140_22250603.jpg
かと思えば、普通の枝みたいにヘビがいる。動かないから余計に怖い。
このあとさらに1匹みかけました。
b0057140_22262782.jpg
地図と、道の曲がり具合から、笠杖山の登り口はここだ!と思って道を探す。
途中の分かれ道には、リボンが残っていて、それを頼りに登っていく。


b0057140_22295499.jpg
b0057140_17105932.jpg
忠実に辿る
b0057140_22304757.jpg
昨年の大会経験者からはここを下るルートだったので「滑り台みたいに降りるのよ」と聞いていたから、どんな傾斜かと思えば、本当にかなりの傾斜でした(^^;

リボンのない箇所もありましたが、なんとなく道はわかるもの。
(左の太い木の右側を抜ける)
b0057140_17134029.jpg

山頂の標識はなかったけど、おそらく、ここが笠杖山山頂。
b0057140_22354939.jpg
途中で拾って使った「杖」。
b0057140_22371625.jpg
登りも下りも、杖があるとないとでは大違い、と思いました。
優秀なトレイルランナーは関係ないのでしょうが、普通のトレイルランナーには、この山を登るときに杖かポールを使うことをお勧めし、多分三平山の下りで回収してあげればいいのではないかな、とか思っていました。
帰りは、三平山で渡して、この山の降り口で回収する。
え?この山の名前、「貸し杖山」ではなかった??(^^

時折吹く風の音は、まるで、山から下りてくる乗用車かトラックのような重い響き。
なにかしら、簡単に見逃してしまうような軽い存在感ではない。
(あとでウィキで調べると、このブナ林を渡る風の音が「ブーン」と聞こえるのがブナの名前の語源だとか)
b0057140_17163355.jpg
まだ山腹に残る雪
b0057140_22432374.jpg
ブナの向かう空はどこまでも続く
b0057140_22443667.jpg
昨年開拓した、本来の尾根道と笠杖山へ続く道との三叉路すぐ近くで、リボンがあるのに道がまったく見え無くなっていて、かな~り焦りました。

b0057140_17174369.jpg
木々を掻き分けて、なんとか三叉路に出ると、赤いリボンで示された道がそばにあったので、これはこちらの勘違いか。

ここで、もう出発から4時間近く経過。
補給食の「いまなら100円」オニギリ1個は、下から聞こえた12時のサイレンと共に平らげた。
リュックの水は1L持ってきたけど、ちょっと足りなさそうだ。

朝鍋鷲ケ山は今回は諦めて、金ケ谷山までに予定を変更する。
b0057140_17210334.jpg
それでも、上り坂は激坂。
だいたい、普通は、急登とはいえども、左右にゆるやかな傾斜をつけてゆっくり上りもあると思うが、ここは直接イッキに上へと登る坂ばかり。

金ケ谷山到着。13:10。
b0057140_22533820.jpg
残念だが、ここで戻る。約4時間、動き続けている。
持ってきた水の量はあとわずかだが、体はもっと水分を欲しているのがわかる。

助けてください、と救援を呼びたくなるが、それでも、この山の中なら、「頑張って降りられませんか?」と、きっと聞かれる。いや、逆の立場なら、きっと、そう言う。

iPhoneの現在位置を示す地図と、本来の地図の位置関係を途中で確かめながら、進む。
登りになると、老人のような足取り。フラットな道や下りは小走り。
もうちょっと水分補給して元気なら、楽しそうな道でした・・
下山ルートの目安となる、白馬山の山頂と思しき頂を越えるごとに、失望に変わる。

前方に、人影が3つほど見える。
どうやら、やっと白馬山のカンバンのある場所に来れたようだ。
そのうち2つは、下山ルートに向かっているようだ。
残りの一人の男性は腰掛けている。
ダメモトで「すみませんが、水かなにかを少し分けていただけませんか」と男性に頼む。
「お茶でいいなら」と少しペットボトルに入れてもらう。
やっと安心できる。

高級そうなカメラを手にした男性に、どこから来られたのですか?みたいな話をする。
ボクも、トレイル大会のことをちょっと説明する。
ここより、毛無山のほうが大山はキレイに撮れますね、とか
b0057140_23050410.jpg

ふと見ると、道にはピンクの花が。
「カタクリが咲いてますね」と声をかける。
「そこに、白いカタクリもありましたよ」
「え?どこですか?」案内してもらう。
b0057140_23015089.jpg
カタクリは群生している。
b0057140_17272830.jpg
自生地が近くにあるのは知っていたが、本当に登山道のそばなので、これでは、踏み荒らされても仕方が無い。
b0057140_23070791.jpg
b0057140_23082381.jpg
カメラマンの男性は、山関連の雑誌の仕事をしているという。
ここでも、掲載用に撮って4枚ほど選ぶのだという。
「カタクリのそばを、歩いてきてくれますか」とモデル(^^;)を頼まれる。
「えー。かわいいお姉ちゃんのほうがいいのに・・」と言ったが、今日はハイキング客も少ないし、やむを得ずなのだろう。
疲れていたのでその通りに歩いたのだが、このトレランの服装で「歩く」のはめっちゃかっこ悪いなーとあとで思ったのだが、いやいや、カタクリの道を踏まないように歩くほうが、トレイルランナーとしては正しいのだ、と考え直しました。(^^;


かなりピンチだったけど、19キロ走って(歩いて)終わり。
山の家で、お茶をもらおうとしたけど、なし。
居合わせた、20代くらいの兵庫県の男性2人女性1人グループの人が、自分らの水を少し分けてくれました。
お互いの話などして。
トレイルにはこれから興味アリ、なレベルの男性に、新庄・蒜山トレイルの宣伝もシッカリしておきました。


一時期は、どーなることやらと思ったけど、いつもの通り、なんとかなりました。(^^
(最高気温は27℃くらい?)

<おまけ>
山の家のそばを流れるきれいな渓流の水を、空いたペットボトルに汲んでもってかえりました。
やや心配だったので、家で煮沸してから冷やしておきました。
味はとくに、ミネラルウォーターと変わりなし。
トレイル関係者の方にあとで確認し、飲んでもOK、とのことでした。
那岐山や岩井滝みたいに、山の途中で湧き水があればいいのに、とか思いましたとさ。
b0057140_17341802.jpg



もう少し藤やサツキが咲いていればサイコーだったが・・
b0057140_21091416.jpg
4/29 土曜日。
児島半島100キロウルトラマラソンのF原さん主催の練習会。
吉備プラザに8時に集合。
b0057140_21111646.jpg
だいたい20名くらい?
やはり、数人遅刻者がいて、定刻スタートとはならない。

児島半島100キロウルトラマラソンについては、いままでの主催のF原さんからは、はっきりと、今年の10回大会までで終わり、と聞いている。
この練習会に来る関係者のランナーからも否定する意見は出ないが、今日も来られていたW坂さんと直接話してみると、なんとか、主催者を変えても、大会は存続するつもり、との意見をいただきました。
聞いた以上は、協力しないといけない。

スタート後
b0057140_21235570.jpg
今回は、体調の関係でサポーターに回っていただいたU田さんらのご協力で、5キロごとにエイドステーション(仮設)が設けられている。
道を渡って立ち寄るランナー。
b0057140_21245224.jpg
なぜか紅葉しているモミジ
b0057140_21254370.jpg

トイレ休憩所となるJA直販店。14キロ地点。ここには安いタケノコとかトマトの苗とか売っていたけど、買ってリュックに入れてそのまま走るワケに行かず、あとで立ち寄りました。
b0057140_21271762.jpg

女性ランナー到着
b0057140_21371569.jpg
このあと、復路でご一緒した、児島100キロボランティア関連の知り合いの奥さんOさんと、ほぼ全ルート一緒に話しながら走りました。
昨年も、初めて会った男性と、帰りの7割は併走して話しながら走りました。
走りながらだと、苦しさも距離もしばし忘れる。

一部歩きも入ったけど、アップダウンのある28キロを、今年も走れました。
累積標高差は1000mくらい。
エイドがあるというので期待していたけど、後半はゴール前の一箇所しか用意されてなくて、ちょっと残念。
前半よりも、後半のほうがありがたいのだけど・・・
ま、贅沢言っちゃあきまへんな。(^^




気合のはいった案内板
b0057140_15240161.jpg
数ヶ月前に、息子から「そういや、美味しいうどん屋に行ったよ」と言われて以来、気になっていた「松家製麺」。
数日前にも、TVで紹介されていたので、そろそろ行ってみるか、と。

しかし、営業は朝6時から7時まで。
最近は昼も営業しているそうだが、クチコミでは「朝と昼では別のうどん」と書いてあったので(昼は細うどん、とか)やはり、朝行くしかないか。
朝5時半までには家を出るように目覚ましを準備し、予定通り、出発。
児島湾大橋から登る朝日。
b0057140_15313996.jpg
6:10頃には付近に着きました。
ブームはピークをやや過ぎているだろうし、この朝早くから、まさかさぬきうどんみたいな行列はないだろう、とは思っていましたが、店を探すには、行列はあったほうがいい。
今回は、路駐の車が並んでいたので、すぐにわかりました。(^^;
b0057140_15303292.jpg
既に10人くらいは並んでいる。
反対側の立ち食いスペース(簡単なテーブルもあるが)にも既に数人。
b0057140_15333832.jpg
メニュー。
b0057140_15440306.jpg
釜上げ、は、めんつゆに浸けるタイプではない。
池上製麺所みたいに、いわば、しょうゆうどん。朝はすべてワンプレートならぬワン丼での提供らしい。
釜玉は、それに生卵が加わる。
気温はこの時期にしては低く(最低気温5℃台)、暖かいダシ汁のある、かけうどんが欲しかったのだが、それは昼のメニューになるらしい。
注文したのは、釜玉の大。350円。
(ピントが合ってない)
b0057140_15452387.jpg
麺はさほど太くなく、コシはあまり強くなく、これはさぬきのなかむらうどんに近い。が、なかむらの方が美味しい。
が、美味しいには間違いない。
大なのだが、さぬきみたいな2玉ではなく1.5玉に思える。
注文したうどんを受け取り、卵を割りいれて、醤油をかけて外で食べるのだが、すぐにそこで味見するべきなのだが、人が多いのでつい適当に醤油をかけて終わるが、ここは味見するか、気持ち多めに醤油をかけた方が良いかも。

食べたあとは器は自分で洗うらしい。これは、さぬきうどんの店では見たことない。
b0057140_15463629.jpg
食べ終わっても、どんどん客は来る。
岡山からここまでわざわざ来たい、とは思わないが、近所にあれば、ここにはかなり足を運ぶだろうと想像できる。
コスパ良し。


せっかくここまで来たので、走ることにする。
リュックにもすべて入れてきた。
ひるね姫、宣伝スペース大きい。
b0057140_15501351.jpg
児島駅のロッカーを使うことにして、トイレで着替え。
かなり寒い。7:30頃。
300円で荷物を収めて、「風の道」の入り口となる、旧・児島駅を目指すが、ちょっと迷ってしまう。
b0057140_15522377.jpg
八重桜の並木
b0057140_15534779.jpg
b0057140_15571396.jpg
緑の道。涼しい。
~ほんに、よい風が吹く~
b0057140_15582476.jpg
たしか、わしゅうざん駅(跡)の次の駅(跡)
b0057140_15594099.jpg
「こっちへこられぇ」みたいな?
b0057140_16003334.jpg
ちょっとカラフルな終着駅(跡)
b0057140_16013642.jpg
予定では、このあとUターンして帰るつもりでしたが、地図を見て、ここから、児島100キロコースの一部を通ることに変更しました。
鷲羽山山頂を通過して、再び、わしゅうざん駅跡まで戻ってくるルート。
(ほぼ、下の地図の赤い線のルートと同じ。)
b0057140_16030902.jpg
空はひたすら青く、瀬戸大橋はひたすら雄大で、いままで何度も見て、写真を撮っているのに、やはり今日はあちこちのロケーションで目を奪われる。
登り坂も、案外走っていけました。
b0057140_16064642.jpg
b0057140_16073111.jpg
鷲羽山山頂で、たまたま居合わせたカップルのうち女性が、「一人なんでしょ?」と気を遣って写真を撮ってくれました。
b0057140_16114982.jpg
風の道に出る途中の下り道
b0057140_16125587.jpg
ゴールは近い
b0057140_16133696.jpg
最終的には18キロ。
やや暑いときもあったけど、おおむね快適に走れました。

しかし、帰りのバイクに乗ると、今日はやはりライダーにとって最適な気候と温度だとわかりました。

ついで。
ランニング用ウエストポーチは、通販で買ってから2つは1年以内にチャック部分がダメに。
今日届いたのは、どうだろう。安物(600円くらい)だしなぁ・・
b0057140_16153754.jpg


いままで行ったことのなかったラーメン屋、「くわん屋」へ。
b0057140_16193594.jpg
店内。昼12時ちょうどくらいだが空いている。
b0057140_16202351.jpg
メニュー
b0057140_16205502.jpg
くわん屋ラーメンにして、あとで替え玉。税込みで756円。

ぼっけゑラーメンぽいスープの感触だが、それよりは薄い。
b0057140_16213185.jpg
思ったよりは味はイマイチ・・・
わざわざ並んで食べるのはナシだな・・
チャーシューも、ごく普通。他のラーメン屋に比べるとチャーシューには特色がない。
店に入るとき、調理人が外でタバコ吸っていたけど、それ自体はおかしくないと思うけど、やはり一見で期待してくる通のお客さんは、タバコを吸う調理人を見ただけでがっかりするのではなかろうか・・


昨年7月末にシェーバーが動かなくなり、一旦リタイアさせていた旧シェーバーもバッテリーがおかしい。
いきなりシェーバーを買いたいと言っても、ヨメさんからイヤミを言われるのに抵抗がある。
でも、髭剃りしないでは会社にいけないので、シックの3枚刃のカミソリを購入して急場を凌いだのはいいが、以前の2枚刃はかなり長くもった(けど、かなり肌荒れした)けど、3枚刃は2週間くらいですぐに切れが落ちる。
しかも替え刃は高い。
8個で2500円くらい?
これならどうせ使い続けるなら、電動シェーバーの方がお得。
しかし、先立つものがない・・・

ついに決心し、Yダで物色。
洗浄機能なんていらない。
でも、刃先を水洗いできるのは助かる。(いままではそういうのは使ったことがない)
風呂場でも使えるほうがいい。
パナソニックが一番の売れ筋だそうだが、肌への優しさの実績から、ブラウンを選びたい。

やっと、12000円ちょいのを選んだが男性店員の「ちょっとお待ちください、確認してみます」の後に「在庫がありません・・」といわれる。(- _ - )
他のYダの店にもない。

仕方ないので、それよりちょっと高いのに決める。
定価40000円くらいのが13800円の売り出しで、税やポイント割引とかで最終的に14300円くらいになる。
b0057140_16223385.jpg
要らない、といっていた洗浄システムがついてた(苦笑)

番町のお宮(伊勢神宮)の桜
b0057140_18020814.jpg
b0057140_18034593.jpg

例年なら、この時期は高梁さくらマラニック(22キロ)に行っていたが、コース下見を含めると、もう5~6回以上回っているので、今回は、もういいか、と。
みんなと走るのは楽しいけど、連日行くとガス代もかさむし・・(^^;

特に走るルートも浮かばず、気温は高そうなのでロングはやめておく。

昨日、作ったタケノコご飯を実母に持っていったあと、嬉しかったのか、ハガキが届いていました。(母はもはやメールも電話もあまりうまく扱えないようだ)
また、欲しい、と書いてあったので、2回目の作成分を持って母に届けておきました。
それからすぐ百間川河川敷へ。

iPhoneでイベントの案内を探すと、奉還町で古着市のイベントがある。
奉還町は、いままでスポットで店に行ったことはあるが、通りとして通ったことはあまりない。
行ってみるか。

すごーく適当にコース決めて、番町の狭い道を選ぶ。
お寺を見つけて、サクラを撮影し、お参り。

変わった標識。
違反しても「用件があるから曲がりました」で許されるのか?
b0057140_18054884.jpg
オルガホールの裏(東)、こないだRSKでやってたオムライスの店。
b0057140_18080823.jpg
「ゴメンネ」がなんかかわいい
b0057140_18085908.jpg

古着市は、アーケード街の道幅がやや狭いこともあるが、人がいっぱい。
b0057140_18064192.jpg
渋滞してて、通り過ぎるのに時間がかかる。
服が触れ合ってしまうけど、オサレな若者にとっては、汗だらけでクサいおっさんと服が接触するのもイヤだろうな、と気を遣う。
岡山にこんなに若者がいたの?みたいな。

ケバブ。美味そうだ。
b0057140_18102796.jpg

西側の道を横切ると、閑散とした通りがもう少し続く。
b0057140_18113927.jpg

ここも表町と同様に荒れた佇まいの店が目立つが、なにか企画すれば、集まる人はいないではない。
問題はなぜか地元の人にハマる、アプローチやマーケティングなんだろう・・・

なんとか9.5キロ。
月間100キロ。
気温は、16時頃で26.6℃だったそうだから、24℃くらいあった?
おかやまマラソンの県民枠への申し込みも完了。
前回、落選ー>ウソの当選通知ー>やっぱ落選 のプロセスを経た人は今年は優先されるようだが、ボクは実際はそうでなかったけれども、データ上では該当してると思う。
結果や如何に?

あ、そうそう、扇風機出しました。^_^
電気ストーブも置いてあるけど。

例年のマラニック。
今年はボランティアとして全然参加できなかったが、写真だけは撮りに。

行きは曇りだったが、マラニックのコース近くになると小雨が。
今回は昨年に引き続き、光学式(FTb)カメラに36枚撮りフィルムをセット。
カメラの露光計は故障しているので、昨年通り、iPhoneのAPLで露光を測る。

備中町あたり?
菜の花と、散りかけた桜。
b0057140_23023427.jpg
赤橋
b0057140_23033124.jpg
もう少し桜が残っていれば・・・
b0057140_23045543.jpg
予想に反して、気温はかなり低く感じる。
バイク用グローブの着脱が難儀だ。

しだれ桜はまだ散っていない。
これをバックにランナーを撮る。
b0057140_23061332.jpg
ここらあたりまで、KIBIケーブルテレビのカメラ担当の浜田岳似のカレとたまたま同じ場所で撮る。
いいアングルの場所というのは誰でも気づく。


トロッコ道。
b0057140_23082654.jpg
b0057140_23094767.jpg
ここまで、2度ほど強い雨に遭い、上下ともカッパを着る。
撮影条件としては苦しい。
カメラを雨から守りながら、ピントも合わせる。

カツオさん一家の営む(笑)黒潮食堂。
b0057140_23103505.jpg
いつもながら、見事なラインナップ。
b0057140_23113526.jpg

ここで、フィルムは終わり。予想外にシャッター切りすぎ。次があれば、さらに1本買い足すべき。
今回は、「業務用」のやや安いフィルムをキタムラで購入。400円くらい。店員にきくと既製品に比べてコントラストが大きいそうだが、それは個人的には歓迎できる。

途中の川面
b0057140_23122145.jpg
相棒
b0057140_23131952.jpg
夫婦岩の直前。
菜の花はあったが、かつてよりは花はまばら・・
b0057140_23150247.jpg
吹屋からR180に出る道の途中の桜
b0057140_23153805.jpg
旧式の重いカメラをリュックに入れていたせいか、肩が凝りそうな帰路で、セブンでコーヒーを飲んだあとはすんなり帰れるかと思ったが、総社から浅原峠を越えるあたりから、猛烈な雨。
高速道路の橋げたの下で雨宿り。お天気レーダーを監視する。
まるで「キツネの嫁入り」のように、日差しはあるのに強い雨。
キツネの統一教会が集団結婚式でも執り行っているのか?
b0057140_23163104.jpg
結局、途中で通算3回、橋の下で短時間雨宿り。
早島を過ぎたあたりでは前方に数回、はっきりとした稲光。
東に向かっているから、雨雲を追いかける形になる。

自宅に帰ると、バイクカバーには雹が積もっていました。直径5ミリ以下がアラレ、それ以上がヒョウ。
b0057140_23175887.jpg
途中の国道もかなり水が溜まっていたし、旭川の水かさも多め。
いつかの年のこの時期のマラニックでもこんな天気あったっけ・・・