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主張するヒマワリ(上山坂)
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7/14(土)には岡山市北区の災害ボランティアに参加したが、「やりきった感」がなし。
メディア報道では、真備町が連日映像で流されるが、実は他の岡山の地域でも被害の大きい場所があるようだ。
この土日は真備町では自衛隊とかの活動があり、民間車両は邪魔なだけ、のような雰囲気がある。
なので、今日(7/21)は東区にボランティアへ行く。

竹原公民館へ8:20頃に着く。
受付は9時からだが、もう、ボランティアの人は2~30人はいただろうか。
ガレキの搬入トラックが行きかい、交通整理する係の人は既に忙しそうだ。

受付でもらったココイチの金券。(^^;
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ちょっと涼しい場所で待つ。ちょっとだけ
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先週参加したので、だいたい流れはわかる。
ある案件で「安全靴ある人いますかー」とアナウンスされるので、手を挙げる。
会社にもらった靴で、つま先に金属が入っている。
しかし、そういう仲間で集まった人は長靴ばかり。
その後、安全靴の必要性がある理由は、ガラスの破片のある場所で活動するためだとわかりました。
靴底が固いのが条件。でも、ボクのは、おそらく条件は満たしていない。画鋲が底に刺さっていたりしたし。
ま、でも、大きな問題はありませんでした。そうでない靴の人も最後には集まってきていたし。

今回のミッションは、前回と違って、個人宅のゴミ出しではなく、
「町内の、臨時にガレキの集積場所になっていた私有地を、元に戻すこと」
子供の公園ほどの広さの場所に着くと、ガレキを、ボランティアセンターのある野球場まで運び去ったあとの、割れたガラスやこまごまとしたゴミが散乱していました。

管理の行き届いていない空き地、みたいなかんじで、逆にゴミを集めるのが面倒。
日陰はなし。
土とゴミと仕分けするべきだろうが「それは、もういい。土と一緒に土嚢に詰めていって」と町内会長さん(?)から指示。
土や石と一緒だから、重い。土嚢にいっぱい入れると持ち上がらない。

30分ごとに休憩をアナウンスしましょう、と同行した2人のボランティアの男性に声をかけるが、やり続けていると、なかなか声をかけられない。
結局町内の人から「休もう!」と言われてしまう。

軽トラに溜まってきたので、一旦、もう一人のボランティアの男性(Nさん)と運びに行く。

ボランティアセンターの奥の集積所への案内もスムーズ。
その場所ではゴミの種類によってエリアが分けてある。
あまり間近で見たことのない大型重機が、非日常を物語る。
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お昼になって、一旦近くの公会堂に行くように言われる。
片付けは、かなり終わっているように見えたが。13時に再開、と告げられる。
ボランティアのルールで、14時には作業を終わるようにきいているので、あと1時間、何をするんだろう、と仲間と話す。

公会堂の席のすぐ隣に、手持ち無沙汰な男性がいて、どうしましたか、ときくと、途中で昼食を買う予定が、持ってきていないのでどうしようか、と。
じゃあ、と、ボクの持ってきた2個のオニギリの1個をカレにあげました。
カレ(Kさん)は少し前にも知り合いの手伝いでここに入ったそうだが、センターからの手配でくると、足となる車が自由に使えないことに気づかなかったようだ。
それでも、そのあと仕事っぷりを見ると、かなりボランティア活動には慣れたカンジの人でした。

ゴミを荷台に載せて運ぶついでに、作業は終わることにしました。
14時過ぎ。
町内の人にすれば、もうちょっとやってほしかったようでしたが、ボランティアのルールはきちんと守ってくれているようでした。
その代わり、軽の荷台に人を乗せることには、ここではまったく無頓着で、先週は「いくらこの状況とはいえ、荷台に人を乗せて走るのは好ましくないよ」と話すボランティアのメンバがいたことと対照的。

駐車場の木陰はなにもないように風が吹く。
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ボランティアとは関係なく、この三徳園に遊び(?)にきたような服装のシニアな女性が「駐車場はどこかしら」と
とぼけたようなことをこちらに訊いてくる。
まぁ、そんな人もいるのだろう。

気温は多分34℃くらいはあったと思うが、もう一つ気になっていた、倉敷の風評被害について美観地区まで行くことにしました。

暑い~夏だ~
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近所のスーパーに車は停めて、違法駐車ではない証拠に、あとでスーパーでアイスを買いました。(^^;

本当にかなり暑い中を歩き、ハッシュタグ「美観地区は元気だったよ」をつけてインスタとFBへアップ。
これは、それ以外のものも含みます。
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土曜日としては観光客であふれることはないと思うし、風評被害はあまり感じられませんでした。
むしろ、この暑さでは、ブラブラする楽しみはいつもより半減するのではないかな?
#美観地区は元気だったよ

家では、今は「安い」ということで茄子がわんさかあるので、昨年も作った「茄子の蒲焼」
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気になるのが、この暑さのせいで、マトモに走れないこと。
7/22は児島100キロの練習会だが、スタートは7:30。
もう、かなり暑い時間帯で30キロ近くいくという。

せめて、コースを反対に、(正規は、田井みなと公園~金甲山あたりまで往復)金甲山登山口に車を置き、田井みなと公園まで行って合流し、みんなが半分の距離いったとこでこちらは終わり、にすることにしました。

6時前に金甲山登山口をスタート。
湿度は低いように感じる。
少し前に5時前後に走ったときよりは楽。
しかし、標高が下がると、やはり暑いことに気づきました。

長谷峠。6時頃
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東野崎
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もってきた1Lの水がなくなりかけて、出崎口の自販機で補給予定が、ほとんどがうり切れ。
水なしで残りを走るのは危険だし、暑すぎる(短パンもびしょびしょ)ので、ここで引き返すことにしました。
最後の登り坂も途中から歩き。
計測は12キロまで。

おえりゃあせんのう。


ボランティアに参加するとなると、走る時間がなくなる。
なので、この暑さ(最高気温昨日33℃、今日の予想36℃)を考慮して、早朝走る。

朝4:40頃
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多分気温は25℃くらい。
目覚めて、仕度しているだけで汗をぐっしょりかく。いわんや、ランニングをや。
湿度のせい?90%くらい。
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風がないので、給水回数多し。
7キロで終わっておく。

昼食のオニギリを買うために近所のファミマに寄ると、駐車場に知った顔の男性が。
自宅の向かいのYさんだ。
時刻は5時半頃。なんで、こんな早くに?と訊くと、Yさんの親戚が真備にいるので、これから向かう、と。
こういうやり方でないと、うまくボランティアはできないんだろうなぁ・・

朝9時から受付だそうだが、8時半には岡山市の災害ボランティアの基点となる大供公園へ。
でも、駐車場に案内する人が立っていて、鹿田駐車場が使えないそうなので代わりの駐車場へちゃんと案内してくれました。
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ボランティア保険への加入手続書を配られて早めに記入。
岡山市、(というより、社会福祉協議会?)の対応は、普通。
保険加入→手書きの名札作成→ボランティアの注意事項(ペラ紙)を受け取り、付箋2枚に名前と携帯番号を自分で記入→グループごとにガイダンス
という流れなのだが、付箋に名前を書いたにもかかわらず、次の手続きは何か、とそばの若い男性関係者に2回きいたが、またも付箋のコーナーに並べ、という。変。

8名ほどのボランティアが半円形に並べられた椅子に座り、ボランティアの基本をガイダンスされる。

そして、今ある案件を紹介される。

メディアの報道とはちょっと違い、被災者の1クライアントから要請された支援を、ピンポイントで片付けるやり方。
「男性4名、女性2名が必要です。軽トラを使いますが、運転してやろうと言われる方いますか?駐車場が少ないので、誰かの車に同乗してもらいますが、車を出せる方は?」
みたいに、やりたい(やれる)作業の希望を募るようなやり方。命令や依頼ではない。

家の片付けで、水に浸かった畳を運んだりする仕事に参加することにしました
ゴミ袋・手袋・ぞうきん・土嚢袋・ポカリスエットなどを自由に持っていき、貸してもらえる軽トラの助手席で移動。

軽トラドライバーを引き受けた男性(H氏)は昨日もボランティアに参加したそうだが、「昨日は、依頼者からさんざん言われてさ!」とか事情を教えてもらう。
ずっと家の片付けができなかったせいもあろうが、クライアントの息子の男性から「段取りが悪い」などとボランティアメンバのほとんど全員にイヤミを言われていたそうだ。
「今日はそうでなければいいいけど」と苦笑のH氏。

ボランティアの心得で、依頼者のプライバシ保護のためにビシバシ写真を撮ってはいけない。
旭川の土手のそばの家まで、iPhoneのマップで道を確認しておき、ナビする。
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いきなりどこでも駐車できないから、手前で車2台を停めて、ボクだけ地図を見ながら依頼者の家を探す。
「ボランティアセンターからきました~!」(と明るく笑顔で挨拶する、とマニュアルには書いてある)
と、片付け作業中の親子をみつけて、停める場所を確認する。

ある程度外に出してある、板や戸棚を軽トラに載せて、100mほど離れた集積所まで運ぶ。

濡れた古い畳2枚を運ぶには、重くて1枚で4人が必要。しかも、悪臭がする。

一緒に行動するボランティアメンバにはリーダーと、休憩指示メンバが暫定的に決められていて、15分ごとに「休憩してください!」と声をかけられる。
それほどの暑さは感じなかったけど・・

でも、確かにこれをお年寄りや、男手1人か2人で軽トラなしで片付けるのは、大変。
依頼者の親子と話していると、ここに一人暮らしの高齢女性は「ボートで避難した」そうだし、息子さんと見られる男性は「三重から戻ってきた」とか。
たまたま少し低い土地の家だから床上浸水したようだが、10mほど離れた高台の家は庭の芝生が青々としている。
植木の白い葉の部分が冠水位置を示しているこの家とはエラい違いだ。

実質作業時間は1時間くらいか。
移動時間もかかっているので、これで11時前。

ボランティアセンターに報告すると、今日は、これで終わり、受付の場所に戻ってきてくださいと言われ、用意した昼食のおにぎりは無駄に。
消化不良。明日もやる?(^^;)
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