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アントキノイノチ

岡山市内の上映会サークルで最近宣伝していた映画。
2011年公開だけど。
今日は80円でレンタルできたので、見てみました。

「もう一つの、おくりびと」
みたいな。
そういう仕事があることは、もっともでもあるし、新鮮でした。
「おくりびと」みたいに、もっと仕事内容に特化すればよかったのにね。
ほとんどダルビッシュ似の岡田将生の学生時代の感性はわかるような、わからないような・・・
割愛してもよかったかも。
それに、榮倉奈々の最後の扱いは「?」です。

数多くの写真が語るのは、被写体のことではなく、それを写そうとした撮影者の偽らざる真実の気持ち。
昔、写真家荒木ノブヨシも、そう語っていた。
by pmrider | 2012-11-11 00:45 | エンタ | Comments(0)