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第10回高梁歴史街道マラニックのボランティアの配置箇所および時間は事前にきいていたけど、最初のエイド協力箇所は27キロ(ショートで)先の沈下橋。
朝7時スタートなので、10時くらいに現場に入ればいいかと思ったら「エイドの飲み物など運ぶので、本部(高梁市体育館)に7時までにきてください」と言われる。
またも、早起きだ(^^;

5月11日土曜日。
今回、エイドでコンビを組む、少し年上の女性Yさんは、市内に迎えに行って、一緒に車で高梁入りの段取りを組む。
当日朝4:40頃には起きて、Yさんと県営グラウンドの南西の「ポプラ」で5:30に待ち合わせで会えるように車で行く。
5分ほど前に着き、Yさんを乗せて、岡山ICから賀陽ICまで高速。
だいたい1時間を予想していたが、45分ほどで到着。
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選手はまだまばらだ。
去年は選手で走ったけど、ボランティアは初めて。なので、後ろから様子を見ているだけ。
知り合いの人がたくさん受付に。
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スタートも、なんとなーく、出発。ユルい(笑
こちらはといえば、案外いっぱいいっぱいに飲み物や折り畳み式テーブル(自分でも、レジャー用テーブルを持参)を車に運び込む。

8:30頃までには現地(沈下橋)に着く。
お世話になるお宅に挨拶をして、テーブルは準備する。
ここは「黒潮食堂」なる名物エイドの場所なのだが、それを営む「カツオさん」一家は、まだ到着していない。
ランナーの通過予測時刻は10:30。
ちょっとそこらを歩く。さわやかだ。
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Yさんは前回もここのエイドだったそうだが、テントの設営場所とかの記憶が鮮明ではないらしい。
ボクはランナーとして「道のすぐ脇でエイドの食糧を食べられるような場所だったよ」と記憶していたが、いまいち納得されていない様子。
ま、カツオさんがくればわかるか、と。
ボランティアの配置としては、ボクだけは先行した位置の「阿部山橋」という赤い橋のそばで一人でランナーを誘導する役割になっていたので、(そこの通過予測時刻は10時で、30分前にはスタンバイする指示)9時半までには車で移動して、近くの道の空き地に停めてから「赤橋」まで簡易イスと資料を持って歩いていきました。

ちょっとだけ、橋を渡ってモニター。かなり揺れる。
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ちょうど日向で、やや暑いが、我慢できないほどではない。

10時過ぎ。
ようやく先頭がくる。

スタート地点で、同じくボランティアのM川さんからは、「ポイントから次のポイントに、先頭通過の連絡を入れる予定だけど、私たちはロングのポイントだから、もう一つ前のショート(とロング分岐の)ポイントからは連絡が行かないかもしれない」と言われていたので、あらかじめM川さんの前のポイントの担当者に電話したが・・出ない(^^;何度もしたのに。

まあいい。

しかし、最初の2人は、ゼッケンがロングにしては、やけに速い。
あとで、沈下橋のエイドで一人は「ロングコース不通過」に気づいたようで、「やりなおしまーす!」と逆戻りしていました。ふえー!
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この人。あとで、毎年愛媛から参加していて、数年前、ふれあいマラニックでボクともしばらく話しながら走っていた人と判明。(^^;

この道の向こうから走ってくるランナーは、当然、道の向かいの「日陰」を走ってくる。
最終的にはこちらに「渡ってください」と手で合図するのだが、この背後(北側)では工事で片側通行していて、この通行状態と、ランナーの後ろからくる車の通行状況をよく見て、合図するようにしました。
合図に従って、すぐ横断してはいけないように・・
なるべく日陰を走りたいランナーの気持ちも考えながら、ギリギリに。

写真も撮ってあげたいが、通過ランナーのゼッケンを確認する方が優先すると考えて、余裕なし。
おまけに、手前のエイドからのリタイア情報がくるし、それをYさんにも伝えねばならない。

12時半頃、ようやく最後尾通過。
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お役御免で、沈下橋エイドに戻る。
スイーパーとランナーと一緒に、黒潮食堂の食べ物を少しいただく。
期待通りだ。
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今回は、昨年の7月豪雨の影響で、このエイドは復路では通過しない。
まだ大量に残った食べ物が勿体ないので、Yさんと「一緒に、これから行く最後のエイドに持っていこう」ということになりました。
容器をなんとか確保して、ゴミを片付ける。

昼食の弁当もあるので、Yさんは次のエイドまで行ってから食べよう、と言われたが、距離はあるし、13時前なので、まだあのエイドにたどり着くランナーは少ないし、エイドを必要とするランナーではない、と考えて、一旦近くの木陰の車の中で昼食。
結局、外しそこねた掲示板が残っているのをYさんが思い出して、幸い出発する前に回収できたのでした。

今回の新コース、上長田を経由する道を走り、延々と続く歩きのランナーに車の窓から励ましのエールを。

最終エイドの場所は、Yさんも昨年いたはずなのに「どこだったっけ?」ということなので、しばらく探す。
たしか、M松さんからは「××を置いているから(すぐにわかる)」みたいなことをきいた覚えがあるので、よーく見ていると、キャンプ用折り畳みテントのセットがマーキングテープの下にあるのを発見!

車も十分置けるスペースがあり、テントを開こうとするが、ボクもキャンプ経験値が低いせいもあり(^^;うまくいかない。
歯がゆいので、M松さんに連絡。すぐ来てもらうことに。
途中でモニターしたランナーの状況からすれば、2人くらいが間隔を開けて近づいてくるように見えたが、喫緊な状況ではない。

Yさんを残して、車に積んだゴミを一旦ラフォーレに運び、エイドに戻るとM松さんらが応援に来てくれました。
無事、エイド開店。15時頃。これから18時まで。最初は13時~18時までの予定だったから、ちょっと楽になったか?
「黒潮食堂支店」
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塩をふいたウエアのランナーに「暑かったねー」みたいな話をしながら、虫の多い状態だったけど、次々と送り出してあげられました。

昨年は意識してなかったけど、最終関門は18:20だそうだ。ラフォーレのゴール場所。
18時頃最後尾が通過して、エイドも撤収。

ラフォーレではゴミを下ろして、そのまま玄関近くに放置されていたので、何度か通って全部裏のゴミ収集場所まで運ぶ。
今日の宿泊は、フロントで確認すると、ラフォーレではなく元仲田邸。
20時頃のバスで送迎してもらえる。
ラフォーレなら、もっと落ち着くのになー、まあいいか。

ボランティアに来ていた、新庄FORESTRAILの杉村さんとちょっと話してから、ラフォーレのフロへ。
食事券持って親睦会に行って、ビール(金券で)とおでん。おでん、昨年よりちっちゃ(苦笑)
今回も、子供神楽、途中からしか見れなかった・・見た人はみんな「良かった!」と言ってるのに・・
19時を回り、食事は20時まで、だそうなので、宿泊客用の食堂へ。
N江さんのグループがいたので、混ぜてもらった。
小型コンロで焼く肉、千屋牛だそうだ。ンマー
ここでもビール1杯(500円)頼んだ。
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もっとさっさとゆっくりして酒飲みたかったが、とりあえず車の中で、持ってきた清酒少し飲んで、元仲田邸行きバスが20時半頃に出るというのでラフォーレの玄関に集まる。
同室のKさん・リーさん・H崎さんと隣室のK泉さんと一緒の車で。

宿に着き、部屋に通される。
8畳で4人くらい。余裕。
布団を敷いてから、「酒あるけど、飲みませんか?」と回りを誘うと、K泉さんとK村さん(視覚障害だが今日マラニック完走者)とH崎さんが集まる。ささやかな酒盛り。
22時くらいには、酒もなくなり、就寝。
宿泊料は、2食付きで3000円の安さ。(もちろんボランティア価格)

5月12日日曜日。
朝、案外寒い。5時半くらいには起きて、布団の中。
昨日の高梁の最高気温は31.2℃で、全国1位だったことに驚く。(日曜日も全国4位)
朝食は6:30の予定だったが「少し早く行ってもいいみたいだよ」と隣室のO本センセイが言うので、6:20頃には全員(2部屋で8人)ゾロゾロと。
元仲田邸は以前に外から見たけど、中を見るほうがおもしろい。
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迎えのバスは7時なので、乗り遅れないように準備。

日曜日の「ふれあいマラニック」の受付にはかなり時間がある。
受付して、1500円を支払う。
「今日のライダーさんは、案内役なので、最後尾グループを、ももさんとM甘さんと走っていただきます」とM子さんに言われる。
了解だー。
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いつもの山西先生の話と、ストレッチ。
いつもながら、「こんなのくっだらねー!」みたいに和を乱すような参加者がいつもいないことに感謝だ。

そして、ふれあいマラニック最後尾を走る。
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暑いけど、カラっとしているのはわかる。まだ、夏ではない。

「スイーパーですか?」と途中で参加者に聞かれる。いや、スイーパーではなく、ロストを防ぐための「案内役」なので、ゆっくり歩いていっても大丈夫ですよ、と答える。
「今まで10キロしか走ったことないんです」
「前回、10キロのマラニックには出たけど、22キロは初めて」
といった女性ランナーの話を聞く。
「でも、16キロあたりのエイドはオニギリや美味しいおかずもあるし、冷たい甘酒も出たことありますよ」みたいな情報を流す。
登りは、キッパリと、気持ちいいくらい、歩く。^_^
ついていくのは楽だが、練習にはならんなー^ - ^
途中の個人エイドのお寺にいた猫
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最後尾
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ずっと最後尾にいたが、たかうねの前に、わかりにくい辻があったのを思い出して、下りでダッシュして前方5人ほどを抜き去る。(集団に先回りして、道の方向指示するため)
たかうねでもらった桜餅と桜茶
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ここでお別れとなったS滝さんたち。残念。
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たかうねで、脚が痛い、とか、相変わらずスローペースなランナーに、M松さんからも、無理なら宇治高校跡からのショートカットを勧められる。
エイドを諦めるかどうかの選択肢。結論は、その別れ道で出す。
脚の痛い女性Sさんが、エイドへの未練を捨てきれないようだったので「やらないで後悔するより、やってから後悔するほうがいいよ。これはボクの座右の銘」みたいな話をすると、予定のルートを進むことになりました。
エイドに着いてみれば、ほとんど最後尾だった女性M井さんはとっくにオニギリをお代わりして、満足そうでした。
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予期せず、手作りのピオーネ・シャーベットもある。この時期のピオーネは高いだろうに!うまいわー
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実はこのあと、M松さんが最後尾グループについていてくれたので、あと5キロのダラダラ坂は一人で走っていってみました。
あまりにも欲求不満で・・(^^;

途中でおいついた5人とは最後は一緒に歩いて話しながら。
M松さんから「昨日の最後のエイドに、ウォーターエイド置いてるから」と言われていたので、探してみる。
あった(^^
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フィニッシュは、5人で「走って」並んでゴール。
時間はかかってしまったけど、疲れはほとんどない。
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「14時過ぎると、食事も寂しくて・・(だから、はやくゴールしよう)」とM松さんがいわれていたとおり、ゴール後にいろいろもらったけど、13時半くらいだと人影はかなりまばら。
ラフォーレの喫茶室で座って食べました。
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14:45くらいに吹屋を出発したけど、眠くて、高梁市の北部の道路脇で20分ほど仮眠。
それでも、この時は高速は使わないで下道(吉備高原の道)で2時間くらいで帰れました。

マラニックのお土産。
えびせんべい、特産ではないが、試食して美味しかったので。
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文旦かどうかわからないが、黒潮食堂さんで余っていたやつ。
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白菊は、息子のぶんも買った。
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