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夏会期、といえども、この25日には終わるので、今のうちに行っておかねば。
今回は、こないだ男木島・女木島のついでに行く予定だったけど、暑さに参って諦めた「高松港周辺」。

改めて作品展示の地図を見ると、港周辺に固まってはいるが、屋島とか庵治や空港に散らばっている。
このまま瀬戸芸が続くとして、港周辺はすぐに来れそうだが、屋島や庵治は、足がないと難しい。今はフェリーも便数が少ない(日に往復5便)し自家用車の料金は安いとは言えない。ETC割引で車だと船より安いが、ガソリン代や駐車代なども発生する。
(あとで考えれば、屋島と庵治は実質駐車料金はかからない)

フェリーで人だけ乗って、往復1400円くらい。
しかし移動には電車と歩きが入るので、これは現実味がない。(屋島や庵治は移動不能。タクシーでもない限り)

結論としては、バイクで。250CCだから往復割引で3920円。
ガソリン代は軽微(リッター25キロくらい)だし駐車料金はかからない。
空港はパスする。
ただし・・暑い(^^;

船便数が少ないので、滞在時間が変わると、最後は20時まで高松で待たねばならない。
で、4時間ほどで見て回るのだが、先日の感覚で、さらにバイク移動となれば、かなり時間を持て余しそう。(実は、そんなことはなかったのだが。後述)
高松のうどん屋で有名店の「一福」が商店街にできているのがわかり、そこで昼か、早めの夕食もとればいいかな、とか考える。

概要は決まった。
この日(土曜日)は歯科に予約があったので、それを終えて11:10の宇野発便に乗るように準備・計画。

時間には余裕で間に合ったのだが・・切符売り場は閑散としている。
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よく見ると、ネットの時刻とは異なり(情報が古い)、11:50の便が次に出るようだ。約1時間の待ち合わせ。ま、いっか・・
従って、高松での活動時間も約1時間縮まり、約4時間となる。昼も13時頃に高松着なので、食事にはちょっと遅い。あ、でも、ピークは過ぎるから、ちょうどいいか。

フェリーを使う客は少なくはないけど、昔の、ほぼ満杯の船内に比べて、車両の積載位置を考えないと、バランスがとれないように思えた客数。
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かつてはバイクはいつも先に乗せられて、そして先に下船するようにガイドされたと思うけど、今回は逆に一番最後。
前回は船の座席にUSB充電ソケットが備わっていたと思うけど、今日の船にはなし。
コンセントのある席を探して、そこで充電。なんとなく古めかしいニオイがして、子供客は「くせー!」とか言ってる。
ここの客席も、最近のスーパーと一緒で騒いで走り回る子供が野放しだ。
不快だが仕方がない。

船内でネットを見ていて、「宮武うどん」の支店が高松市(円座町)にあるのを知る。
マップAPPでは高松駅から30分ちょい。
アーケード街のうどん屋はまたすぐ行けるけど、ここはなかなか行けないなぁ・・との考えに及び、まずはここに行くことに決定。

13時頃、高松港着。
船内の案内では「すぐに左折すると信号渋滞があるので、できれば大回りだが右折で」と書いてあったので、その通りに。
すぐ、最初の作品を見つける。

「国境を越えて・海」

一見、FF7ラスボス前のモンスターを連想。

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先頭とおぼしき尖った場所に、小さく少年の像がある。

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中に入ってみると、放射線状の光が溢れる。

意外に感動的?

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少し離れたところにあるはずの作品「I'm Here」は興味あったので探してみるが、見つからない。

また、後にしよう・・(これがマチガイ^_^)


浜ノ町あたりは大学時代と比べて変わってしまっているが、「痕跡」は見つかる。


中央通を南へ。

この道路の車道を走るのは数十年ぶりだろうか。

R32へ斜めに近道に曲がる交差点は標識を見つけられず、過ぎてしまった。


マップappで覚えた道を行く。

全く距離感が掴めない。

成合橋を渡る。えー、結構遠いな。

服装は半パンにTシャツだが、暑い〜

宮武うどんは、開けた道路沿いに、すぐ見つかりました。13時半くらい。


「宮武うどん・円座店」

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客は少ない。

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ひやあつ・かけ大(350円?)+かまぼこ天1個(120円?)=470円

ダシの香りの良さに驚く。

それは最後までは続かないが、それはいい。

薬味はネギのみ。他にないか探していると、店員さんから、生姜をお探しですか、と言われる。おろし金と生姜を渡されました^_^

いかにも、機械ではなく手作業で切った麺は形がまちまちだが、大きな問題ではない。

ツルツル感は少ない。コシも強すぎない。

満足しました。

でも、ちょっと地元にしては値段高いかな^ - ^(個人の感想です)


替え玉ではないが、玉の「おかわり」が後で出来るのは知らなかった。

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さて、市内に戻るか。

R11を東に行くために、まずは中心街を目指す。

昔懐かしい、よく通っていた栗林トンネルを経由して行く。以前、ランで通過はしたが。

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香川大キャンパスの東方面。広い更地があり、高松中央病院だったことに気づく。うーん。そうだったよな・・


暑さで喉がカラカラだが、バイクだと好きなタイミングでは飲めない。

ファミマで700ccボトル購入。(持参したのは500CCを2本)

先に庵治を目指す。

作品のある公園は、全く初めて。だから、途中で道を間違う^_^

北に張り出した半島部分の東から回った方が早いかと思ったが、標識通りに西側から進みました。

案内標識は、普通に親切。


道の舗装はいいとはいえず、カープの多い急坂なので、チャリや歩きではしんどいだろう。

でも、途中の景色は瀬戸内海が綺麗に見えて、「こんな場所があったんだ!」と初めての来訪者に新鮮な感動があるに違いない。それが、ここならではの瀬戸芸アピールポイント?

やっと着いた駐車場には観光客が3グループほどいたようたが、すぐにいなくなりました。

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目的地は、まだ上に歩いた場所にあるようだ。

以前の、あまり歩かないボクなら、かなり気を奮い立たせないと無理ぽい場面。暑いし。

でも、行く。

watch tower

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最初のイメージは「風景を見る(watch)ための高台(タワー)」。

頂上の円形のスペースには数字が記してあり、基準となる場所に、鳥の彫像。すぐに「日時計」だと理解しました。

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15時頃

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そこを降りてから、作品の説明をみて、さらに、高台は半分埋め込まれた腕時計(watch)だとわかりました。なるほど!面白い。


ここは「有名な石の産地」であり途中の遊歩道には、登りも下りも元々変わった石像が飾らせていて、まるで戸外美術館?

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顔のように見えるが、違うかなぁ

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次は屋島に向かう。

17時過ぎのフェリーの便まで、少し時間が迫ってくるように感じる。

渋滞はないけど、やたら時間がかかる印象。

四国村の作品は、入場料もかかるし(500円)時間が足りないと思うのでやめる。

水族館の近くの一つだけにする。


着く前に、バイクも頂上の駐車場を使わないといけないような看板があり、財布を用意する。で、後払いでいいことに気づく、

後で見ると、20分以内なら無料。

整理員さんに、作品の場所に近い駐車場所を聞き、そちらへ。(北東の隅)

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歩いてすぐの「smoke and fog」。

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時間によって、ミラーが光るように見えるが、さほどではなし。16時。

先を急ぐ。

これでは、帰る前に、もう一度うどんを食べる余裕どころか、全部回るのさえ難しい。


北浜alleyの場所も、なんとなく走っていき、間違えて遠回り。


バイクを道端に止めるが、出来るだけ目立たない所に。

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うちわ

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希少糖の作品は、待ち行列が全然進まないので、諦めて出る。


「watercolors」

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「leftovers」

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最後の「I'm Here」に向かうが、場所がわからない。

瀬戸芸の青い看板は見つかるが、先に進め、とだけ。

フェリーの時刻まで10分で、断念!

乗り遅れると、20時前まで待たねば。



無事、18時過ぎに宇野着。

もっと遅くなるかもしれないし、うどん食って帰る予定だったので、家には夕食不要、と伝えてあるので、自分で食べる焼きそばを作るために買い物による。


夏会期は、暑いので回るのがちょっと辛い。落ち着いて、夜イベントとかで楽しめればよいのだが。

・・・昔の納涼船とか。・・?(笑