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普段の普通の人の使い方では、決して屋内になることのないバイク。

アウトドアの対応が常に必要。

寒い時はダウン入りジャンパーやマフラーでカバーし、暑いときは、速度を上げて体感温度を下げて(?)汗をかいても会社でタオルを使うかエアコンの中にいれば、なんとかなる。

雨ならレインウェアーがあるが、問題は、足先。

ブーツカバーを使うこともあったが、チェンジの感覚が変わるので、少々の雨なら、「行っちゃえ!」してから、時折大雨に会って、靴の下はべちゃべちゃに・・

これは、仕事中に、我慢するしかない。

(長靴で行き、仕事用の靴をバッグに入れて持っていく手もあるが、面倒。)


今の職場では、毎朝ロッカーで着替えるチャンスがあるので、レインシューズで行き、仕事用の靴に履き替えるように、準備。

初めてのワークマンで。(税込 1900円)


本当は、夏用のTシャツで宣伝していたのにつられていき、そのついでなのだが。(税込 580円)


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どちらも、今年の梅雨が本格的に始まったからの対応。

2019年5月26日のトレイルラン。
リタイアしたからなかなかすぐに入力する気になれないのだが、残さなくては。
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8時からの選手受付+9時半スタートを考慮して、朝は5:25に自宅(岡山市中区新岡山港付近)を出発。
R2バイパスから東平島を通過し、この3月に開通した美作岡山道路の瀬戸ICを目指す。
瀬戸ICに入ってから、道路のカーブ、やや強い。
今回開通した吉井ICを6時頃通過。いいペース。
大原ICは7時頃通過し、目指す「ベルピール自然公園」には7:25頃到着。
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大会の要領には、ロングとショート、さらに男女別で「各200名」募集、とあったので、最大で800台相当の車が駐車するはずだったが、駐車スペースはせいぜい100台に満たず、誘導する係員もいない。
どーゆーこと?

受付は、駐車場からさらに歩きにくい階段を60段ほど登った先にある。
記念品や「おにぎり券」やパンフレットをもらって、ようやくわかった。

ロングには男子12名しかエントリーしていない。女子はたった1名。
ショートには名目上90名程度の名前はあったが、結果的には全部のカテゴリー合わせても100名弱の参加者しかいませんでした。

・・・ということは、実は「第一回」と言いながら、この大会のキツい前身大会があり、それがわかっている人はエントリーは控えた。
怖いもの知らずのエリートランナーと、まったく知識のないボクのようなヒトが集まったように思えました。
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コース図はもらっていたのだが、あの遥かかなたの山まで登る?かなり圧倒されました・・・
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天気予報では、今日は5月にしては異常な猛暑、な話でしたが、そこまではいかない。
かといって涼しいワケでもないが、サイアクなコンディションではないように思えました。
地元のTV局(?)がランナーにインタビューしていました。

ロング46キロは9時スタートで、ボクのショート26キロは9時半スタート。
新品のザックが少し安い(5000円くらい)のは、容量が5L程度のせい。買ってから気づいた。
最低限の荷物は詰め込んだ。ヘッデンも2個入れた。
水は500cc2本しか入れる場所がない。

スタートしてからはひたすら急峻な下りでキロ6分くらい。
脚へのダメージが気になるが、ノンストップ。
やがてくる登り。
階段はなく、ふかふかの落葉の道。ぬかるんだ道もない。
30分ほど行った場所。向かいの山の中腹にスタート地点の白いゲートが見える。
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眺めの良い場所
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マーキングはよく見かけるが、一人になると、ちょっとロストしそうになる。
しばらく行くと、なんだかとんでもない方向から戻ってくる集団がいる。ロストらしい。
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開会式で「必ずロープを持って行ってください」としつこく言われただけあって、ロープの向こうは谷底。
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下りの途中の名も知らぬ花
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トレイルからロードに代わる地点の道は、トレイルともロードとも言えず、道路整備しなくてはならないけど「トレイルランナーには、あまり気にならないんじゃないかな」と思ってあえて未整備な道でしたが、ちょっと危ない気が。
結局は6キロ地点から17キロ(実測。大会では16キロ地点)まではロード。
それがわかっていれば、ちょっと走り方も変わったかも。
なだらかな坂道はなるべく走ったけど、歩きもかなりある。
ここらのロードを、ひたすら歩く男性ランナーがいて、それでもこちらが歩くよりは速いのだが、トレイルとしては、どうなんだろう・・
9キロの第一関門はクリア。手元の計測では10キロは超えていて、他のランナーとも苦笑。

おそらく、11キロくらいの地点。
山が高いな!
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11キロのエイドステーション。手元の計測では12キロ。
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素麺は美味しかったが、補給できる水分はスポドリのみ。
水は「下のほうに湧水(名水)があるよ」ということなので、トイレも兼ねて降りていく。
500ccを補給。
冷たくて美味しいが、あとでちょっとおなかが痛くなる。

エイドを出たのが12時前、第二関門は12:30なので、あと5キロの登りを30分以内で進むのは不可能に思えました。
でも、エイドで「リタイアしますか?」とも聞かれないし、女性ランナーも歩みを止めないので、そのまま登っていく。
行けるとこまで行くか。
高梁マラニックの夫婦岩までの坂のような道は、走れるとこは走り、あとは歩く。

耐えられない痛みではないが、両足の付け根に疲れを感じる。
13時前に、やっと関門に着き、男性2名ほどのランナーも座っている。計測では17キロ地点。あと9キロ(大会情報によれば)。
「時刻は過ぎたけど、行きたかったら行ってもいいですよ」
と係の男性が話しかけるが、先に見える山道と、残り時間(あと4時間半)を考えると、この距離表示もあてにならないので、リタイアすることにしました。
あとで考えると、山頂まではそれほど距離はなく、トライする価値はありそうだったが・・
ただし、その後帰宅してからの脚のダメージは小さいものではなく、今回は決断は正しいと考える。
最後のゴールは、スタート地点の後ろ側の高い山から下りてくることは教えてもらっていて、最後の最後でそこまで登ることも、かなりの負担に思えていました。
その後、女性ランナー2名も到着し、リタイアに。
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スタート地点に戻る車の手配にもかなり時間がかかり、結局、たまたま取材で居合わせた山陽新聞の記者さんの車でボクら男性3人を送ってもらうことになりました。(大会関係の軽で、あとの女性2人を送っていく)

14時頃、受付場所まで戻り、「オニギリ券」でもらった食事。
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帰る前に、同じショートを完走したA保さんに会う。
2位で完走だそうだ。
「S田さんはロングで14時の関門に間に合わなかったそうだよ」とか
「ロングで第一関門に間に合ったのは2名だけ」といった衝撃的な話をきく。
だからといってリタイアの恥ずかしさを軽減する理由にはならないが、もう少し事前に情報が得られれば、もう少し頑張れたかも。
いままで、リタイアしたことは何度かあるが、それは次にリベンジ(完走)してきている。
ここも、再度チャレンジすべきだろう・・

帰りによったオミヤゲ屋
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餅とゆずみそ
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西の屋で休憩
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14:45ベルピール自然公園発
17:00自宅着