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今日も気温は低い。
出発時で7℃くらい?
でも、桜は来週にはもう見頃は過ぎるだろうから、今日、後楽園付近まで走っていってみる。

小橋の横を過ぎてから、一旦相生橋の南の堤防橋(?)を西に渡る。
南に走り、河川敷に降りる階段を使い、花見の会場を川の向かいから見るように走る。
満開ではない。
5~6分咲きといったところか。
色とりどりのカヌーが川を下り、楽しそうだ。
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こうしてみると水のきれいな旭川
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水辺のももくんあたりより。
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後楽園東側のいつもの桜並木は、かなり咲いている。
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駐車場はいっぱい。
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こんなカッコで走っていたが、ほかにも数人のランナーはいました。
花見客にぶつかるといけないのでスピードはかなりセーブ。
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せっかくだから、ビール1本だけ飲もう、と近くのローソンに寄って、バドを。
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しかし、今日は寒い。
風が強く、止まっているとすぐに体が冷える感が。
上着を持ってきていて、正解。
今日夜桜を見る人は寒さを覚悟しないとな・・

このあと、屋台を見ていたけど、商売根性丸出しな価格に思えたので、スルー。
小銭600円くらいしか持ってなかったのもあるが・・(はやりの、韓国製アメリカンドッグみたいなのには心動いたが(^^;))

ビール1本で酔った感覚はないが、今日は早めに切り上げよう。
12キロは走ったので、今月は通算207キロ。十分だ。
あとはバスで帰る。
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家には、2日前に注文した「竹内まりや」のベストCDが、もう届いていました。
新品で、ポイントを使って、送料・税込みで3000円。(3枚組)
定価が4000円近くなので、いいと思う。
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んー、曲の内容で選んだけど、これは10年前のアルバムかー・・まいっか。
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聴いてみて、一番新鮮だったのは「september」。
このライナーノーツには、竹内まりや自身の語る曲ごとのエピソードが添えられていて、とても親切に感じました。
他のCDでは、そんな説明はあまりない。
その彼女のエピソードとして語られていたのはこの曲が「ステージやテレビで一番歌った歌」だったこと。そうだよなー・・

Disc1を聞くと大学生時代を思い出す。
竹内まりやは「不思議なピーチパイ」の方が一般的に有名だったから、当時、「あの、竹内まりや、が、さ」と友人に話そうとすると「ああ、あの、ピーチパイ、か」とよく返されていたなぁ・・

このCDを買おうとしたきっかけは、NHKで先日、竹内まりやの音楽生活40年の特集番組を見たから。
一旦、歌手から休止して、もう一度ソングライターとしてやり直そうとしたときに発表した曲が「もう一度」。
山下達郎テイスト、バチバチなこの曲を久しぶりに聴いた、始まりのフレーズには高揚感を抑えきれない。グッジョブ。


2月末から、ヨメさんの父母と兄の手術や介護などで不安定だった日々だが、母も退院し、今日、家で面倒(というよりは軟禁のように思える)見ていた父も自分の家に戻ったそうだ。
なんとなく、ヨメさんがいろいろ世話を見てやっているのだが、それが父母には伝わらず、ヨメさんが大声で叱られているように思える。(でも、へこんでいるようには思えない)
それを、「父母のワガママ。私のやることは正しい」みたいにヨメさんが謙虚にならないのが、不幸なことだと思う。
こちらが「手伝おうか」と言っても、違った解釈をして逆にキレられそうになる。
相手を変えることはできないから、なにか行き違いがあれば、自分が変わるしかないのだが、聞く耳をもたない態度は、いつか彼女が介護を受けるときに、回りに多大な迷惑をかけてしまうような懸念を抱かざるをえない。


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10:00
再び地下鉄で浅草に行ってみる。ちょっと暑くなってきた。
地下から出て、やはり方向がわからない。
マップで確かめる。
人出多いなぁ~~
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会話は日本語よりも外国語が多い。
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お参りして、また元の駅を目指すが、またも混雑した仲見世を通りたくないし(あそこは一方通行だから実はできなかった?)他の道を行くと、またも迷いそうになる。イヤハヤ



「海鮮丼は並ばないと無理だよ」
「昼前でも?」
「朝からでも並んでるからなー」
築地市場の話を友人Yに昨日聞いていたが、悲観的な予想しか出てこない。
だから「店の表でやってるサザエのつぼ焼きとかで我慢するのがいいかな」とか。
実際に築地市場に来たのは11時頃。
場所はよくわからないが、人の流れに乗って歩く(笑
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とりあえず目についた「玉子焼き」100円を買ってみる。
とりたてて美味しいとは思わない。
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「焼きたてですよ~」と言っているはずの売り子なのだが、外国人なのか、なんか違うセリフに聞こえる。
(友人Yからもらった市場の地図で、「ここの玉子焼きは×リー伊藤の店なんだけど、あんまり美味しくないそうだよ」と言われていた店が、帰宅してから、まさにここだと、わかりました。なんてこった)
海鮮丼の店が開いているようなので、値段も手頃だし入ってみる。
税込みで1490円だが。
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まずくもないが、ここまで来て味わうにしてはいまいち物足りない味。(安いから?)
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トロの握りずし6貫で800円、すぐ食べられます、というのに心が揺らいだが、空腹ではなかったので自重。
家へのお土産は、ここの乾物で済ませよう、とよりどり4袋1000円を選ぶ。
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本当は江ノ島の名物のはずの「たこせんべい」を、友人Yは勧めてくれていたので、ここで試す。
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本当に薄々のせんべい。美味しいけど、400円はちょっと高いか。12:30頃。

帰りの飛行機のフライト時刻が気になる。
たしか、14時40分だったか、と思って、ここにいるリミットは13時くらい。14時にターミナルにいればいいはず。
でも、早く行動するに越したことはないので、地下鉄に乗る。
ナビタイムで確認すると、地下鉄からモノレールに乗り換えするルートが示される。
途中に徒歩のマークがある。
いままでは駅構内の乗り換えしかなかったのに。
でも、時間は指定されているから、それを信じる。
地下鉄で大門まで行き、そこから歩いて浜松町を目指すのだが、カンバンに従っていくと、とりあえず地上に出る。
しばらく歩くが、どうも納得いかない。
再度地下に降りて、ナビタイムを確認すると、浜松町のJRではなく、「モノレール」と表示がある。
通路の表示で「モノレール」をキーワードに探して、違う方向に移動する。
駅員に聞いてみると「あそこの出口をでて右」と言われるが、通路の表示と違い、通路の表示を信じる。
さらに地下2階ほど降りて、歩いていくと地上へ。
目の前にJR浜松町駅が現れるが、モノレールの案内表示があいまいになる。
そばを歩く男性にモノレールの乗り場をきくと「あそこのビルを上がればいいよ」と。
ビルはたくさんあるが「世界貿易センタービル」と言ってくれればよかったのに、と後で思う。
「モノレール」と表示された目印に従って階段を3階まで上がる。暑い。
地下鉄は地下3階くらいだったから、都合6階分くらい登っている。
ようやくホームに着き、モノレールに乗る。13時15分くらい。
汗をかく。

羽田第二ターミナルに着き、搭乗準備へ。
今度は段取りは大丈夫。
しかし手荷物預かりは機械相手にタッチパネル操作。
お土産で荷物が増えたので2個を預ける。
なんとか処理完了。
搭乗券も発行する。落ち着いたのが14時前。
アナウンスでは「14:05分までに手荷物検査を」と。
喉が渇いたのでコーラの小さい瓶を買って飲む。
手荷物検査の後、すぐに搭乗となる。
岡山発のときは、初めにもらった旅券のQRコードをセンサーにタッチするが、今度は、ここで発行してもらった搭乗券のQRコードをセンサーにタッチする。なんで?

座席は、予約では左端の窓際だが、それだと富士山が見えないので、右端に変更しようとしたが、すでにいっぱい。せめて、右端から2つ横の通路側に席を取り直しました。
でも、結局雲で富士山は見えず。おーまいがー

出発は5分ほど遅れて、帰着も遅れて15:50。
半分は寝ていたかも。
手荷物を回収して、クルマに乗り、帰路へ。

楽しい小旅行、というよりは、ICOCAの価値とか、観光客の実態の実感とか、勉強できることの多い旅でした・・

[経費データ]
3/14 ICOCAにて
高速バス 1370円
鎌倉駅コインロッカー 400円
江ノ島駅~長谷駅 260円
鎌倉駅~大森駅(京急) 618円
平和島駅~大森駅(JR)(バス) 216円
小計  /  2864円
しらす丼 900円
建長寺拝観料 500円
お賽銭  200円?
鎌倉大仏入場料 200円
お土産  約1000円
朝食用パン+トマトジュース+ワンカップ 約500円
小計  / 3300円
(注:飲み代はYのおごり)
3/14計   / 6164円

3/15 ICOCAにて
大森駅~有楽町駅 216円
ランステ     500円
有楽町駅~押上駅 349円
押上駅~浅草駅 174円
浅草駅~築地市場駅 216円
築地市場駅~羽田第二ターミナル 657円
小計  /  1896円
海鮮丼 1490円(税込み)
たこせんべい 400円
お土産 1000円
スカイツリー入場券(カード) 3000円
スカイツリー記念メダル 700円
お賽銭 200円?
小計  /  6790円
3/15計   /  8686円

行き帰り+宿泊旅費 31300円

合計 31300+6164+8686=46150円



東京ミッドタウン日比谷
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朝5時に、セットしたアラームの世話にはならないで起きる。
いろいろ準備して、走れる格好に着替える。

皇居ランのためにはランステが必要。
事前に、ラフィネ・ランニング・スタイルという店を見つける。
有楽町から近い、東京ミッドタウン日比谷、にある。
シャワーとロッカーで500円。
他のランステは8~900円だから、ここにした。

7時に開店なので、できるだけ早めに、オープンと同時くらいに入りたい。
有楽町駅で降りても、さらに歩く時間もかかる。

ナビタイムで逆算し、6:45頃には有楽町に着くJRに乗る。
有楽町駅を出て東京ミッドタウン日比谷までの道をマップでトレースし、iPhone見ながら進む。
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場所はすぐにわかり、5分ほど前に開店を待つ2名ほどの男性の後ろに並ぶ。
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開店し、受付で千円札を出したのはいいが
「現金は・・・ダメなんです」とそういう説明のボードを示される。
「ICOCAならいいですか?」
「あ、いいですよ。」
やっぱりここでも、持っててよかった、ICOCA。
キャッシュレスはどんどん進んでいる。
ついでに、
「走ったあと、荷物を預けたまま、また何度か出入りしてもいいんですか?」
「いえ、一度走ってこられたら、そこで終わりです。改めてご利用する、という形になります」
そか、駅のロッカー代わりにはできないか。
重い荷物を、帰りの途中まで預かってもらえればよかったのだが・

上着だけ脱いで、ロッカーに荷物を仕舞い、すぐに走りに出る。
なぜなら、スカイツリーの入場は予約していて、9:30までには行かなくてはならない。
8時半くらいの電車に乗ればOKなのだが、何が起きるかわからない。

外の気温は、おそらく4℃くらい。
半袖のランナーはボク以外いない。
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東京国立近代美術館工芸館
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永田町
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いちおう、おかやまマラソンTで、PRしてみる(笑
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歩道は広く、高層ビルを見ながら走ると、新鮮さがある。
ゆっくり走るので、どんどん抜かれる。(^^;
北側は工事中もあり、歩道はやや狭い。
アップダウンがあり、確かに練習コースとしては魅力的だ。
ちっちゃな交番みたいなのが多く、警官が必ず立ってるので「おはようございます!」と挨拶してみる。
みんな返事を返してくれる。

法務省?
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コースからランステに戻る途中、公園に入る。
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工事中箇所もあるが、とてもよく整備されている。
そうか、もしや、そうかな?と道行く女性にきく。
「ここ、日比谷公園ですよね?」「ええ・・」
都内の人からしたら、さぞかし気味の悪い質問だったろう(笑
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8時前には着替えて、有楽町駅へ。
地下鉄への乗り換えして、押上駅へ。
8:45くらいには着いてしまったのだが、なんとなく人の流れについていき、満員のエレベータに乗り、降りてみると20階。
あれ?これどこ?歩いているとデカいリュックなので、回りは迷惑そうだ・・
一旦下まで降りるエレベーターを探し、改めてスカイツリーの4F受付カウンターを目指す。
かなり歩くし、ビルの外を歩くので不安が。
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予約の証明画面をiPhoneのブックマークに残していたけど、多分セキュリティの関係で今はすぐ表示できない。
案内の人に説明すると、申し込み時のキャッシュカードがあれば大丈夫だ、と。
予約は9:30だが、今でも行けますが、どうですか?と。そりゃ、ぜひお願いします。
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数人の客と一緒に、エレベータに乗る。
やはり、速い。普通なら5階までくらいの時間だろうか。
街のつくりはよくわかるのだが、遠くの風景はかすんでいる。
富士山は見えない。残念。
よくもこんな巨大な都市ができたな、とか、月並みな感想しか浮かばない。

さっき走っていたあたり
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南方面
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エレベーターを出てすぐ、「写真撮影があります、人数が限りがありますのでお早く」みたいな声が聞こえて、思わずそちらへ並んでしまい、あとでちょっと後悔した写真。
学生さんたちはノリノリだったのにー。ソラカラちゃん、わりぃ。
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さらに天望回廊(451.2m)まで昇り、ゆっくり回る。
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バービーの企画で人形のシルエットとか貼ってあるけど、ちょっとジャマ。

くろやなぎてつこ?
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外国人カップルの写真を撮ってあげたり、さらに自分もそばの人に撮ってもらったり。
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(予約で)3000円の入場料の価値を惜しみながら、一旦元のフロア(天望デッキ)に降りる(再びは昇れない)。
修学旅行生でごったがえす土産物店で、自分のためにいつもの記念メダルを買う。(700円で買って刻印は無料)
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時刻は15時を回り、陽も傾いてきた。
江ノ島大橋のそばに来たのが15:30頃。
あとは引き返すつもりだが、走ってもどるか、せっかくだから江ノ電に乗ってみるか。
19時くらいに大森駅内の予約したホテルにチェックインして、昔からの友人と久々に飲む約束があったので、それまでに戻らなくては。
時間は十分あると思ったが、ここで電車に乗ることにしました。

江ノ島駅に着くとすぐに発車しそうな便があり、飛び乗ったが、路線図を見ると江ノ電は鎌倉までの往復までではなく西にも続いていることを知る。え?これ、上りだよね?
すぐ後ろの女性客に、鎌倉行きですよね?ときき、そうです、との回答を得る。ほっ

本当に住宅の軒ぎりぎりで走る車両を見ながら長谷駅で下車。
御霊神社に走り、お参り、写真。
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やはり、写真を撮るために線路に入る人、ちらほら。(オレだオレ)
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大仏に向かう。
途中の江ノ電。
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大仏も、かなりすぐに着いたかんじ。
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女性2人組がいたので、写真を撮ってもらう。そして、お返しに撮ってあげる。
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なぜか、結構満足しました。大仏。
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鎌倉駅の西口(?)に着いたけど、こちらは江ノ電の改札で、JRの改札まで中を通り抜けられない。
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そこに行くには「時計台の裏の地下連絡道路をお使いください」と時々アナウンスされているが、時計台って、どこ?
よーく見ると、駅の北側、木々の向こうに時計台が見える。あそこか。17:00頃。
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ロッカールームで荷物も無事回収。このときも(入れたとき使った)ICOCAが必要。
トイレで着替えて、荷物をまとめる。
キャパがないので、オミヤゲは最後にまとめるか、かさばらないものしか今は買えない、と考える。
できれば、普通はめったに来ない鎌倉の土産がいいのだが。

小町通りを、今度は物色しながら歩くが、なんとなく、外国人向けのお土産と、日本人用のお土産と見分ける必要があるように思えました。
例えば、きれいなハンカチがあるけど、鎌倉で有名なのはむしろ手ぬぐい。ハンカチのデザインは「日本土産」を意識したものに見えました。
では自分達にとってお土産として何がいいのか。
それほど高くない、日持ちがする、とか考えたあと、ピーナツをいろんな味の衣でくるんだお菓子に決めました。4袋買って、土曜日に飲みで会う兄夫婦の分にも分ける。試食できたので、選んでみたけど、ダントツなものもなかったかな・・
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18時頃、乗り換えアプリ・ナビタイムに従い、鎌倉駅発。
約束していた友人Yにメールし、19時には待ち合わせできそうだ、と。
ナビタイムは初めて使ったが、電車に慣れないボクには強力な助っ人。
乗り換えも親切。プレミアム会員になれば、駅構内の案内も表示できますよ、と再々誘ってくるが、毎日いろんな都内の場所に行くならまだしも、この2日しか使わない自分には無料サービスで十分。
横浜駅で降りて乗り換え。新横浜には来たことがあるが、横浜駅に降りるのは初めてだ。
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目的地の大森駅に着き、もらった案内ではホテルは「東口」にあるという駅ビルだが、改札を出てみても、それらしいホテルのカンバンはない。
マップのアプリで自分の位置を確認するが、確かに大森駅だ。なにこれ。
仕方なく、歩道にタムロしていた若い女性(といっても警戒感はあまりなさそうなかんじの)に聞いてみると、しばらくして
「ああ!それ、JRの駅」
「え?大森駅でしょ?」
「違うの。こちらは京急の大森駅。JRの大森駅は離れてるの」
「え?乗り換えすれば行けるかな」
「いや、ここならバスの方が早いね。バスにしなよ」
「わかった。ありがとう」
狼狽してて、ありがとう、と言ったかどうかも覚えてない。なんてこった。
いままでアプリを信じてきたのに。やってくれたな。
脚は疲れていることは感じるが、それでもフルマラソンのあととは全然違う。
マップのアプリで検索すると、徒歩でのルートが示され、2キロくらい。
友人Yには「ちょっと遅れるかも」と送るが、それももどかしい。
夜だし、マップのルートがどんな道を示すか不安だ。
バスはそもそも行先表示がわかりにくいし、違う方向のバスに乗るとも限らないので、勇気が必要。
しばらく歩道を歩いていて、道を走るバスが「大森駅行き」と表示されているのを見て、これなら大丈夫かな?と、見つけたバス停で止まって待つことに。便数も、3分刻みくらいだ。
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やがて来たバス。乗り口は岡山なら中央だが、こちらは前方らしい。
整理券ではなくICOCAが使えるようだ。慌てて取り出す。
乗ったかんじでは、駅までは案外遠い。こちらが正解だろう。
ICOCAがなければ、もっと気を遣っただろうな・・

19時過ぎに駅ビルの中のホテルにチェックイン。
Yからは「改札にいる」とのことなので、ホテルのフロント(3F)を出てすぐの改札でYを見つける。
ラフな挨拶をすると怪訝な顔をしたYだが、すぐ気づいたようだ。

駅のそばの、適当に決めた居酒屋に入る。19:30頃
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サシで飲んだことはないし、共通の仲間と飲んだことはもう30年以上なかったはず。
玉野出身で、一時期同じ会社の同僚だったがいつかお互い会社を離れたYは、奥さんをなくして一人で埼玉の持ち家に住んでいる。Yとは、昨年、「ボヘミアンラプソディ」の感想をメールで話し、意気投合してからしばらく連絡をとっていました。
ボクを含む同じような年代の人は、会社でも楽に話のできる同僚は少なく、こういう機会は大切にするものだと感じていました。
ほとんど聞き役に回って、Yが終電に間に合うように22時頃にお開きにしました。
あとでナビタイムで調べると、Yが自宅に着いたのは、多分日が変わったころ。悪かったなぁ~(^^;

ホテルの空調はやや暑いままで、快眠とはいきませんでした。
まぁ、ぐっすり寝て起きれないよりはいい。


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食堂を出てしばらく行って、いきなりちょっと転倒。
両手をついたが、大丈夫。
痛みもないのだが、タイツの上から見ると、左の膝小僧に血が見える。
道路わきで、持っていたファーストエイドキットのオキシドールをかけて、ウェットティッシュの乾いたのがあったのでバンソウコウで張り付ける。
血は滲んできたけど、走れる。
長谷駅まではかなり早めに着いた感覚。
観光客多くて歩道を走ることも歩くこともできないので車道にはみだす。
ここで大仏を見る予定だったのに、通り過ぎてしまい、一旦由比ガ浜へ。
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セイシュンだなー

大仏は帰りに寄ることして、そのまま極楽寺駅に向かう。
上り坂はあるが、かわいいもん。
「最後から2番目の恋」で使われた駅の風情を楽しみにしていたのに、今は「工事中」。がっかり。
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江ノ島電鉄が路面電車みたいに普通の車道や歩道との境目もなく走っているのは驚き。
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稲村ケ崎から海沿いに走る。
サーフィンは絵になる。
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途中、スラムダンクで有名になった踏切があることは知っていたが、場所は調べてない。
でも、近くにくると観光客で溢れているので、すぐわかる(笑
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道を塞いで写真撮ってる女性3名。車が後ろにきているのに、どく気配なし。
「危ないからどけよ!」と言ったが反応しない。これだから中国人は・・

江ノ島だ~
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平日なのに、なんでこんなに観光客が多いのか。
小町通りを、少し急いで歩くペースで進む。
着物を着た人も目立つ。なにか特典があって貸し出しされてる?
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意外にすぐに鶴岡八幡宮に着く。
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本当に「駆け足」で見てまわる。
そのあと向かうのは「天園ハイキングコース」。
狭い歩道を人が歩いているから、仕方なく時々車道の脇を抜ける。
修学旅行生もいるようだ。
鎌倉で第一、という建長寺へ。11:30頃。
他にも寺めぐりをすれば来た甲斐がありそうだが、今回時間が限られるし、目的が違う。
寺の入り口にいたアベック(親子?)のうち可愛い女性に写真を撮ってもらう。
RunKeeperで記録中に撮ると普通のカメラとは違う操作が必要だが、このカメラマンしてくれた女性はちゃんとわかって「再撮影しまーす」とか言ってくれる。わかってるわー
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拝観料500円。事前のガイドブックは300円、だったけど。まあいい。

またも駆け足だったが、この寺は規模が大きいし、有名なのは実感できる。
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人はあまり多くないので、かえって好都合。
さて、奥から、コースガイドに従って登りにかかる。
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坂道練習している学生(?)もいたようだ。
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やがて階段となり、登る。245段、だそうだ。
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烏天狗、かっけー
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ここから、降りた先の瑞泉寺まで、コースガイドでは2時間。11:45
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すぐにフラットなトレイルとなる。
落葉はなく、走りやすい。
階段状にする必要がある箇所は、石が削られているので、雨で下が流されることはない。(その代わり雨上がりは滑りそうだ)
木段も、壊れている場所は少ない。
ゴミもほとんどない。
これなら高速で走り切りたいランナーがいてもおかしくない。
ハイカーとの軋轢が出る理由はわかる。
石の土台の下りにはちょっと気を遣うが、ほどなく山頂へ。
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4人ほどのハイカーさんとちょっと話す。
「衣張山の登山道はすぐわかりますか?」ときく。
「わかりにくいけど、大丈夫じゃないかな・・鎌倉市と横浜市の境はあまり親切じゃないかも(苦笑)」
「衣張山って、映画(海街diary)で有名ですよね?」
「そうなの?頼朝が、妻の政子のために白い衣を張って雪に見せた、という話は知ってるけど」
「ほぉ・・・ありがとうございます。勉強になりました」
快適な道は続き、12:40頃には瑞泉寺あたりへ。

登山道を見つけるために、途中で地図を開いたり、道行く人に聞いてみたり。
そろそろ、という場所にコミュニティハウスみたいなのがあり、そこに出てきていた人から「そこの信号を曲がってまっすぐ」と情報をもらう。
しばらくして向こうからも観光客ぽい女性も降りてくるので、多分間違いない。
ガイドでは15分で登れる、という。
ならば10分くらいか、と、ちょっと険しい道を登る。
さきほどの「鎌倉アルプス」もそうだが、風景はいいが、鳥の声や川の音はまったく聞こえない。
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衣張山山頂に到着。13:00
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しばらくしてちょっと年が上そうなハイカーの男性も登ってくる。
「あれ、江ノ島ですよね?」と男性にきいてみる。そうだ、と。地元の人のようだ。
「ここの道は走りやすいですねー」
「今日は人が少ないからね。休みの日はかなり人が多くて、走れないよ」
「そうなんですね・・」
挨拶して下っていくが、なんか様子がおかしい。
GPSで見ると、別の登山口にきているようだ。引き返す。
すると、さきほどの男性がいて「そっちでも降りられるよ」と。
しかし、あまり遠回りしたくないので、しばらく引き返して、分岐点で元の道を降りる。

地図表示しながら、鎌倉駅を目指す。
そろそろ、昼食をとりたい。
さっきの小町通りでは「しらす丼」は1300円の店があった。おそらく、あそこらはそのくらいの値段なのだろう。
次の目的地の長谷駅あたりに出るルートを確認できたあたりで、通りに面した「ちょっと汚れた(失礼)」食堂のカンバンに「釜揚げしらす丼 900円」とあったので、ここに入りました。
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汗臭いランナーが、オサレなレストランで食事するのは似合わない。
知り合いのたまり場、みたいな雰囲気の店だけど、「美味しい食べ方」も教えてくれる。
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しらすの美味しさ、というよりも具のトマトや海苔の味に個性があって、コンビネーションにまあまあ満足しました。

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なぜかGPSデータが消えたけど、こんな軌跡。
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たまたま取得できそうな3月の休み。
なにかとトレイルの世界では、マナーがどーとか煩そうな鎌倉に「ならば、どーよ?」と思って行ってみようと計画。

家から目的地までの往復手段は3つ考えられる。
1.JR
新幹線で往復31940円(特に割引考えず)+宿泊代が必要
2.高速道路
高速料金往復25800円+ガソリン料金15Km/Lとして往復1200キロ、130円/Lくらいだとして11200円
宿泊は、道の駅を探して車中泊。
3.航空機
ANAの「今だけDON!」という企画で、往復航空機チケット+いくつかの都内のホテルを選ぶプランで30000円弱(日によって違うが、これは安い方から2番目の値段)

1・・・宿泊費、ビジネスホテルでも最低10000円と考えると、高い。
2・・・一人で片道6時間、往復12時間の運転は、かなり不安。ドライバー2名なら、まだ現実味が。
3・・・値段でいえば、これが一番。航空機の発着時間によって追加料金はあったとしても、結局は31300円。

1日目は羽田から鎌倉まで高速バスで行き、夕方まで走りまくる(笑
2日目は皇居ランして、都内観光
みたいな大雑把な予定としました。

14日朝5時に起きて、5:45に車で出発。
岡山桃太郎空港(今は、こう呼ぶらしい)には6:20頃着。
寒い。上着は春物の新品。
持っている一番大きなリュックに、ランのとき背負う、これまた大きめのリュックを入れて、なんとか手荷物は1つで済ます。
手荷物預かりで待つ間、秤があったので乗せてみると、7キロぐらいありました。
さすがに、背負ってずっと一日歩くのには重い。

飛行機を使うのは、かつて東京出張した頃なので、旅行となるとほとんど経験値がない。
そばに立つガイドの女性にききながら、まずは手荷物を預ける。
しばらくして列が進まないので落ち着いてよくみると、JALの列に並んでいる。
いかんいかん、ANAに並びなおす。
旅券のチェックはQRコードを読み取り機で。
機内持ち込みチェックも終わり、乗り込むときのゲート順(1~2はプレミアムな客、こちらは3)に従い進むが、またも旅券のQRコードをかざす必要があり、こちらはもう不要かとバッグに入れてしまっていて、田舎者のように焦る場面も(苦笑)
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7:10にフライトに入り、今日は下の風景がよく見える。
自宅も見通せたし、備前・日生大橋も。
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窓際なのはいいが、進行方向の右側。
そのうち、機内アナウンスで「左手に富士山が見えております」とあり、数人の客は席を立って左に移動して「見える見える」と嬉しそうに話している。迷ったが、そんなにバタバタしないでも、また下から見えるだろう・・・と、そのまま席に。あとで考えると、ちょっと残念。

房総半島付近からアクアライン近くを通っているのはわかる。
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8:20頃、羽田空港第2ターミナルに到着。
さあ、これからだ。

手荷物を受け取る場所はいくつかあり、おそらく人が集まっているだろうから、と適当にみていると、全然出てこない。
よーく見ると、便を示す地名が岡山ではない。
先に進むとコンベアベルトが空しく回っているところの上部電光掲示板に「岡山」とあり、しばらく待つ。
待っている乗客は全然いない。
案内と思われる女性がコンベアのスピードを上げたようだ。
ようやく、自分の荷物だけが来る。
はずかしー

鎌倉までの高速バスのチケットを買う。
ICOCAで、と示すと、それじゃ、カードは乗車時に使ってください、と紙だけ渡される。(1370円)
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発車時刻は9:25。あと40分近くある。
降りてから着替えるより、先に着替えておこう。トイレを探して、すぐ走れる格好に「変身」する。
実は今のサイフには万札しかなくて、崩しておけば後々手間が省けると思っていたけど、待ち合わせ広場に店はあるけど、土産物をムダに買うと、リュックのキャパが心細いのであまりかさばるものは買いたくない。結局、何も買わず。

11番乗り場に鎌倉行きバスが着き、手荷物が大きいと座席がいっぱいだと客の邪魔かな、とバスの下部に仕舞ってもらいましたが、結局は乗った客はボク一人。貸し切り状態。
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首都高湾岸道路は快適で、大きなロジスティクス施設がいくつもあり、地方とのスケールの違いを感じる。仕事で都内に来るのとは印象が違う。
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神奈川県の日野、というICを降りてからは一般道となり、渋滞もある。
大船~鎌倉あたりも渋滞がひどい。運転手の「ちっ」というつぶやきも。(^^

それでも、予定時間の80分をちょっと回って、鎌倉駅に到着。
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早速コインロッカーを探す。
400円の大きさで入ったのだが、小銭がない。困った。両替機もそばにはない。
奥にはタッチパネルがあり、これだとICOCAが使えるようだ。
慌てて取り出し、後ろで待つ人を気にしながら操作する。焦る。
ようやくリュックを背負って走れる状態になる。
多分、11時頃。
空は快晴だ。



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**********ネタバレあり************











「過去は変えられないが、未来は変えられる」
「過去の事実は変わらないが、人の気持ちを慰めることはできる」
そんなメッセージを受け取りました。それは、良し。

「4回泣ける」というフレコミは大風呂敷。
ファンタジーとしては「アリ」なのだろうが、ツッコミどころ満載。
・「お母さんに会いたい」というが、幽霊であれ、いつもそこに若いままの石田ゆり子がいるのだから、そのままでいいんじゃないのか?
・石田ゆり子は、実際は死んだことになってる?行方不明?すべて解決した瞬間、本来の寿命で死亡したことに、自動的に戸籍が書き換えられるのか?
・将来生まれる娘(かどうかもわからない)にコーヒーを淹れさせよう、と思い付いた瞬間から未来が変わるようだが、実際は、それを確実に実行してから成り立つよな?そういう発想をするのは面白いと思ったが・
・どうしても席を空けて欲しい時、コーヒーを何杯も勧めて尿意を誘うのは、ドリフのコントだな、まるで。
・松重豊は、過去からモノを持って戻ることができた。(←これもどうかと思う)ならば、(ハリウッド映画でいえば)BTTFみたいに、未来から「野球年鑑」みたいなのを持ち帰って大儲けできるはず。(?)
・(ルパン映画でいえば)例えばあのコーヒーだけは特殊な豆(例えば、インドネシアの特定の地域のジャコウネコを使ったトアルコトラジャだとか)を使っていて、それと時田家族が居れば他の場所でもタイムスリップできるので、それを狙った悪党共と戦う・・とか・・・とか・・・
・清川二美子(波瑠)の話は、過去は変えられないけど、未来は変えられる、という代表的なメッセージをもったエピソード。
・若年性アルツハイマーに侵された妻・高竹佳代(薬師丸ひろ子)と、そんな高竹を優しく見守る夫・房木康徳(松重豊)の話は、身につまされる。認知症を患えば、もはや「ありがとう」と言っても理解してはもらえない。せめて、理解できる段階で言っておきたかった人も多いはず。そして気休めにせよ、大丈夫だと言ってもらえた患者にとっても、安らかな気持ちは以前よりも長いと思う。思いたい。
・故郷の妹(松本若菜)を裏切って、一人スナックを営む喫茶店の常連客・平井八絵子(吉田羊)の話、演技的に見れば一番のシーン。「でもお姉ちゃんの話なんて信じられないよ」と持ってゆく脚本が難しいと思った。

最初の、タイムスリップの条件が多すぎ。
そうしなければ話が成り立たないからだろうが・・
まさか、物語を作ってから、矛盾しないための条件を考えたのではあるまいな・・

[余談]フニクリ・フニクラについて

ヴェスヴィオ火山の登山用ケーブルカー「フニコラーレ」のPRソングとして19世紀末に作られた。1880年に開業したものの、利用者が低迷していたため、巻き返しを図る目的で製作された。よって世界初のCMソングとも呼べる。歌詞は男の恋心をモチーフにしたものである。
また英語圏では「A Merry Life」という、「人生ってすばらしい! うたおうぜヒャッハー!」というような歌詞が伝わっているという。

鳥取に来るのは、東日本大震災あとの2011年5月の浦富海岸マラソン以来か・・

あの時と同じように、よどんだ空の日本海
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鳥取マラソンは9時スタートで、ワンウェイコースなのでゴール地点に車を置き、シャトルバスでスタート地点に向かう。
案内では、シャトルバスは7:30まで運行のようだったので、せめて7時には確実に着けるように、家は4時半に出発の予定をたてる。(マップのアプリでは2時間30分ほどだという)

前日の晩、21時には就寝したが、隣のヨメさんのイビキで23時頃目を覚ます。
あとはどうやっても寝られず、目をつぶった状態で朝3時半くらいにうとうとする。
4時には起きたから、睡眠時間は正味3時間なかったかも。
マラソンの本によれば、睡眠不足は走りにはあまり影響しない、と書いてあったが、今回は大会場所までいくドライブで眠くならないかが問題。

バイパスから東平島を通り、この24日に一部開通する美作道路を使ってひたすら北へ。
信号による停車は2回あったかどうか。
ほとんどノンストップ。
今回は時間が気になったので、ちょっと遠回りだが鳥取道の延長の大原ICに向かう。
高速に乗れば早いはず。

天の川ロード。きれいだー
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鳥取道は無料区間だが片側一車線で、ノロノロの車がいればサイアクだが、それはなし。
交通量も少ない。ここらは気温4℃くらい。
現状の終点となる鳥取西ICをおりて、ほどなく競技場へ。
ここの駐車場は満車。
北の方に案内される。
車を降りたのが7時頃。
7℃くらいだろうか。寒い。(すぐ走れる格好に、上だけジャージを着ていた)
シャトルバスの場所がわからないが、他の人についていく。
まさか、このままスタート地点まで歩くのではないだろうな・・と思いながら行くと、北側にある鳥取大附属小の前にシャトルバスが見える。
あとで考えると、ここの駐車場に来ればあまり歩かないで済む。
わかっている人は、きっとそうするのだろうが・・

スタート地点に着いたが、7:45くらいなので時間がある。
手荷物を預けるとジャージも脱がなくてはならないので、そのままうろうろ。

試食のラッキョウ。もう少し酢がきいたほうが好きかな・・
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みんなが撮ってる場所。並んで順番を待つ人々。
一人で撮るとき、だれかに頼まなくてはならないので、迷惑だからやめとこう、と思ったのですが、スタッフの女性が次々とカメラマン役をしてくれていたので、行列に並びました。
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集合場所。
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スタート位置に並ぶようアナウンスがあり、その途中で「ゴールドゼッケン」のY下さんめっけ。
10回目出場の彼女に、コースについて情報をもらう。

こちらはGブロックへ。
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スタートから雨、を想定して簡易カッパも持ってきたが、まだ曇り空。
普通のカッパと、簡易カッパのどちらもリュックに入れて背負う。

オープニングセレモニーで、挨拶があり、ゲストの紹介がある。
MGC出場を決めた岡本選手や須磨学園出身の小林選手に続き「今回は、いだてんの、中村勘九郎さんにお越しいただいています!」「おおー」
ランナーどよめく。
声は本人ぽいが「そっくりさんじゃないか?」と疑いながらスタートする。
本人だ!
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Y下さんの言う通り、はじめの坂は長いが、しんどいこともない。
越していくと砂丘。
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写真はここまで。
もう少しいったところから、ぽつぽつ雨が降る。
沿道では「途切れることない」ほどではないけど、多くの方が応援してくれました。
ハイタッチしたいけど、手を出している人がいないと「空振り」して、心理的に逆効果になりそうで、鳥取の人は控えめなのか、あまりできませんでしたが、幾度か子供さん10人くらいに連続ハイタッチできましたっけ。

おなかの調子は悪くないけど、県庁を過ぎたあたりで「行ったほうがいいかも」と思いトイレを探すが、ここは道端の簡易トイレではなく、公共施設のビルの中のトイレなので、中に入って廊下を進んで、と、タイムロス多し!(そうしないようにすべきなのだが)

しばらくすると後ろのHブロックからスタートのY下さんを見つける。
挨拶して、先行させてもらう。
Y下さんはここで、持ってきていた簡易カッパを着ていました。

脚の調子はよく、雨はソックスやシューズを濡らすほどでもなく、カッパの選択に迷うことはありませんでした。
このコースは、けっこう先が見通せるので「ああ、あそこで坂か」とスタンバイできたりして。
17~18キロあたりのフラットな道はとても気持ちよく走れたのですが、そのあとの登り坂、そしてY下さんから「注意して」と言われていた20キロ付近のダラダラな坂付近から失速しているように思えました。

右足膝が痛むので、エイドでは水を飲むより、膝にかけていました。
ふと、この前読んだ本の一節「ランニング初心者はスロージョギングからはじめるといい」を思い出して、今まさに、自分はレベルダウンしているから、スロージョグがいいかな、と、ピッチを増やして歩幅を極端に狭くする。
カッコ悪いけど、歩くよりは速い。痛みもちょっと和らぐようだ。

でも、抜本的には解決せず、歩きがかなり入る。
いままで一番多かったように思う。
来週末の「私的鎌倉マラニック」に痛みが残るとイヤだなぁ・・とか余計な算段もしながら、でも、リタイアはしないで、完走だけは目指しました。
おそらく、日本代表を目指す選手の多くは、脚の調子が万全ではなくても、こんな痛みがあっても、気力で頑張って走ってるのだろうな・・

痛みはあっても、走れることは走れる。
多分、悪いのは「気持ち」
最後の1キロだけはゆるい坂道だったけど、歩かず。

ゴールでサブ5ぎりぎりだったのは、ヒヤヒヤした・・
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更衣室で着替えるとき、フィニッシャーズタオルがやけに大きい理由がわかりました。
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プールで着替えるように、下半身を隠せるように、大きい。
回りはみんなやっていました。
いままで、そんなこと気にしないで着替えていたけど・・
鳥取人の気遣い??

帰りにN谷さんと、ジュニアと、奥さんに遭遇。
もうちょっとでサブ3だったN谷さん。すげー
完走証は、ゴールしてすぐにもらえるもんだけど、ここはもらえないのかな?とN谷さんにきくと、あそこでもらえますよ、とスタジアムを。
ネットは4時間53分13秒。
9回目のフルマラソン完走としては、まったくつまらない記録。
雨がひどくて、という理由でもあれば格好つくが、今回は雨はほとんど影響しない。
水たまりがアスファルトにできているので、それをかわすのがちょっと面倒だったくらい。
次回からは脚の痛みをださないように、前半をセーブするか?今回は計算したら20キロで2時間ちょうどくらいだったし。

家族のおみやげを、とブースを歩いたが、小銭しかなく、買えたのは「すなチョコ」と「小魚ミックス」。
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最近のフルマラソンと比べて右足のダメージは大きく、階段の下りが家に帰ってからも辛い。
フロではアイシングして、湿布薬を。

[鳥取マラソンについて]
・雨のせいもあるでしょうが、コースの風景にはあまり印象を語るものはない。砂丘と、県庁と、美術館くらい?
・応援の状況は、とくしまマラソンにも似ているかも。
・エイドでもらったのは、ここならではといえば「梨のコンポート(さすがに収穫の季節ではないし)」「味噌汁」「ラッキョウ」かな。しかし、コーナー順が「水」「スポドリ」「コーラ」「味噌汁」「オニギリ」となっていて、いい気になって全部もらっていたら、「コーラ」のあとの「味噌汁」に、「うっ」となったけど、温まるし美味しそうだったのでもらいました。具が多いのはありがたいけど、ちょっと多すぎ(←ぜーたく)おかやまマラソンなら、おにぎりのあと、水があるので合理的。できればそのあと、コーラかなぁ~
・車を止めたのは、ゴールの競技場と、鳥取大附属小の中間くらいの公園。シャトルバスは競技場と小学校から「出発」することは案内に書いてあったが、帰りに「競技場から小学校までシャトルバスが運航される」ことは書いてない。そのことをスタート地点のスタッフにきいても「?」な答え。責任者らしき人にきけば、教えてもらいました。初めての県外参加者なら同じように不安を覚えるのではないかな。そこくらいは、下っ端のスタッフにも教育しておいた方がいいのでは?競技場から、今回の公園まで歩くのは、脚の痛い完走者には辛いと思う。
・ゴール後の更衣室は荷物受け取りのすぐそばにあり、広いので良い。
・この大会に日帰りで行くのはちょっとしんどいかも。自宅から往復で300キロありました。

以下、個人的に残すデータ
4:30 自宅発 気温7℃
5:00 桜が丘マックスバリュ付近通過
6:07 大原IC
6:30 智頭IC
6:57 駐車場着
行き通算148キロ
15:00 駐車場発
15:40 智頭ICを降りる。その前に「かわはら道の駅」に立ち寄ったが満杯なので諦めて再び高速へ。R53へ
16:30 加茂川前の信号を南に。ファミマでハンバーガーとハムカツの遅い昼食を車内で
18:15 自宅着
帰り通算149.2キロ
おそらく、行きのルートで大原に曲がらずR53にでて那岐付近からR53で行くのが最短ルート