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震災発生当時、PCにTV番組を録画していて、予約しておいたのに、たまたま震災関連の特別番組が録画されていました。
今となっては、懐かしい、といっては失礼だが、その頃の記憶を鮮明化するのに役立つ。
これも貴重な記録なので、DVDに編集しておきました。

震災発生直後から、NHKも民放も(テレ東は別?)CMなしでニュースや討論番組を放送。
CM替わりはAC。
特異な毎日がいつまで続いていただろう、と思うと、あまり記憶にない。
会社から帰るとき、コンビニの照明が最低限になっていて、暗い気持ちが増幅されたと感じていました。

いつも「ワンピース」を録画していて、2/27までは通常通りで、エースの悲惨な最期のシーンの後が描かれている。
しかし4/17放送分は通常通りにCMが流れているので、この頃からはTV放送は通常通りになっていたと考えられる。
約一か月は喪に服していた?
しかし、ワンピースのストーリィでは、白ひげの「グラグラの実」の能力全開なので、地震を思い起こすとなれば放映を遠慮するとも思えるが、そうではない。

そういえば、2004年のスマトラ沖地震で甚大な津波被害があったとき、「ワンピース」のTV放送ではウォーター7でのアクア・ラグナのシーンが描かれていたが、放送休止していた記憶が。

当時は、いたたまれない思いを感じていたと信じるのだが、今になって、記憶の風化が著しいことに驚く・・
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かつて、就職して最初の営業の仕事のとき、同期入社のYが
「美味しいカレー屋があるんだ。チキンカレーだけど、骨付きチキンがよく煮込んであって、食べるのは当然スプーンなんだが、このチキンが、スプーンで簡単にほぐせるほど柔らかくて・・」
と絶賛している。
それなら、と行ってみたのは、岡南ハピータウン北側の小さなテナント。
2軒の店がくっついてひっそり営業しているような。
店名は「マハラジャ」。
Yの言う通り、簡単にほぐせるチキンと、辛めのスパイスは同期仲間でも好評で、何度か利用しました。
でも、いまどきの人気店みたいに行列ができていたことはありませんでした。

しかし、いつしかここは閉店してしまい、あの味は食べられなくなってしまった。
かといって、ナイトスクープのネタにするほど、オーバーな無念さはない。
それからのち、カレーの話題をきくたびに、この店を思い出して、「こんな店があったんだよ」と友人に話のネタに知らせるくらい。

「マハラジャ」という名前は、インド料理の店につけるとすればメジャーだと思うので、街でそんな店を見つけても、それだけを頼りにあの店だと推断することはできない。

昨年、仕事でR53を通るときがあり、辛香峠を岡山市内から超えてしばらく行ったところにセブンイレブンがあり、そこに併設されるように、「お屋敷」のような店があり、そこが「マハラジャ」という店でした。
朝や夕方通りかかると、大抵大きな看板に「無理!」と書かれている。
近所に住む同僚にきいてみると「無理!、てのは店が休みの意味らしいよ。営業しているときは、大丈夫、と書いてある」ということらしい。
まさか、ここがあの店ではないだろうなーと思いながら、いつか行こうと思いながら、ここを通る仕事もなくなりました。

今日の吉備高原でのランニング練習会のあと、道のそばのカンバンが気になっていた「そば屋」を目指して帰っていたけど、そば屋は料亭みたいな佇まいで、高そうなのでやめました。
そのままR53に出て、帰路についたとき、この「マハラジャ」に行ってみよう、と思い付き。
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表には「大丈夫」と書かれている。(たぶん、カレー自体が品切れのときも「無理!」になるのだろう)
店の扉を開くと、カレー屋にしては無用なほど広いスペースがある。
少し中を覗いたが、客はガラガラだ。この10連休、日曜日の昼過ぎとはいえ。
でも「ご案内しますのでしばらくお待ちください」と、バイトとかではなく、調理人か店長と思われる女性に指示される。
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ほどなく窓際のカウンターに案内される。
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注文は「チキンカレー」800円。
「ごはんは、白米と玄米のどちらがよろしいですか?」
「えーっと、どっちが合いますか?」
「それはなんとも(お好みで・)そうそう、半分ずつ、にしましょうか?白米と玄米」
「試してみれるんですね?できるのなら、それでお願いします。」
「かしこまりました。あ、ここは初めてのお客様ですね?」
「はい。ルゥはかなり辛いですか?」
「・・普通よりは辛いと思います。」
「そうなんだ。でも、多分大丈夫です」

注文を受けてから調理するので、多少時間がかかります、と表のメニューにも書いてあるので、おとなしく(^^;)待つ。

普通よりは長めに待つが、多分話し相手がいればなんてことはない時間だろう。
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ごはんの盛られた皿と、カレーの入った器が運ばれる。
スプーンで一口ずつかけて食するタイプ。
ルゥはちょっと少なめなので、最初からたっぷりはかけない方がいいかもしれない。
味は・・多分、あの時の「マハラジャ」と同じ。
柔らかいチキンで、確信を持つ。
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玄米と白米では、玄米の方が美味しく感じました。
量はやや少なめに感じるが、オプションで増量もできるようだ。

会計のとき「美味しかったです」と女性に声をかけると、嬉しそうでした。
ついでに「ここはいつからやってるんですか?」ときく。
「最初は、あけぼの町で、中山下、それからここです・・いろいろ替わっていて」とやや恥ずかしげだが、やっと発見した。
「あけぼの町の店、ボク行ったことあるんですよ。その頃から店をやられてたんですね!」

約35年前、その店をやってたということは、ボクよりは数年年上くらいだろうか。
シニアだろうが、「おばあちゃん」には見えない、店の女性。

「また、来ます」
といって店を出るが、あとには客はこない。
洒落た装飾の店内で、アナウンサーの魚住さんと阿藤快のサインがあったから、一時期はTVでも紹介されていたのだろうか。
値段的には、気楽に何度も来れる感じではないのだが・・・。
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今は仕事で関東に住んでいる、かつての同僚のYには、是非教えてやって、来たいといえば、いつか連れてきてやろう。
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昨年11月に、ADSLからの切り替えの提案TELを受けて、「替えてよかった・・・」だったSBのサービス。

機能には全く問題や不満はないが、毎月の自分の買い物のクレジット払いで、5000円弱の不可解な請求がありました。
明細には内容がなく「YAHOO」みたいなタイトルのみなので、思わずポチった買い物かなぁ・・と気にせずにいたけど・・

毎月必ず発生していることに気づき、もしかして、と計算してみると、光Airに切り替え後の請求金額。ビンゴ。

切り替えのときは、単に請求金額が変更されるだけ、という認識だったが、引落口座が家の公共料金用の口座から変更されるという通知はきいていない。
いや、文書の隅っこにはあったかもしれないが、少なくとも勧誘のとき通話で示された説明にはなかった(と思う)。

これはほっとくわけにはいかないので、SBのサイトへアクセスすると、それなりのページがある。
進むには「S-IDを入力してくれ」と。
覚えがない。
S-IDの問い合わせ用電話番号があったが、ガイダンスに従って操作したあげく「込みあっておりますので30分程度お待ちいただきます」昼休みなのに、そんなにユーガにできるかいっ!

それでも、無視してコールセンターにつながるルートがある。
なんと、通話ではなく、チャットでオペレータと話せる。
多分、ボクの場合は通話よりも文字の方が得意(笑
ささっと説明すると「S-IDを入力してください」とくる。それがわかりゃー苦労せんがー。
「では、引落口座変更手続きをご説明すればよいですか?」と言われるので
「いやいや、そもそも、元の口座からそちらが勝手に変更したのが悪いので、[変更]というよりは[元に戻す]ということですよね?」
「S-IDがなければできません。契約確認書類に書いてあると思います」みたいなことを繰り返すので、「帰って探してみます」と一旦終わるが「ちょっと不満ですけどね」と、このやりとりの履歴をチェックされるときに、上司にチクリとされそうなネタを残す。
文字だと、やっちまうな・・イジワルやなー

家で書類を探してみると、S-IDは見つかり、WEBから変更手続きへ。
へ?
口座引落に地方銀行は使えない?みずほとかを使え?・・・これか。クレジットカードは使える。
だから、ボクのクレジットカードの口座に「勝手に」切り替えたんだな・・

わからないではないが、仕方ない。
たまたま最近新しいカードで送られた、家の口座で引落になっているクレジットカードの番号を入力して、手続きOK。

あとは、代わりにこちらが半年間払っていた通信料金を、ヨメさんに説明して返してもらうこと。
普通、口座の通帳を見ていれば気づきそうなものだが。
ネット知識がほぼゼロで、ノーマルな思考をしてくれない(こともある)彼女がわかってくれることを祈ろう。

[後日談]
立て替えていたぶんは、精算OK。
あとで、ふと、カード番号の変更後に考えてみると「YAHOOウォレット」の仕組みを使うので、ボクが使う通販の口座と切り替えておかなければならない。
二つ作る必要あるのかな、とちょっと悩んだ(いちいち切り替え変更?)が、通常はこのままにしておいて、買い物のときは一時的に使うカードを切り替えればいいはず。
ボクの買い物が家の引落になると、またうるさく言われそうだから・・




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(写真は内容とは関係ありません)

さくらももこ氏のエッセイ本を、氏の他界後に読んで、実に面白かったので、それにちなんで。


小学生の頃から、記憶力は良い方だったと思う。

森進一の歌で「港町ブルース」と言うのがあり、所謂大人の男女の気持ちを歌っていた歌なのだが、(♪明日は要らない、あなたが欲しい~)地図を見るのが好きだったボクが惹かれたのは、一番、二番とかの歌詞の末尾に必ず付いてくる、港町の名前。

宮古、釜石、けせん~ぬ~ま~(気仙沼)

みたいな。

当時、自分用のラジオはなく、テレビで週に一度放映のある1時間の歌番組で、いつ歌われるかずっと見ていて、「港町ブルース」がかかると、耳をすませて集中して、覚える。


「港町ブルース」が毎週かかる保証はないが、当時は幸いに、ヒットしていたので、毎週聞くことができて、なんとか1カ月くらいで覚えました。

しかし、最後の放映時、歌詞に、聞き覚えのない港町が。(高知、高松、八幡浜?)

どうやら、それまではフルコーラスのうち一部カットして歌っていたらしい。

慌てたが、これもなんとか覚えました。


人前で歌うことはなかったけど、そんな機会があれば、小学生が歌うド演歌な歌詞に、親は恥ずかしくなったかも?


「走れコータロー」(ソルティシュガー)の、競馬中継の早口シーンのセリフを、何かの雑誌で見つけて、全部メモして、全て覚えたことも。

たしか父の前で披露したけど「落馬しちゃおえんじゃろ」の一言のコメントだったような。


中学では、たしか、海援隊の「母に捧げるバラード」の、母のセリフシーンを全て覚えました。

当時は武田鉄矢が中学でタバコを吸っていた、とカミングアウトしていたけど、数十年後には、歌詞からそんなヤバそうなセリフはカットされていました。


なぎらけんいちの「葛飾にバッタを見た」のセリフシーンも覚えていたし、落語の「寿限無」に出てくる子供の名前も覚えました。


今も、電話中、メモが取れない時でも大事な番号を覚えることはできるが、いまだに、人生における強力な武器になったとは思えない。


さらに今は、忘れるのも早いときたもんだ。

どーする?^_^


20181015の近所のGS。
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先日より値上げしたなぁと思っていて、本日給油。
ボクはカード割引でこれだけど、表の看板には5円高い、レギュラー159円の文字が。
いつも5000円の固定でガソリン代をもらうので、ちょっと前までは36L入っていたのが32Lくらいに。
省エネ運転、ガンバロウ!・・・って、やっぱ・・・トランプの馬鹿野郎!
イランいじめるなら自分だけにしろよ(T_T)


土曜日に携帯経由でソフトバンク・エアの切り替え提案をもらった女性オペレータ(?)から、日曜に、詳しい内容をきく。
怪しいところがないかどうか、慎重に話をきく。
NTTの電話も込みで対応するので、固定料金も安くなり、いわゆる「通信費」は最初の5年は割引となる。
その後の5年で、結局トントンになるが、通信回線の速さが得られるなら、生活水準としてトータルはプラス。
家族のスマホ料金もまとめて割引になる。
問題はなさそうだが、問題はヨメさんがOKを出すかどうかだ。
ネットとかADSLとかいってもまったく知識のない相手がすんなり首を縦にふるイメージが想像できない。

ノートに一通りの説明(割引の図)を残しておいたが、最終的にはOKだったものの「どうせ、はい、と言うしかないでしょ」みたいな投げやりな返事(メモ)。
このさい「よく考えろよ」とコトを混ぜ返すことはしないで、素直に「ありがとう」と返事をメモしておく。
大人になったなぁ。(爆笑)

今日(16日)は正式に申し込みをお願いするために電話をもらう。
「失礼ですが、本当にソフトバンクの社員の方ですよね?代理店の人じゃないですよね」
と問いただしてみたが、笑いながら「そうです」と言われてしまった。

やがてSMSで案内が来て、メニューに応じて申し込みを進めるが、口座振替の口座番号で止まってしまう。
口座番号は正確に知らない。
なんてこった(^^;ヨメさんに明日きかにゃ~

一方、昨晩あげっぱなしにしていたダイナブックが、今日はなぜか立ち上がらない。
「dynabook」のロゴがでたまま止まっている。
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ネットでちょっと調べて、とりあえず電源ユニットを外して、しばらくしてまた取り付けてみる。
なぜか、直った(^^;

考えてみれば、購入してから10日目。
キタムラデポでは購入後10日まではサポート無料で、3000円出せば1年後までサポートとなる。
はじめは「そんなサポートいらんわ」と思っていたけど、店員が「それが・・案外・・後悔するお客さんもおられまして・・」と苦笑いとも脅迫とも(笑)とれる表情なので、このサポートはつけました。
直ったからいいものの、このサポートに、うっかり感謝するとこだった。
いや、まだ、安心は早い???


父の日の前日。
今は亡き実父の墓参りに行く。
墓参り、とは言っても、花も線香も持たず、ビールだけ持ってバイクで。

天気は良い。途中の山陽本線踏み切り。バイクなら、旭川の東側土手をそのままひたすら北上するのが一番の近道。
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お供え。
父が飲む(であろう)時間、墓の周りの落葉を拾う。
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昔は、なんとなく気が乗らなかった「墓参り」だが、周りの草刈とか、いちおうお彼岸とかの墓参りとか、定期的に自主的にやっているのは、自分の年齢が死期に近づいているためか?オーバー?
(でも散骨希望)

父の日は昼過ぎから仕事なので、午前中にささっと走る。13キロ。
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うっかり河川敷のトレイルみたいな道を走る。
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このあと、バイクで玉野の義父のためにタバコ5箱(セコいが、1個420円だから、カートンだと高価なイメージ。出来れば、やめたほうがいいよ、みたいなメッセージをわかってもらえるか?)を渡しに行く。(115番)
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いちおう喜んでくれるし、実母とほぼ同年代の義父は、実母と違って、まだ言葉でのコミュニケーションができるのがうらやましい。


父の日の日曜日の0時過ぎ、帰宅すると息子と、娘2人共同の2つのプレゼントがありました。
息子からは事前に「机に置いておきます」とメールがあったが、娘からあることは知らなかった。
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息子からはビール。
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娘からはタオルと、磁気性肩こり治療ネックレス。
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ネックレスは上の娘からのようだ。
ちょっと調べると3000円弱の商品。まあまあ奮発してくれたか。
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母の日には、事前に母親は大きな紫陽花の鉢植えとか花束を子供達からもらって喜んでいたから、こちらはせいぜい「いつもご苦労様」みたいなメールのメッセージだけかな(誕生日は、息子からはいつもそれだけだ)と期待していませんでした。
プレゼントが欲しい、というよりは、そういう感謝する気持ちを子供達に持っていて欲しい。
しかし、よく考えると、自分が未成年の頃、父の日にコンスタントにプレゼントしていたワケではない。
気まぐれに、肩たたきとか、サツキの植木とか、「のらくろ」のマンガ単行本とかプレゼントした記憶はあるが、父が本当に喜んでいたかどうかは疑問だ。
成人した頃には父は亡くなっていたから、社会人になって、自分で使えるお金がもてるようになって、父の好きだった酒を買えるようになったとき、どうしていたかは不明だが、今の自分ができなかったことを子供達に期待するのも出過ぎた考え。

その昼間、下の娘にはお返しとして、いつものベーコンとシーチキンのスパを作ってやりました。上の娘は声をかけたけど、夜勤のため要らない、と。(寝たい)
息子には、また、新しい、美味しいビールでも買っておいてやるか。







くら寿司 十日市店
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例によって誕生日が来るが、家族からはたいしたもてなしはない。
たいていは、夕食に鍋をするが、子供達に話しかけても生返事しかなく、時にはヨメさんとケンカになるので、いい思い出はない。
12日の月曜の振替休日はボクは仕事だが、上の娘が休みなので家族で鍋をするけどどう?と訊かれる。
特に返事はしない。どっちでもいい。
祝ってくれるならしてくれればいい。

土曜日の朝には誕生日プレゼントとして一番搾り350ccの缶2本と「ついでに」とバレンタインの小さなチョコももらった。
貰えることには感謝しなくてはならないが、いままで家族に誕生日にプレゼントしてきた品物に比べて、これくらいの対価なのか、と空しくなる。それを思ってしまうのはタブーだとはわかってはいても。

自分が可哀想すぎるので、ここ数年は自分へのお祝いとして、一人飲みに出る。
とりえもん、コースがとてもリーズナブルなのだが、2名様より。
お祝いを要求するようで気がすすまないが、旧来の友人をちょっと誘ってみたが、都合悪し。

とりあえず、バスで表町近くまでいき、冷たい雨の中を歩く。
第二候補の、大雲寺交差点の屋台村。
一時期流行った屋台村だが、いままで営業を続けている理由を確かめるために。
着いたのは17:10頃。
営業は18時から、とネットに書いてある。

ちょっとぶらっとしたが、時間をつぶせそうにないので、第三候補に移る。

初めての、一人回転寿司。

実際、いままで家族で回転寿司に行っても、子供は子供同士で話しているし、「お茶をくれないかな」と追加のお茶を頼むときに話するくらいで、実質的には一人回転寿司ではあったのだが。
一度は、あまりに会話がないので、カウンターに揃って座っていたのに、会計のとき、「一緒で」と言うと店員がちょっとビックリしてたっけ。(まさか同じグループの客だったとは!というかんじ)
好きなものをすきなだけ頼む。
恥ずかしい印象もあるが、トライしてみる。

またも雨の中、2キロ、30分ほど南下して歩く。
寒いけど、歩くのは、平気だ。

途中の、感じの良い写真館
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この寒い中、昨日開幕した平昌(ピョンチャン)オリンピックのTVもあるから、客は少ないだろう、という予想を覆して、待ちの客多い。
「カウンター指定」で予約し、券を受け取る。
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結局、30分ほどで席に案内されました。
アナウンスで「65番の、2名様~」と呼ばれているので、「1名様~」と呼ばれるとちょっとイヤだな、と思っていました。
そこまでみんな、他人のことには関心はないだろうと思ってはいても。
1名のときは、「1名様」は省けばいいのに。それは、いくらなんでもわかるって。

確か、カウンター席は8席で、ボックス席のほうが早くまわっているようでした。
席は空いていても、なかなか案内されない。
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呼び出されてからは、ごく普段通りに席に着き、注文を始める。
ほとんどはレーンで提供されるか、自分でタッチパネルで選べる。
ここ独特の皿の取り出し方に戸惑うこともあったが、すべてパネルでオーダーすれば問題なし。
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しかし、ビールが欲しいが方法がわからない。店員に確認する。
「生中は、セルフで、あそこのコーナーで500円玉を入れてご自分で注いでいただきます」
瓶ビールは同じ場所の冷蔵庫から自分で取り出して、席の栓抜きを使う。
今回は瓶ビールにする。500円。
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まぁ、効率的なのだろうが、あまりスマートではない。
もっとも、一人できて回転寿司で酒を飲む人はかなり少ないだろう。
立地条件も、公共交通を使える場所は少ないことが、今回調べていてわかったし。

エンガワ。ネタ、昔から小さい印象はあったが、やはりちっちぇー
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これがシャリプチか。もともと、ここはすべてシャリプチじゃないか?(^^;
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途中までの注文履歴。
結局13皿だったか。
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いつか「かえれま10」で「インスタ映えするので人気急上昇」と言われていた竹姫寿司。
イクラが少なすぎて「インスタ映えしません」。
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最後近くになって注文した、「フグ」と「タイ」。これは美味しかった。
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19時半過ぎには「おひらき」にして、近くのバス停で、いつもは使わない路線のバスを待つ。
家に一番近いバス停も「福島」だと確認済み。
バスに乗り、降りてからはいつものランニングコースを歩いてかえる。


一人回転寿司、呼ばれるまでがちょっとプレッシャだが、ネット予約してその時間に行けば、あとは、さほどいつもと変わらないかも。








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昨年来、介護度3の一人暮らしの実母の介護はケアセンターに一任していたが、自分でできることの範囲が少なくなり、ケアマネさんから「早期のグループホームなりの介護施設への入所を強くレコメンド」と伝えられていました。

紹介されていた市内のグループホーム(GH)に母を入所させるについては、まずは母の納得を得なければならない。
10月に、なんとか日を選んで車で候補のGHに連れて行き、見学。
そのときは入所を拒むことはないのに、日替わりで変わる結論。
入所の手順は一つ一つ踏んではいたが、問題は、いよいよ入所するという期日を決めたあとの、実際に母を連れていくこと。

兄と相談の上、お互いに時間の空く今日の日曜日。
午後2時に家を出発することにして、13時半には車への荷物の搬入を含めて母の家に集合。

事前に母に「この日に行くからよろしく」と約束もできない(きっと忘れてしまう)母の状態なので、当日、話してみて対応するという行き当たりばったりな状況。だが、それしかない。

兄と二人で、ベッドに座る母に話しかける。
[STEP1]
兄より、「以前に、こういうメモで、お母さんが入所に了承した、とサインしてある。だから、そうしてほしい」
と事実を元に迫るが、論理的な会話のできない母にはちんぷんかんぷんなのは横で聞いていてもわかる。
サインは、母に見せてみる。どうみても母の筆跡だが「私のではない」と言い張る。
強い語調で兄は「話にならない」的に追求するが、今の母には掌握は不可能だろう。
[STEP2]
ボクから、これはお母さんのこれからの生活を安全に、楽しくするための措置で、ボクら兄弟だけではなく、いままで関係してきたヘルパーさんやケアマネさんの総意だ、と伝える。
みんな、お母さんが心配だから言ってるんだ、と。
でも、今もヘルパーさんがいないとご飯も食べられない母なのに「私は自分でできる、それを信じて。GHには行きたくない」の一点張り。
「あなたの言うことはウソだ」と、実の息子に言い放つ。
[STEP3]
あとは情に訴えるしかない。
ボクが主導で「お願いします」「一緒に来てください」を連呼する。
「お願いします、と言われても・・」と戸惑い気味な母だが、決して「うん」とは言わない。
ほぼ1時間以上も、この言葉を繰り返す。
政治家みたいに、母の手を握ってみるが、やがてイヤがるように解き放たれる。こちらの手を叩かれる。
最初はボクだけだったが、黙っていた兄も途中から「アナタはどうなの」みたいに母に言われて自分から「お願いします」とボクとハモるように繰り返す。
時折、「じゃあ」と納得してハンドバッグを手にする母だが、それはただの手慰みのような行為であることは、しばらくしてわかった。
もう、常識的な演出は期待できない。
[STEP4]
兄によれば、今日のGHへの転居はスムーズにいく前提で、それ以降の介護サービスは断っている。
通常なら、夕方にきて夕食を準備してくれるヘルパーさんは、もう来ない。
それを母に説明しても「大丈夫」と言い張る。
いまや、レンジでおかずを温めることすらできない母なのに。
兄も「(もしもGHへの転居ができないとしたら)夕食をどうしようか」と思案顔だ。GHへの約束の時間もとうに過ぎているので「連絡してみる」と言って部屋を出る兄。
戻った兄からは、GHのスタッフからのメールの回答があり「適当に理由をつけて連れ出してください(あとはなんとかなりますから)」と。
どうしても、母にウソをついて、騙すようにして連れ出すことは避けたい。
はっきりと会話で確認してはいないけど、それは兄とお互い伝わっていました。
でも、こうなると、目をつぶらざるを得ない。
これも、暗黙の了解でした。
「なんとかウソでもついて連れ出すのはお願いします」と兄に一任するが、なかなかうまいウソはつけない兄。
当たり前だ。

夕食の時間が近くなってきたので「お惣菜でも買ってこようか、一緒に」と誘うが「行きたくない」と。
昔はお気に入りだった近所のうどん屋に一緒に行かない?久しぶりに家族3人でさ!と誘うが「行きたくない」と。
「そういえば」と兄が、ベルトがゆるゆるな母の腕時計を出してきて「これ、以前、直したいって言ってたよね。直しに行く?」と聞くが「(行かなくても)いい」と。
iPhoneで、「認知症の親を施設に連れて行くには」と知恵袋を開くが、有効な答えはでてこない。
「そういえば、お母さんは昔、頻繁に、銀行にお金を下ろしに連れて行けと言ってたよね。今は全然おろす必要はないけど、銀行に行くといえば、行くんじゃないかな」
ボクが提案。
「じゃ、オマエがやってみろよ。オレは信じられてないみたいだから」自嘲気味な兄。
以前から、そして今日も、何度も「アナタは信じられない」と母から断じられていた兄。
ボクのほうが、まだ信じられているようだ、と言う。
やってみると、・・ビンゴ!
行きたい、というので、すぐに連れ出して、いちおう、銀行には寄ってから、GHへ連れて行く。

普通の感覚の人間なら、「ここは、さっきまで私が行きたくないといってた所」と気づくはずだが、母の感覚が鈍いせいで助かることもある。
受付後、以前に見学で行ったときに優しく相手をしてくれた職員の女性がでてきて、車椅子に母を乗せ換える。

時間は17時半くらい。
極寒の日、4時間あまりの、格闘。

帰りの車の中で、こういう状況で困っている人もたくさんいるだろうから、ノウハウは売り物になるかもね、と冗談気味に話す。
実際、困っている人は多いだろう。
この記事は、そんないまどきの「オーディナリ・ピーポー」のためになれば。





過去の書き込み

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アステルへのフェアウェル[2001.09.05]


先日、PHSから携帯へと買い換え。
引き金は,PHSの電源不良がきっかけで、バッテリー買い換えよりは、無料で加入できるサービスに惹かれたからだ。
(事実、いままで、登録費用は1円しか払ったことはない。)
解約のためアステルのお客様窓口へ電話するのは辛かった。
ただでさえ青息吐息なのだろうから。
「もう5年来アステルを使っている」とか「今の機種でも2年以上」と説明した上で,「ドットiがカラー液晶で、もう少しサービスが安かったらなぁ」と解約理由を話すと窓口の女性は向こうで涙を流しているようにも思えました。
いままでの買い換えで所有している3台をトランシーバとして切り替えられるかどうか訊ねると、解約後でも、いつでもサービスセンターに来てくれれば切り替えしてあげる、と大変親切に言われました。

たしか96年の夏、加入料無料キャンペーンで初めて手にして以来のPHSとのつきあい。
単身赴任中だったのと、パソコン通信で利用できるメリットを考えて決めました。それまでのNTTの電話は加入権をとんでもない安値で買い取ってもらい(怒)、それからはノートPCを使ってモバイル通信。
カードモデム28.8Kを30K円で買った頃。
パソコンショップでは「携帯?データ通信するんなら、PHSのもんで」とも言われていましたっけ。事実、当時携帯は通信速度がせいぜい9.6Kなのに対して、ボクのPHSでは28.8Kがでていました。
インターネットにも繋げるのは確認したが、それほど使う機会はなかった。
(会社のPCでいくらでも使えたから。)
この時のPHSのインタフェースはイヤホンジャックで、これとカードモデムのXJACKで繋いでいたのだが、そのうちイヤホンジャックのある機種が少なくなり、インタフェース用のケーブルも動作保証がなかったため、長期出張によく持っていったあと、単身赴任が終わっていつしかモバイル環境からは遠のいていきました。
3台目を手に入れた頃(99年初)は着メロもPHSが進んでいたのですが、それもいつしか多重和音の音の携帯の出現で色褪せていきましたっけ。
なんとかこれでメールもできたのですが、操作はそんなに簡単でもない。
PHSで、長期割引(2年)で月ー200円なんて人は稀少価値なのではなかろうか。

先日も、飲み会で会社の20代の女性の携帯番号を教えてもらうために,こちらのPHSの番号を見せて,そちらにかけてもらったのだが「それ・・・・・どこのメーカーですか?(見たことない!)」と言われました。ま、当然ではあるのだが・・
しかし、通信事業は、公共性が高いために一度始めるとやめることができない、ときいたことがある。結局はアステルも電力会社の後ろ盾で吸収されてしまうのだろうが、例えば「プロジェクトX」に取り上げられるように,いつか画期的な新技術で復活してほしい、とも願っている。
実母への郵便物を、ボクら子供の家に転送してもらうサービスは、結論からして存在しませんでした。
一度は「出来ます」と教えてくれた普通の小さい街中の郵便局の職員は、電話で、再度確認する、といって、かけなおしてきたときは「すみません、間違ってました・・」と。
入院の関係で、一時的に病院に転送するケースならばOKだが、それ以外はムリ。
たとえば、世界旅行にでかけるので長期不在となるので一時的に親戚に郵便物を転送、というのはダメだそうだ。
局に留め置きはできる。
その代わり、家族ごと海外に赴任するとき、すなわち海外、というキーワードがあれば、転送は可能。
何が基準なのか、よくわからない。
セキュリティの関係もあるのかもしれないが、利用者ファーストではないのは確かだ。
実母がグループホームに移る場合は、転居と同じ扱いにできるので、グループホームで受け取って、我々にあとで渡してもらえることは可能。
これしかない。
郵便局の担当者は「これはオフレコですが」みたいに教えてくれた、グレーな方法もあったが、それも面倒。



一方、ボクの運転免許の更新の案内が先月にきていました。
運転免許試験場ならばすぐに交付してもらえるが、あそこまで行くのがちょっと億劫。
市内の警察署で手続きすることにして、問い合わせ。
今の勤務状況では、平日の午前中は休めないが、午後にちょっと早めにあがることはできそうだ。
夕方4時までの受付が決まりだが、ぎりぎりでは困りますよね、と気を利かせてリミットをきくと、10~15分前までに行けばOK、と。
ついでに、受付して、実際に更新後の免許証を受け取れるには期間が必要なのはわかっているが、今は何日くらいなんでしょう?と訊くと、
「私は当直要員なので・・・詳しい者にかわります」
だいたいでいいんだけど、と怪訝に思ったが、待ってみる。
担当らしき冷たいトーンの女性がでる。説明すると
「ゴールドの方でしたら、ビデオを見て、30分くらいでしょうか」
「いえいえ、当日の手続きの時間のことじゃなくて、実際の免許証を受け取りできるまでの期間です」
「2週間です」
「ええ!そんなに?」
「今の免許証は穴を開けてお渡ししていますので、有効期間もそこにお知らせしておりますが(もう、更新にこられたんでしょ?)」
「いや、これから更新に行くんだけど」
なんとなく、ピントのずれた対応。
「受け取りの時間は、受け取り可能な日以降なら、24時間大丈夫ですよね」
「いえ、朝から夕方までです」
「え?そうなん?(たしか、免停後、再度復活した免許証を受け取るときは、夜中の0時に受け取れたのに)」
警察署は24H休みなしだと思っていたが・・

どちらにしても、やはり民間に比べて、対応はいまだにユルいなぁ・・・
あ!JPって民間だったっけ(^^;ホンマ?