初めての精米
玄米を見た記憶もほとんどないし、「コイン精米機」の存在は知っていたけど、農家に知り合いのいない自分には永遠に縁のないことだとずっと思っていました。
でも、いつも農家からお米を買っている義母が半分分けてくれる、というので2袋(合わせて60キロ)分の米を精米にかけてきました。
上が玄米、中が、精米の種類(があることすら知らなかった。「白米」でやったけど)を選ぶボタン。
玄米を大きな漏斗のような所に移して、お金(10キロで100円、あとは10キロごとに+100円)を入れてボタンを押すと、下の写真のように精米されたお米がでてくるので、玄米を入れてきた袋に受けます。
味にこだわる人は、食べるときに小出しに精米して食べるらしいけど。