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那岐ピークス タフトレイル・チャレンジ2018 in 岡山・27キロ

広戸仙
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6/2土曜日。
M松氏より、葡萄園の応援依頼あり。
タフトレイルの準備日の予定だったので、ちょっと迷ったが、行くことに。
タフトレイルに必要な装備品はほぼ買い揃えている。
あとはウエアを決めるくらいだから。
どうせなら、帰りに津山を回って、会場までの道順の確認に、前日受付に行こう。

7時に家を出て、岡山道経由で8:30頃には久世着。
早かったか、と思ったが、同じく応援で、ロードバイク(!)で蒜山から来られたO谷氏と一緒にレクチャーを受けて、早速とりかかる。

気温は、まだ涼しいくらいだ。
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ジベレリン処理?
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こんなちっこいのが、あんなに大きくなる?
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緑陰
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お昼には参加者のナミさん・K田さん・I田さんと一緒に、昼食をいただきに「喜楽」へ。

カツ丼を頼んでみました。
丼の中のふわふら卵とトンカツの層は、下のご飯の層より厚かったような。
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うーん、これは、選択を誤ったか・・普通にトンカツにすればよかった・・

午後からも黙々と作業をするが、あと少しで終わりそうだったのですが、14時であがらせてもらいました。

今回のタフトレイルの参加にあたって、朝が早いので前泊を車中泊で、と考えて候補にあげていた道の駅「久米の里」へ寄ってみる。

定番の、コレ(笑)
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地鶏のヤキトリ。こんなオミヤゲ店にしては、リーズナブル。
家で食べたけど、歯ごたえがあって美味しい。
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ナビにまかせて津山勝北スポーツ公園を目指すと、到着予定時刻はざっと1時間後。
そんなに遠かったっけ?と思いながら行くと、それくらいでした。
15時過ぎに到着。

前日受付に行く。
雰囲気良いな~
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受付にも、知り合いの人ばかり。
選手として参加するのはちょっと申し訳ない??

15:30からブリーフィングあるよ、とボランティアのS口さんから知らされる。
あと数分だったので、参加する。
奥宮氏
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とにかく「コースはキツいですよ」と連呼されていたように記憶している。
もしも、ランニングしない家族と一緒にきいていたら「アンタ、なんで、それでも走るん?アホちゃう?」みたいな視線を感じるかもしれない。

帰りの道はマップで調べて、曲がる交差点をチェック。
R53から吉井川の途中に抜けて、あとは柵原~佐伯~熊山を経てバイパスに抜ける。
ほぼ最短でいける道を確認。これなら1時間半ちょいでいけそうだ。


6/3大会当日。
5時半出発で予定して目覚ましを準備するが、4時には目が覚める。
ゆっくり準備して、30分早く出発する。もう、外も明るい。

6:45頃には会場到着。
車、いっぱい
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スタート前にI上さんに撮ってもらう。
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開会式では昨日のブリーフィングと同じような説明が。
結局、装備品のチェックはなかったけど、自分でも頭の中で確認していて、おや?と。
まじぃ、保険証忘れた!
でも、周りを見ると、リュックがパンパンなボクに比べて、かなり軽装なランナーがほとんど。
カッパでも、かさばらないタイプもあるのだろうが、水を1.5L持ってくる必要はなかったかなぁ、とか、いろいろ・・

津山市長挨拶。
堅苦しいものではなく、空気読んでたみたい。
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さて、8:00のスタートを迎える。
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特に緊張感はない。

スタート後は4キロのロード、ときいていて、「これも案外キツイ」と噂は耳にしていましたが、ラップは6分/キロ程度なせいか、どんどん抜かれる~
アップダウンも予想外。

しかし、水田と山の風景に、「来たなぁ~」と実感。
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振り返る
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山の入り口。神社なのでお辞儀して通らせていただく。
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キツイキツイと言われるとおり、途中からは歩くしかない。
ちょっと平坦だと走るが、1列に並んでいるので、先頭が走らなければそのまま。
もしくは、抜いていく。

「もう、帰りたい~」と大声でつぶやく(^^;K山さんが前を歩いている。
前に出て、カメラを構えると、元気な表情に早変わり。
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最初の頂上「人形仙」か、と思ったら、ちょっと違ったようでした。
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こちらが人形仙頂上。9:40。
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やれやれ、あとは下りだ、と思うが、滑りやすい箇所もあるし、後ろからくる早いランナーに何度も道を譲る。
さすがに、これだけ下ると、両脚を体の幅に広げて降りる、みたいなカブラキ氏がTVで言っておられたやりかたでちょっと慣れました。

声が乢エイドには10時頃。

冷たいゼリー。美味しい。
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ウルトラ豆腐。B’zの稲葉氏の兄が作っている豆腐だそうだが、ごく普通に美味しい豆腐でした。
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ここでも、エイドのボランティアに知り合いのK池さんやN尾さんが。
豆乳コーヒー・冷たい味噌汁、なども、美味しい。
食べ物は豊富だが、もう行かねばなるまい。
水はペットボトルに補給する。

最初はひたすら階段。
案内板があるが、よく見ると、現在地820m、頂上1114.5m。
あと「標高300m登る」ことになる。
一緒に見ていたランナーと苦笑い。
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ただし、エイドの標高に比べるとここは高いので、気温はかなり低いと感じました。
登りが続く。
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やっといい景色が見えてきた。
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チャレンジコースのランナーは、あの那岐山まで行って帰るんだよなぁ・・・すげーよ。
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この展望台からの眺め。11:24。
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ボランティアの人に、関門時刻をきいてみるが、よくわからない、と。
あとは下り、という情報はほっとする。

延々と広がる杉(?)林。高さはどれも30m以上あるのだろうか。
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途中で、ボランティアのA部さんに「エイドまで、最後にロードが1.5キロ続きます」と教えてもらう。
このロードも前半は登りなので、歩いてしまう。
「地味な登りですね」と併走していたランナーさんと苦笑。

再び声が乢エイドには12時50分頃。
またも、ゼリーをもらう。今度はリンゴ味も。
そのすぐ横にはオレンジがあったので、それも。
このオレンジが冷やしてあって、まことに美味しい。
エイドで冷えた果物なんて初めて。
持ってきたオニギリも食べて、出発。
最後のエイドで関門15:30、ときくが、なんとかなるだろう。

往路に比べて、こちらから人形仙に登る距離も勾配も少ない、とルート図からは読めるから、そこまでいけば楽になる、と自分に言い聞かせて登る。

人形仙に待機していたボランティアの人にも、あとは下りですよね、と一緒にいた女性ランナーとともに確認。
(このとき一緒にいたのがN口さん??)
たぶん13時半頃。

朝の登りはあまりにキツかったので、「そのお詫びと言ってはナニだが、これならいいじゃろ?」と山が優しく手招きしてくれるような快適な道もありました。
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山で見た唯一の花?ツツジ?
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デッドヒートを繰り広げた(^^;)K山さんと
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下りなのに、走れない。
シューズの親指がかなり圧迫されていて、後ろからランナーがくるたびに道を譲って、どんどん遅れる。

最後のエイドの入り口ではM松さんがメガホンで応援を。14:40。

柿の葉寿司。ンマー
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そうめんをもらい、北天饅頭は「持っていってください」とありがたく持ち帰りました。
あとはロードの4キロ。
やはり登りは歩くが、フラットな部分はなるべく走る。そこを歩くランナーも多かったけど。

今日はずっと天気がよかった。感謝。
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ゴール。
ラストスパートしたら「おとーさんも、がんばる~」みたいな司会のアナウンスが(^^;
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累積標高は、こちらの計測では1732m。
距離は28.73キロ。

7H35M50S。
310位/410人(完走341人)
54位/81人(年代別)(完走67人)
最初のトレイルは末尾から3番目だったから、まあいいや。
完走できたのだから。

いつものことだが、リタイアしようか、とかいう弱気が必ず沸き起こるのだが、少なくとも脚が動いていれば、その意思は「棚上げ」されたまま。
もう、登る足なんて、ないよ、と思いながら、ゆっくりなのをガマンすれば、そのうちゴールはみえてくる。
おそらく、若いときは体力があるからもっと楽に行けるのだろうが、「こんな苦しいこと、やってられねーよ!」みたいな感情が、ボクならあると思う。楽しいことはほかにもいっぱいある。
「若いからこそできること」があるのならば「歳をとったからこそできること」もあると思う。

16時過ぎには帰路へ。

オヤジは楽しく(?)トレイルランして、家族にはなにもオミヤゲがないと思われたら、というのは気になったので、周匝で見かけたタイヤキの店へ。
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あいにく黒あんしかない。白あんとカスタードは売り切れ。すべて175円。
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マツコの番組でも取り上げられたようだ。
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たべさしで申し訳ないが、アンコいっぱいで、皮は本当に薄い。尾びれまでぎっちり。
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家には無事18時半頃着き、めずらしく娘2人も一緒の食卓だ。
今日の完走証を見せて、簡単に説明するが、ほとんど反応がないので、早口になる。
「トレランに行って、途中でタイヤキを買ったんだ」
と言うと「トレランのコースの途中にタイヤキ屋があったの?」
とかとんちんかんな解釈をされる。イヤハヤ。ありえんだろ。

自分へのご褒美
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[追記]
・ボランティアの方について
ポイントごとに、明るい声援をいただきました。
山の中でビブスが見えるとか声が聞こえると、次のポイントに着いたのだ、とちょっとほっとしました。
エイドでも、入るときも出るときも優しい対応でした。
沿線の住民の方はさすがにまばらでしたが、ハイタッチで元気をもらいました。
広戸仙では、A2の関門時刻をおききしましたが、よくわからない、との答えでした。
こちらもそれくらいはわかっていればよいのだけど、全部でなくても、せめて、ここできかれそうだな、というポイントだけでも覚えていていただけたらな、と。
また、A2で「A3の関門はいつですか?」ときくと「15:30だよ。十分間に合う」と言われましたが、実はここの関門時刻はありませんでした。
大会パンフをすぐ参照できればよいことなのかもしれませんが・・

[どうでもいいこと]
熊鈴がわりに持ってきたアジアの民芸品みたいな呼び鈴が、リュックの先に掛けていたのに途中で立ち木をくぐった際に取れてしまったようだ。
ま、高価なものではないけど・・
最近、食事をとるとすぐおなかがユルくなることが多く、長距離・長時間の大会では気になっていました。
今回の大会ではトイレに気軽に行けないし、かといってハラペコで走るのも危険。
エイドではオニギリやら補給食をとって必ずトイレに行ったけど、最後までまったくその気配なし。
水分不足だと、こうなるのか・?



by pmrider | 2018-06-04 09:36 | ランニング | Comments(0)